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<title>めったーの遊び場</title> 
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<modified>2011-06-10T14:19:06Z</modified> 
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<name>metter</name> 
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<tagline><![CDATA[んー、まぁ、適当に不定期でボヤッキーなど（ぇ]]></tagline> 
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<name>metter</name> 
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<title>川上とも子さん、急逝…</title> 
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  <modified>2011-06-10T14:19:06Z</modified> 
  <issued>2011-06-10 21:41:59+09:00</issued> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://metter.blog.so-net.ne.jp/2011-06-10">
<![CDATA[
　仕事中に一報を聞いたんだけど、またショックなニュースが舞い込んだものだ…。『ケロロ軍曹』の冬樹くんや、『少女革命ウテナ』のウテナなど、彼女の演じた役は印象深い。<br />
　囲碁を一時期ブームにした『ヒカルの碁』のヒカルなんかもよかったよね。声そのものに存在感があると同時に、演技力もあるいい声優さんだったと思う。<br />
<br />
　こう、いい声優さんっていうのは、声というただそれだけでパワーがある。そういう声優さんは、声優の中でどのくらいいるだろう。正直、そう多くないと思うのが偽らざるとことだ。<br />
　田の中勇さんや郷里大輔さん、野沢那智さんetc...なんか近年は素晴らしい声優さんがご逝去なされていて、やはり寂しい限り。塩沢兼人さんや鈴置洋孝さんの時もショックだった。<br />
<br />
　しかも、川上とも子さんて、<del>まだ30代かそこらじゃなかったかな…</del>（正しくは41歳だったそうで）。　まだまだこれからというご年齢だっただけに、どうしても悔やまれるし、残念でならない。<br />
　ケロロ軍曹の冬樹くんを、代役で桑島法子さんが演じていたときから不安はあった。病名はあまり広まってないようでボクも知らないのだけど、長いこと休養されていたし。<br />
　でも、のだめカンタービレ フィナーレやら、声優として復帰されていたから少し安心していたのだけれど、やはり重い病気だったのだろうか（癌らしい？）。<br />
<br />
　ともあれ、ご冥福をお祈り申し上げます。<br />
　偉大な声優さんに、心を込めて。<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>オススメを挙げてもらったので、記事にしてみた</title> 
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  <modified>2011-06-10T14:19:06Z</modified> 
  <issued>2011-06-08 12:04:22+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2011:metter.38048448</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://metter.blog.so-net.ne.jp/2011-06-08">
<![CDATA[
　いつ以来の記事だろ。忙しい時期に突入して書かなくなると、いつの間にか全然書かなくなっちゃうなぁ。暇になったときでも（ぁ<br />
　ま、最近はPBW（Play By Web）っていう形式のゲームに参加しているってのもあるんだけどね。本気でやるとアホみたいにお金が飛ぶので、オススメ出来るかって言われると微妙（ぁ<br />
　この辺の話はまたいずれ。<br />
<br />
　で、今日はアニメの話。<br />
　HDDレコーダーに録ってはちょこちょこと消化して、ボクのアレな主観に基づいた感想をここでぶちまけてるわけだけど、その中でオススメをいただいたので少々書いてみる。<br />
　ちょこちょことは見ているので、それなりに感想が書けそうなんだよね。<br />
<br />
<a name="more"></a>GOSICK ：<br />
　何話までだろ。結構見た。1クール分くらいだったかなぁ。<br />
　取り立てて秀でる点は見えないけれど、毎度起こる事件について、あり得ないトリックとかはない印象。結構納得の出来るものというか。<br />
　そうした部分で「なんでやねん」をあまり感じない、芯の通ったものなのは悪くない。悪くないけど、それ以外は普通かも。<br />
　まぁ、ミステリー色が強いので、評価は全て見た上でするべきかな。<br />
<br />
DOG DAYS：<br />
　これは普通かなぁ。プラスもマイナスもないというか。<br />
