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【韓国サイバーテロ?】盛大に誤爆か?【FBI捜査】 [雑談]

 いやはや、まさかこんな展開になるとは予想だにしなかった。先日の2chがサーバーダウンしたという一件で、アメリカ連邦警察が捜査する運びになったらしい。
 なぜ日本のサイトにおけるやり取りでアメリカが?と普通は思うところ。しかし、2chというのは、実際の運営者がどうかは知らないが、少なくても形式上はシンガポールの会社が運営している。そして、サーバー本体はアメリカに置かれており、今回の事件は思わぬ方向へと波及しているようだ。

 以前はひろゆき氏が所有していた2chだが、彼はこの事態を予想していたのか、相当昔に個人所有ではなくしていたらしい。まぁ、何かあったら、ということで予防線を張っていたのかも。

 そして、そのためサーバー本体がアメリカにあり、今回の攻撃で2chのみならず、政府機関のサーバーまで巻き添えになったのだからさぁ大変、というわけだ。
 
 →こんな感じ

 報道の通り、キム・ヨナ選手が侮辱されたことに怒りを覚え、報復のために2chを攻撃したのだとしても、これは明確な犯罪行為であることは確か。
 2chで何を言われたとしても、言論の自由という範囲内のことだし、それが社会的にどれだけ影響があったかといえば謎だ。ネットは公共の場であり、発言には相応の責任を持つべきことも事実だが、それが犯罪かといえばノーだろう。

 昨日も書いたが、例え自国の英雄が不当に貶められ、日頃から快く思っていない相手が対象だったとしても、それを理由に犯罪が正当化されるはずもない。
 まして、実際に攻撃したのはアメリカのサーバーだったのだから、穏便に済ませてくれる日本みたいな対応にはならない可能性が高いのではないか。
 ただでさえ中国からのサイバーテロで神経を尖らせていたところへアタックしたのだ。「間違えました」とか「日本が悪い」なんて言い訳が通るとも思えないところ。

 知ってか知らずか、2chを攻撃した結果、サーバー会社の他の顧客サーバーにも被害が波及。おそらくはより上位のノードでも死んだのだろうね。
 噂によれば、FRBだとか米軍だとか、その辺が利用していたサーバーにダメージいったとかなんとか。おかげで、アメリカ相手のマジテロとしてFBIが出てくることになったようだ。

 これも報道が正しいとするのならば、3/1に攻撃を行うことは事前に韓国内の新聞で掲載され、攻撃直前にはメールでも攻撃する旨が届き実行している。挙句、この事前に掲載された新聞では、攻撃を煽るような記事があったという噂も聞いた。
 犯行予告と実行。そして250万ドルと言われる実害。誰がどう見ても犯罪でしかなく、その理由が「キム・ヨナを日本人どもが馬鹿にしやがったんだ!」なんて呆れるしかない。

 2chにはこの一連の騒ぎがAAで揶揄されていて、要するに「ムカつく日本人をフルボッコにしてやんよ!とタコ殴りにしてみたら、なんとアメリカ人を殴っていた」というもの。
 事の真相が事実であったとするならば、まさに言いえて妙といったところだ。実際に悪口であったかどうかは分からないが、法治国家では手を出した方が悪いのは言うまでもない。

 韓国は日本やアメリカと犯罪者を引き渡す条約を交わしているし、FBIが捜査して「真っ黒」となったら引渡しの要求をすることが出来る。
 古典的なF5連打なんてやってたとすると、もしかして自宅やネカフェから普通にアクセスしてリロードしまくってた、ということなのだろうか。これだと、IPがモロバレなので、あっという間にどこからの攻撃であるか、というのは特定されてしまいそうだ。
 韓国は確か登録制だから、政府としては簡単にIPから個人を特定できるはず。政治的な駆け引きとかで、そうすんなり行かないかも知れないが、はてさてどうなることやら。

 何にせよ、ネットというものは「目に見える」情報が全てではないということ。ネットは公共の場だということ。サイバー攻撃は紛れもなく犯罪だということ。
 ここらが認識できる例とは言えそうだ。手軽で便利だからこそ、その危険性も大きい。その典型とは昨日も書いたのだけど、教訓としてはインパクトありすぎだよね。

 「そんなつもりはなかった。まさか、こんなことになるなんて」という子供の思考、体質を実は『化物語 なでこスネイク』で取り上げたばかりだった。
 こうした「自分が何をしているか分かっていない」幼稚な思考をする人間が、まさか韓国内には大挙して存在するとでもいうのだろうか。
 少なくても、今回のサイバーテロを呼びかけたコミュニティサイトには、10万人ほどの参加者がいたらしい。その全てが参加したのかどうかは不明だが、少なくても、呼びかけに応じようとした人がこれだけいたとすれば脅威である。とても低次元な意味合いで。

 そして、報道によれば、日本からも一部韓国に対しサイバーテロを行った輩がいたらしいのは昨日も書いた。事実とすれば同レベルという情けなさだが、実際どうなのかは分からない。
 日本が攻撃した、と書いているのは、実は日本では朝日とかのごく一部で、どちらかといえば韓国で取り沙汰されていることらしい。
 実際に日本が攻撃したという証拠があるのか分からず、被害が出たのかどうかも分かっていない。FBIには、こうしたことも事実かどうかしっかり調べてもらいたいところ。

 まさか、日本からも攻撃されたからお互い様、なんて決着を狙っているわけではあるまい。もし、日本からの攻撃が事実だったとしても、韓国の攻撃者が逮捕され、日本の攻撃者も逮捕されるだけの話だ。罪がどこかへ消え失せるなんてことが起きるわけがない。
 ていうか、昨日はまさに朝日のニュースを見て書いたのだけど、これで実は捏造でした、なんてなったらボクも情弱すぎて乙なんだけどね(爆)。

 兎にも角にも、ネットは現代において最も重要なシステムの1つであることは間違いなく、こうした犯罪を軽視することは出来ないだろう。その重要性は日に日に増大しているとさえ言える。
 だというのに、日本では結構セキュリティ意識が低いんだよね。mixiで平気で本名や住所を載せてる人がいたり、無線LANになんのプロテクトもかかってなかったり。
 ネットは便利だし、重要なのだけど、その分危険性を伴うということは認識すべきところ。いつ自身がサイバーテロの標的になるかも分からないのだから。
 しかし、サイバーテロがこれほどに取り沙汰されるようになってくると、やはり国際的な取締りが必要に思えてならないね。ICPOに専門機関とか出来ないのかなぁ?

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