　アスレチックな戦争で残虐性を緩和しつつ、王道的な勇者な心理を描いてはいるけど、うん、やっぱ普通かなぁ。<br />
　何というかアクションは派手なので、動きを楽しむ分にはいいのかも。ボクはその辺よりも内容を重視するから、評価点にはならないけど（ぁ<br />
<br />
まどか☆マギカ：<br />
　これは全部見た。話題にはなってたけど、ボクとしては×評価。<br />
　リアルに魔法少女を捉えたり、大人の論理、当たり前の現実からくる王道とのギャップ、そうしたインパクトは強いけど、内容的には状況に流されずに物事を考える重要性を説く、くらいなもの。<br />
　「魔法少女になってよ」もさることながら「人が頂点ではない」状況を想定した場合、人類がやっていることの傲慢さが自身に降りかかることを描いて、物を考えさせようって感じ。<br />
　それほど珍しいテーマでもなく、それこそ流されずに評価すれば普通以上にはならないねぇ。「血だまりスケッチ」的なグラフィックと内容のギャップも、別に気にしないし。<br />
<br />
逆境無頼カイジ ：<br />
　前期のは見た。原作者は心理学とかをよく知ってる人のようで、そこに特化したような内容だけに面白いって思う。<br />
　なんていうか、壮大なストーリーだとか、重厚なテーマだとか、人が人を感動させるには、そんなもん必要ない。身近な話で十分だっていう典型のような作品。<br />
　こういう作品が多いと嬉しい（笑）。<br />
　今期のは、しまったことに録画を忘れ。DVDとかで出たら見よう。<br />
<br />
花咲くいろは ： <br />
　3話までだったかな？　ちょっと見たけど、期待を持てる内容だった。<br />
　よくあるタイプのものではあるけど、ただ漫然と育ってきて、自分が何者で何が出来て、それどころか何がしたいかさえ見えてない現代の若者が、色々なふれあいを通して成長するって感じかな。<br />
　全部録ってから残りは見る予定。<br />
<br />
シュタインズゲート：<br />
　1話だけ見た。タイムループ物？という印象を受けたけど、これという評価もなし。ただ、1話見ただけで判断できる内容ではなさそうな感じなので、そのうち見ようかなと。<br />
<br />
Aチャンネル：<br />
　これはダメですた…。1話で挫折。<br />
　分類的にはゆるアニメっぽい。何がどうという作者の主張があるって感じもなく、ただ日常をでろんと描いて終了的な。<br />
　ボクの場合はその先の「だから何だ」が見えないと耐えられない…。<br />
<br />
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない ： <br />
　これは録画し忘れたから見てない。ただ、ちろちろと名前を聞くから、そのうちDVDで借りて見るかな？ってところ。面白いといいけど、はてさて…。<br />
<br />
<br />
　他にもちろちろ見てるけど、これ！っていうのは最近あまりないかなー。<br />
　今期だと以下のをちょこちょこ見た。<br />
<br />
青の祓魔師：<br />
　良くも悪くも王道少年漫画。<br />
　ただ、その分類の中では結構よさそうな印象あり。しっかりとキャラの心情を作ってきてある感じで、そこがしっかりしている分共感を呼びやすい。<br />
　やっぱオッサンがカッコいいのはエエね（ぇ<br />
<br />
緋弾のアリア：<br />
　普通。珍しくも何ともない普通の作品。<br />
　銃とかにそれなりの拘りはありそうだけど、まぁ、それだけ。もっと言ってしまえば厨二全開。<br />
<br />
そふてにっ：<br />
　ギャグ系っぽいけど、別にどうでもいい感じ（ぁ<br />
　お色気で釣る感じ程度のイメージ。<br />
<br />
アスタロッテのおもちゃ：<br />
　なんだろ、このあまりにもあまりなラノベテイスト。むしろエロゲか？　まぁ、どちらにしても何ともな内容であることに変わりはない。<br />
　ほのぼの系ラブコメってだけで、どうでもいい印象（ぁ<br />
<br />
日常：<br />
　何話か見た。ちょっと面白い。<br />
　短編の集まりっつか、アホなギャグ話の集合体。サムい話もあるけど、そう悪くない印象。<br />
<br />
戦国乙女 ～桃色パラドックス～<br />
　1話で挫折。なにそれ？ってくらいの印象で、圧倒的なパワーによる「2話を見る気を殺ぐ」をやってのけた（ぁ<br />
<br />
よんでますよ、アザゼルさん。：<br />
　最近1番のお気に入りかも（笑）。<br />
　とにかくアホす。下品な内容も多いながら、くだらなさすぎて逆に面白い。<br />
　つか、ギャグ系なんてコレでいいのかも知れない（ぁ<br />
<br />
変ゼミ：<br />
　頭のオカシイ人らの話ながら、存外知性を問われる内容も多い。<br />
　取り立てて面白いほどでもないけど、つまらなくはない。<br />
<br />
聖痕のクェイサーII：<br />
　前作同様…つか悪くなってる。<br />
　ハラショー！とかアホな部分でウケてる人もいたけど、結局中身は酷いもの。だから何やねん、という言葉がしっくりくるかな。<br />
<br />
電波女と青春男：<br />
　ちょっと変わった作品ながら、そう悪くない印象。<br />
　動きの少ないアニメだけど、心理描写にその大半を割いているせいで中身の空っぽ感をあまり感じない。<br />
　面白いというほどではないけど、うん、悪くない感じ。<br />
　アニメにする必要があったのか、と問われれば謎を感じる部分はある。動きよりも心理描写やセリフなどから情報を得るため、相応の読解力が必要になるっぽい。<br />
<br />
デッドマン・ワンダーランド：<br />
　毎度毎度状況が飛ぶように流れ、翻弄されまくりな中で必死にもがく姿を描いている感じ。<br />
良くも悪くもそれだけなので、どっちに転ぶか分からないかも。狂気という意味では、それなりに描けているかも知れない。<br />
<br />
　その他、見てないのは何点かあるけど、録っただけで終わるっぽい作品もちらほら…（ぁ<br />
　今期以前のアニメは以下の感じかなー。<br />
<br />
スーパーロボット大戦OG －ジ・インスペクター－：<br />
　これは酷い（ぁ　スパロボの話の内容がアレなんてのは今更だけど、それに加えてゲーム知らないとついていけそうもない。<br />
　ま、ファン向けアニメってことでFAなのかな。<br />
<br />
そらのおとしもの f ：<br />
　前期の方がまだ面白かった。ただでろんと続きを書いただけ、という印象。前期のニンフくらいまでで話の内容的には概ね主張が表面に出てきていて、同じことを繰り返しただけ。<br />
<br />
えむえむっ！：<br />
　量産型オタク向けアニメ。ドMで目を引こうってなもの以外に見るべき点などない。だからなんだという言葉が相応しい。<br />
<br />
STAR DRIVER 輝きのタクト：<br />
　綺羅星！で話題になった作品ながら、内容は実に普通。普通すぎてビックリした。ま、何かとインパクトはあったようだけど、別に取り立てて評価点は見えない。<br />
<br />
俺の妹がこんなに可愛いわけがない：<br />
　小説で話題になったのは知ってた。オタク視点による現実との接し方というか、現実を無視しない中で、それでもオタク道を走るぜ、コノヤロー！ってな感じ。<br />
　なんつか、ここまでストレートにオタクだっていいじゃないか！を主張してくる心胆には恐れ入る。しかも、妹ってのが好きなんだろうなぁ、この作者。<br />
　なんだかんだでつまらなくはなかった。面白いというほどでもなかったけど。<br />
<br />
百花繚乱 サムライガールズ：<br />
　なんで色香に走った？といいたくなるくらい、王道少年漫画的内容。まぁ、売るための手段といえばそれまでだけど。それ以上でもそれ以下でもなく、普通の作品。<br />
<br />
侵略！イカ娘：<br />
　ゲソやイカってな口調が流行ったなぁ。で、内容は？っていうと、別にどうでもいいという（ぁ<br />
　ゆるアニメと分類すべきかギャグアニメと分類すべきか微妙だけど、ま、どっちにしても「微妙」というのがしっくりくる気がする。<br />
<br />
神のみぞ知るセカイ：<br />
　これは今期に続編もやってるね。どっちも普通かなぁ。取り立てて秀でる部分が見えてこない。なんつか、よくある悩み相談的なものでしかなく、ふーんレベル。<br />
　むしろ、2chの隠語（？）で聞いた「神の味噌汁世界」って方が面白かった（何<br />
<br />
探偵オペラ ミルキィホームズ：<br />
　近年見たアニメでは最下級に位置すると思う。子供向けって言い聞かせたとしてもこれはない。ここまで酷い主人公って早々ないんじゃないかな？<br />
　見るのが苦痛というほどの一品。見るんじゃなかったと後悔できる。<br />
<br />
それでも町は廻っている：<br />
　なんつか、面白いかと聞かれたら「微妙」なんだけど、ボクはこの作品嫌いじゃない（笑）。なんだろ、「間」なのかな。大して面白いわけでもないのに、なんか気に入ってる。<br />
　言葉の上手さだとか、ある種落語的なよさなのかなぁ。そんな作品。<br />
<br />
　こんなところかな。<br />
　一気に書くんじゃなくて、分けて書けばネタになるのにって我ながら思うけど（ぇ
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>アニメ消化いろいろ</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://metter.blog.so-net.ne.jp/2010-10-05" />
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  <modified>2011-06-10T14:19:06Z</modified> 
  <issued>2010-10-05 11:48:36+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2011:metter.26799402</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://metter.blog.so-net.ne.jp/2010-10-05">
<![CDATA[
　仕事だなんだとなかなかアニメ消化は進んでなかったのだが、まぁ細々とは見ていたりする。録画したものやらDVD借りてきたもので、アレな出来だと凹む（ぇ<br />
　主に時間の無駄だったと思うところから来てるのだろうけど、純粋に作品の質が悪いことへの落胆もあるのかな。面白かった、と思えるのはなかなかないし。<br />
<br />
<a name="more"></a>　今回は、とりあえず纏めて書いてしまう。全部を消化したわけでもないのだけど、現時点で消化したものを簡易に評価するというか。<br />
<br />
【かなり面白かった】<br />
　・とらドラ！<br />
<br />
【結構面白かった】<br />
　・WORKING!!<br />
　・Angel Beats！<br />
<br />
【思ったより面白かった】<br />
　・学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD<br />
　・世紀末オカルト学院<br />
　・れでぃ×ばと<br />
<br />
【普通】<br />
　・いちばんうしろの大魔王<br />
　・セキレイ ～Pure Engagement～<br />
　・生徒会役員共<br />
<br />
【割とつまらなかった】<br />
　・聖痕のクェイサー<br />
　・キディ・ガーランド<br />
<br />
【結構つまらなかった】<br />
　・オオカミさんと七人の仲間たち<br />
　・ストライクウィッチーズ2<br />
<br />
【かなりつまらなかった】<br />
　・B型H系<br />
<br />
　こんな感じ。意外…といったら変だが、思ったよりもつまらないと切り捨てて問題ない作品は少なめだった。最初から見てないというのもあるけど。<br />
　というのも、要するに拒絶反応起こしそうなのは避けたというか。知りもせずに録画してしまったのもあったけど、それは案の定だったし。<br />
　で、これらを簡単にコメントしていこうかな。じっくり書くのもアレなので、こちらも簡単にすませてしまう。個別に書けば毎日書けるんだけどね（笑）。<br />
<br />
■かなり面白かった<br />
<br />
　とらドラ！という作品は、どこかで耳にしたな？という程度だったのだけど、情報に疎いボクが知ってるなら、相応の知名度があるのだろうと思う。<br />
　というわけでDVDを借りてきたのだけど、かなり面白かったな。最初のうちはそうでもないのだけど、割と本気の「心」を描いているというかね。<br />
　どちらかといえば、それは漫画的な心情描写なのだけど、そこがしっかりしている分よかったのだと思うな。薄っぺらくない、中身の詰まった感じ。<br />
　これといって欠点を感じない作品で、恋愛モノとしてはなかなかよかったのではないかと。普通にオススメできるレベルかなぁ。<br />
<br />
■結構面白かった。<br />
<br />
　WORKING!!は、まぁ、ノリが全てというか。中身がどうこうじゃなくて、とにもかくにもノリ。ただ、キャラは一応しっかり立てようとしている感じはある。<br />
　登場キャラは基本的に変な奴ばかりだが、軽いノリでお手軽に楽しめる作品だと思うな。爆笑という感じではないというか、でも面白いね。<br />
<br />
　Angel Beats！はその逆で、一見するとアホやっているように見えながら、その裏にあるテーマは重厚。「命」という、実に重いものを扱っている。<br />
　何かこう、簡単に命を捨てる現代人へのメッセージという感じもしてくるかな。命とは、生とは、「死後の世界」によって描き出してる作品だと思う。<br />
　だが、甘っちょろいヒューマニズムではなく、命に意味なんてなく、生に意味を見出すのは自分自身って厳しい意見でもあるのかな。<br />
　いろいろと考えさせられる作品だけど、割と面白かった。<br />
<br />
■思ったより面白かった。<br />
<br />
　この3つ、実は全然期待してなかった（ぁ　一応消化するか、という程度で見ただけなんだけど、いい意味で期待をはずれた感じかな。<br />
<br />
　学園黙示録は、これはさすがに2期とかが予定されてる作品なんだろうか。情報は集めてないんで知らないのだけど、終わり方は結構半端なところ。<br />
　とはいえ、かなり「サバイバル」を意識させる作品。こういう類の話はちょろちょろあるけれど、希望すら見えないながらも足掻く姿は悪くない。<br />
　無駄にお色気路線が強いのはさておき、こうした状況でこそ「人としての本質」が出やすく、人として大事なものを描こうという感じが見える。<br />
<br />
　世紀末オカルト学院は、マジで全く気にもしてなかった（爆）。絵柄も萌え路線からするとちょっと違うリアル路線に足を少し踏み入れている感じ。<br />
　ボクはこういうの結構好きなんで気にしないが、萌えキャラ好きにはそれだけで見向きもされないかも知れない。その意味ではよくやるなと（ぁ<br />
　中身は、これというほどのものがあるわけでもないのだが、期待してなかった分面白く感じたのかも。でも、つまらなくは感じなかったのも事実。<br />
<br />
　意外だったのがれでぃ×ばとだ。見るからに萌え路線。中身も思いっきり萌え路線。むしろエロ路線全開。結構アレな予想をしてしまう感じである。<br />
　なのだけど、そう酷くはなかった。キャラの配置や立たせ方の問題なのかも知れないが、普通に受け取れるレベルで纏まっている感じかな。<br />
<br />
■普通<br />
<br />
　ここの3つは、概ね可もなく不可もなくという感じ。面白くもつまらなくもなく、見てられないほど酷いわけではない。お約束展開満載でもあるし。<br />
　普通すぎてこれといって言うべきこともないな（ぁ<br />
<br />
■割とつまらなかった<br />
<br />
　聖痕のクェイサーは、なんというか、よく恥ずかしげもなくあんな設定をするもんだなと。挙句に、引っ張った謎部分もくだらんの一言で終了レベル。<br />
　展開もお約束展開以上のものはなく、決めセリフ的に「震えたことはあるか」みたいなことを言っていたが、製作者にそのセリフを返したい。<br />
　薄っぺらい心情しか描けておらず、悲劇を背負っている風味の主人公だが、全然共感できるレベルにない。単に一人で背負っちゃってるね、これ。<br />
<br />
　キディ・ガーランドは、続編らしいけど前作は見てない。まぁ、良くも悪くもこじんまりと纏まってはいる。実に普通のシナリオでしかないが。<br />
　何ていうか、全体的にレベル低めで纏めた感じかな。普通の作品なのに悪く感じるのはその辺だと思う。悪役の酷さにはビックリしたけれど。<br />
<br />
■結構つまらなかった<br />
<br />
　ここの2つ、なんかちょろっと見掛けた口コミ評価で高い点数だったんだよね。ボクにはそれが何でなのか全然理解出来ないな。つまんないもん。<br />
<br />
　オオカミさんと七人の仲間たちは、なんか1話から怪しい雰囲気だった。舞台として「御伽噺」をコアにしているのだろうから、話がお約束方面なのは「わざと」なのかも知れないんだけどね。<br />
　それにしても酷い。どうしようもなく薄っぺらいキャラ。前提を聞くだけで全貌が見えるくだらない展開。ビックリするほどの厨ニな内容。<br />
　輪をかけて悪いのが、とある科学の～なんかで黒子役だった声優さんがやっていたであろうナレーション。耳障りにも程があるね、あれ。<br />
　なんていうかな、ちびまる子ちゃんを100回観て学んでこいと言いたくなった。アレのように「基本ツッコミ」ならまだしも、無駄に喋りすぎ。<br />
　そこまで一々言われなくても見れば分かるっていうようなのが死ぬほどあり、あのナレーションを切るだけでも少しは評価が上がるだろう。<br />
　総じて酷い。グラフィック面しか誉めるべき部分がない。これが人気なのが理解出来ないね。面白い要素をまるで感じなかった。<br />
<br />
　そしてストライクウィッチーズ2だ。前作が酷かったのは以前の記事で書いた。故に期待なんて欠片もしてなかったし、当然落胆もない。<br />
　しかし、口コミ評価が高かったんだよね。なんでだろ？　もしかすると奇跡が起きて物凄く面白くなってたのかも？と思ったんだけどさ。<br />
　ま、案の定酷い出来だった。これも評価出来る点がグラフィックしかない。他は全部壊滅してるといって過言ではないだろう。いや、マジで。<br />
　もう単に戦うだけになってるし、キャラが多すぎてどれも薄っぺらく、挙句に碌でもないエピソードしか展開しないから、あまりのオチになる。<br />
　これならまだ前作の方が面白かった。比較の問題でしかないとはいえ、魔法力とやらも都合都合で適当だし、どこに面白い要素があるんだか。<br />
　総じて酷い。論外一歩手前という程度。<br />
<br />
■かなりつまらなかった<br />
<br />
　いや、これは正直評価としては問題なのは分かっている。というのも、全部鑑賞してない。それで結論を出すのは間違いである。<br />
　それは分かっているのだけど、要するに「観るに耐えなかった」ということだ。あまりに苦痛すぎて、とてもではないがボクには無理だった。<br />
<br />
<br />
　以上。なんというか、話題になってそうな作品ほど酷い傾向にあるような気がするのは気のせいだろうか（ぁ　他にもまだ観てないのはあるのだけど、いろいろと不安な部類も残ってるんだよねぇ。<br />
　次々と新しいアニメは作られているため、HDDレコーダーの容量がもたないのが難点だ。高いのじゃないし、消さないと次が録画出来ないという。<br />
<br />
　はぁ、次は何を鑑賞するかなぁ…。<br />

]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>ブレイドオブアルカナ3rd ～改善される街角～</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://metter.blog.so-net.ne.jp/2010-09-21" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=65883/entry_id=26330542" title="ブレイドオブアルカナ3rd ～改善される街角～" />
  <modified>2011-06-10T14:19:06Z</modified> 
  <issued>2010-09-21 17:33:07+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2011:metter.26330542</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://metter.blog.so-net.ne.jp/2010-09-21">
<![CDATA[
　久々の更新。そして、久々のTRPGというかブレカナ。<br />
　いやぁ、ここのところどうにもスケジュールが合わなくて、度々誘って戴いていたのだけど、全然参加できなくて切なかった次第。<br />
<br />
　しかも、その間に新サプリが出ていて、軽く浦島状態だった。まぁ、サプリはホントに最近出たばかりなんで、実はそうでもないんだけど（笑）。<br />
<br />
<a name="more"></a>　まずはお決まりのPC紹介から。<br />
<br />
　PC1：コロナ・レクス・アダマス<br />
<br />
　金持ちのボンボン。しかし、奴隷商という父親に反発して家出。色々と複雑な感情を抱きつつも、父親からのプレゼントである「靴」を巡って弱みを握られ、「頼みごと」を聞く羽目に。<br />
<br />
　PC2：ウェントス・アクア・アルドール<br />
<br />
　腕は立つが難しいことは考えられない、そんな戦士（笑）。とある人を訪ねてアイセル島までやってきたが、どうやら様子がおかしい…。<br />
<br />
　PC3：クレアータ・デクストラ・エフェクトス<br />
<br />
　MyPCクラーウィス・プロフォンド。<br />
　ただの人形だったものに魂が宿り、「動きたい」を願うあまり魔神と契約してしまったクレアータ。紆余曲折あり、人々のために生き、魔神を滅ぼすべく旅をしている。<br />
　そんな折、乗っていた船が難破。海の藻屑となりかけたが…。<br />
<br />
　PC4：マーテル・ファンタスマ・オービス<br />
<br />
　マーテルの教えに嫌気がさし、秘儀魔法を追い求める変わり者。とある大層貴重なマジックアイテムをエサに釣られてアイセル島までやってくると…。<br />
<br />
　以上。今回は4名でのセッションとなった。<br />
　毎度のごとく、マイキャラ視点での物語スタート。<br />
<br />
　魔神への対抗手段を探すのは勿論のこと、自身を鍛えるのも重要なこと。…というような感じで、クラーウィスは各地を彷徨っていた。<br />
　別段、どこへ行こうということもなく、道すがら船に乗ることになった。が、これが運の尽き。よくあることといえばそれまでだが、船が見事に難破したのである。<br />
<br />
　気が付いてみれば、なんだか妙に豪華なベッドに寝かされていた。どうやら、ここの方伯に助けられたらしく、ダメージの回復までご厄介になることに。<br />
　しかし、ここで既にちょっとクラーウィスは怪しんでいた。クラーウィスは魔神の帰依者であり、つまりは身体に花押が刻まれている。<br />
　少し知識のあるものであれば見抜くことが出来るだろう。とはいえ、単に知らないだけかも知れない。知らない人間からすれば、花押も聖痕も大した差はない。<br />
<br />
　一応の警戒はしつつ、こちらからは言い出さずに対応する。すると、方伯は「この街は不完全で、より人々が安心して暮らせる街に改革したいのだ」という。<br />
　そして、その手伝いをクラーウィスにして欲しいというのだ。<br />
　正直、何故ちょっと助けただけの相手にそういう話をするのか、という点で気にかかった。クラーウィスは見かけによらず知性があるとはいえだ。<br />
　むしろ、それ以外の「何か」がポイントのように思えたが、相手のことをよく知らない状態で判断することも出来ない。<br />
　そんなわけで、とりあえずは話を聞いてみることに。<br />
<br />
　内容としては、要するに現代的な労働環境を整えましょうという話。過酷な労働環境をなくし、無駄を省いて、より効率的に賢く運営しよう、ということだ。<br />
　その率先として公的な役所から改革を進めており、急激な改革をするのは無理だからと猶予期間も設けているという。<br />
　まぁ、話だけ聞くと真っ当である。それが現代であったなら、本当にまともな話である（笑）。しかして、世界観はファンタジー。現代とは勝手が違うのは間違いない。<br />
<br />
　だが、クラーウィスは「人々のため」という言葉に弱い（笑）。また、この街は労働環境が苛酷で、奴隷を買い上げては労働者とし、その結果過労死や自殺も多いとのこと。<br />
　であるなら、労働者のことを考えた改革を頭から否定することも出来なかった。実際問題、第一次産業が大多数のファンタジーで、ビジネスライクに時間管理なぞナンセンスとしても。<br />
<br />
　労働者のためになるのなら。全てを信用は出来ないまでも、やってみる価値はあるかも知れない。と同時に、実際のところどうなんだろう、という調査も含めて承諾することにした。<br />
　実態調査もなく理想論を掲げても詮無い話なのは間違いなく、その結果が夢物語であるのなら、どこかに落としどころを探すしかない。<br />
<br />
　ということで、実態調査を開始。お膝元がどんなものかをまず見たかったが、かなり厳しくしているようで、潜り込ませるのは簡単ではないとの返答をもらう。<br />
　まぁ、本当に潜り込まなければならないときは、最悪変身してしまえばいいので、まずは街の様子を見て回ることにした。<br />
　そして、ついでに遠話筒でそこかしこから情報収集も開始。<br />
<br />
　イザベルなる人物が何か特別な人で、ミンネゼンガーから迎えがきているとか、でも、病弱（本人談）だから動けないとか、バイロンという豪商のところで過労死だとか自殺だとかが最近あったらしいだとか、関係ありそうなものからなさそうなものまで耳に入ってくる。<br />
　いやぁ、遠話筒って便利だね（ぁ　自分で動かずとも情報が聞けるのはありがたい。<br />
<br />
　肝心の自分での聞き取り調査によると、とにかく改革は不評。誰も賞賛していない。というか、仕事が回らないんでヤメロという意見がほとんど。<br />
　途中、旧知のPC1やPC4と出会い、どう思いますか？と問うてみても同じような返答を得た。わざと「過労死などの被害が出るのは仕方ないことか？」とも聞いてみたが変わらず。<br />
<br />
　これはやはり実態に見合っていない改革なのでは、と思うところだ。これをとりあえず報告しようと帰る道すがら、何やら港で人だかりが出来ているところに出くわす。<br />
　なんだろうと覗いてみると、他のPCが勢揃いで灯台の下に屯していた。何があったのかと聞いてみると、PC4が杯の女王を使用したようで、灯台から自殺したであろう人の映像が映し出されたという。まぁ、魔法について詳しくない人だと珍しいに違いない（笑）。<br />
<br />
　しかし、PC4は「これは他殺だ」と推察する。杯の女王の効果では、「落ちてきたところ」しか見えなかったので、じゃぁ、「落としたところ」であろう場所でもう1度やればと助言。<br />
　灯台の鍵は閉まっているいうことで、お役所に鍵を借りに行くPC1とPC4。<br />
　帰ってきて灯台の上で同じく杯の女王を使用してみたところ「何も映っていなかった」のだから、あら不思議といったところ。<br />
　が、一般的にはどうあれ、ブレカナの世界では「空を飛ぶ」はそう珍しいことでもない。上から落とされたのだろうという推測は成り立つところ。<br />
<br />
　とはいえ、今のところクラーウィスにはあまり関係ないので、切り上げて帰還することにする。PL的には関係ありそうなのは分かっていたけどね（笑）。<br />
　方伯の城へ着くと、とりあえず、方伯に状況を報告してみる。現場としては実際問題受け入れがたい状況だということを伝えると、方伯はNoと答えた。<br />
<br />
　要するに、それは旧体制にしがみ付いているだけの甘えであり、もっと効率を追求すれば仕事が回らないなんてことはない。その努力が足りないのだという。<br />
　ここで少し引っかかった。随分と頭ごなしに言うものだなと。少し探りを入れる感じで、現実的にそれを成すには「根本的な意識から変えないとダメだよ」と言うと、方伯はとある案を出してきた。これがある種決め手というか、「あぁ、なるほどね」という方向にいく。<br />
<br />
　労働者へのメリット云々はともかく、「バイロン氏のところを、守らないところには然るべき罰則がある」と「見せしめ」にしようというのだ。<br />
　手法としては有効かも知れないが、随分と独善的だ。そして、ブレカナで強固な独善となると「オクルス」という魔神が浮かんでくる。<br />
　もし、これが正しいとするならば、クラーウィスに刻まれていた花押を見てもさして驚きもしない、というのは納得が行く。<br />
　何より、帰依者であれば相応の能力を持っている可能性は高く、利用しようと思っていたとしても何ら不思議はないところだ。<br />
<br />
　そしてその夜、1人の男が殺害された。そこに居合わせたPC1が「飛んで逃げる美女」を「靴」の力で追いかけていく。速度が同等だったため美女は逃げられず、しばらくのドッグファイトの後に振り返った。そして彼女はイザベル、と名乗ったのである。<br />
　イザベルはPC1を試すようにいくつもの質問を投げかける。要約すれば、自分は命をかけて成すべきを成しているのであって、あなたは何のために生きてるの？というもの。<br />
　それほど戦う気はなかったようだが、結局のところPC1が「逃がすわけには行かない」ということで襲い掛かってきてしまう。<br />
<br />
　状況的に他PCが登場するのが難しい場面であったが、美女の飛行手段が魔印だという読みからPC4が封印を発動。海に落とすことに成功する。<br />
　残念ながらここで遠話筒の電池が切れて（笑）、その後どうなったかが分からなかったが、とにかく特徴的だった点があった。<br />
<br />
　帰る場所を知られるのを嫌がっていたこと。それが城の方面だったこと。そして、名前が「イザベル」だったこと。何より、殺害手段として「外傷がないこと」と、それゆえに死因としては「過労死」になるとイザベル本人が言っていたこと。<br />
　ミンネゼンガー公国から使いが来ていた人物も「イザベル」であり、ここに繋がりが出てきた。殺害された男性はバイロン氏の会社の従業員。<br />
　規則を守らず、過酷な労働をしているから過労死する者が後を絶たない。それは実に方伯にとって都合のいい事実であり、実際には「そう見せかけられたもの」にすぎなかった。<br />
<br />
　明けて朝、早速方伯にカマをかけてみることにする。<br />
　確認とかすかな希望を込めて「経営者たちと相談するなどして、上手くすり合わせ出来ないのか」というようなことを提案してみたが、頑として聞かない。<br />
　これはいよいよもってオクルスの帰依者である可能性が高い。これ以上話しても無駄かな、と思ったので、本来の目的である「イザベル」という人物に心当たりはないかと聞いてみた。とても美人で金髪が特徴的な若い女性だと説明しながら。<br />
<br />
　まぁ、それでボロを出すなら楽なのだけど、これという反応はなかった。仕方ないので、例のもう1人の「イザベル」さんを訪ねようかと考えてみる。<br />
　が、それには及ばなかった。相手は本性を露にし、PC4を訪問して攻撃しようとしたのだ。要するに、お前は知ってはならぬものを的な感じである（ぇ<br />
<br />
　結局そういうことだったかと嘆息し、クラーウィスは「イザベル」に相対した。彼女はエルスであり、方伯は人の形をしたファミリアだったのだ。<br />
　労働者のことを考えた改革というのは、悪い発想ではなかった。だが、実態を無視した上、都合が悪いからといってマッチポンプ式に事件を起こすなど許されることではない。<br />
　クラーウィスから発せられた言葉はたった1つ。「残念です」と…。<br />
<br />
　激戦の末「イザベル」を撃破したのだが、PC2の要請により彼女を降霊してみることになった。あなたは一体何者なのかと。<br />
　答えは「イザベル」だ。つまり、2人いたように見えた「イザベル」は蜃気楼の印によって「見せられていた」ものだったのである。<br />
　そして、案の定オクルスの帰依者であり、病弱で死に行くのみの我が身でも「何か」出来ないかと願った末の行動だったようだ。<br />
<br />
　その後、この街では労組が組織されることとなり、結果として「より混乱した街」へと変貌してしまった。これが最終的にどうなるのかは分からない。<br />
　あくまで改革の痛みなのか、はたまた時代の混乱なのか。しかし、それを導き出すのは住人たち自身の手によるべきだと考えられる。<br />
　クラーウィスは踵を返して新たな旅へと向かうことにした。いつか、もう一度この街を訪れることを願いながら――。<br />
<br />
　といったところでセッション終了。<br />
　いやぁ、今回はなんと言っても「スレイヤーズ・オブ・レッドドラゴン」の導入による変化を味わった回、という感想に尽きるかも知れない（ぁ<br />
　追加された特技などは、基本的にアッパー調整。というか、リミットブレイク。それらを惜しみなく使うと強いの何のという感じだった。<br />
<br />
　シナリオとしては、このGMさんにしては随分とストレートな展開だなぁとは思ったけど（笑）、それでもやっぱり気は抜けない。緊張しっぱなし（ぁ<br />
　もう少し落ち着いて出来れば、もちょっと色々出来たかなぁという気もするんだけど、一杯一杯というのが偽らざるところ。<br />
<br />
　PLとしては、ここまで現代的な労働環境は、ファンタジー的にはキツイというのは分かっていたのだけど、キャラ的には「諦めきれない」部分でもあった。<br />
　これはGMさんに、キャラとボクの性格を「読まれた」かなぁと思えて仕方がない（笑）。掌で踊ってしまった感はあるんだけど、PLスキルが足りない＆そういうキャラで回避できず（ぉ<br />
<br />
　でも、楽しかったなぁ。やっぱTRPGはいい。人と人とが紡ぎだす物語だから定型なんてないし、なんていうか「その場」というのがいいんだよね。<br />
　次に参加出来るときを楽しみにしたい。GMかPLかは分からないけど、どちらにしろ頑張らねば。ていうか、週末に変な予定入らないように願いたい…（涙）。<br />

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<title>ブレイドオブアルカナ3rd ～常在戦場～</title> 
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  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=65883/entry_id=22861870" title="ブレイドオブアルカナ3rd ～常在戦場～" />
  <modified>2011-06-10T14:19:06Z</modified> 
  <issued>2010-06-26 22:57:30+09:00</issued> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://metter.blog.so-net.ne.jp/2010-06-26">
<![CDATA[
　今日はブレカナのセッションだった。ボクのPCだったアリエル・バールシュタインが「殺戮者として」立ちはだかるセッションであり、ボクとアリエルのパートナーPCのPLのために用意されたといっても過言ではないセッションだっただろう。<br />
<br />
　自身のPCが“堕ちた”場合は、割と自分でGMをやってケリのようなものをつけることが多い。しかし、ボクはそれをしなかった。<br />
　堕ちた回の記事でも書いたことだけど、堕ち際がいい場面だったので、自分で物語をつけるのは蛇足な気がしたこと。そして、自分でシナリオを作ってしまうと、たぶん「やりすぎて」しまう気がすること。思い入れがある分、強すぎる殺戮者にしてしまうのは珍しいことじゃない。<br />
<br />
　そんなわけで、ボクは別のPCで彼女の最期を見るため、今回のセッションに参加したのだ。どのような散り際になるのか、最後まで見届けてやるのがPLの務めでもあるのだから…。<br />
<br />
<a name="more"></a>　まずはPC紹介<br />
<br />
　PC1：アクシス・アダマス・マーテル<br />
　アリエルのパートナーであったキャラ。アリエルの腹心であり、忠臣として仕えた「アリエルの騎士」である。彼女が闇へと堕ちたことを知っている彼は、諸所の事情をクリアし、ついに主君と相対する。バールシュタイン、その家名を守り抜くために、彼は…。<br />
<br />
　PC2：グラディウス・アルドール・エフェクトス<br />
　旅の剣士。実は魔神の帰依者。ふとしたことで出会った少女に、今は袂を別った弟の面影を感じ取った彼は、父の行方を捜すという彼女を手伝ってやることにしたのだが…。<br />
<br />
　PC3：クレアータ・デクストラ・エフェクトス<br />
　MyPC、クラーウィス・プロフォンド。セッションとしては前回から連続で登場。昔世話になった恩人と再会の約束をしたが、その時に彼は姿を現さなかった。何かあったのかも知れないと考えたクラーウィスは、彼の行方を捜すべく行動を開始する。<br />
<br />
　以上～。今回は色々と都合のつかないこともあり、3人でのプレイとなった。<br />
<br />
　オープニングは過去の話。クラーウィスはクレアータらしくあまり感情を表に出さないタイプなのだが、それとは完全に逆とでもいうべき人物に出会う。<br />
　彼は真教の中でも「修練派」と呼ばれる教義の一門であり、自己を鍛え上げることを命題としているアクアである。<br />
　彼はとにかく喜怒哀楽がコロコロと変わる感情表現に富んだ人物だった。氷と炎といったクラーウィスと彼ではあったが、しばらく付き合っていると憎からず思えてくる。<br />
<br />
　いつの間にか彼を少なからず大事に思っているクラーウィスがおり、別れ際には「来年もまたここで会おう」と彼の一方的な約束ではあったが、そういう会話が出る間柄になっていた。<br />
　しかし、1年後の今、そこに彼の姿はなかったのである。何かあったのかと思ったクラーウィスは、他の修練派の人間に聞いてみることにする。<br />
　すると、彼はバールシュタイン領というところで行われていた武道会に出場しに行き、そのまま帰ってこなかったらしい。<br />
　クラーウィスの足は、自然とバールシュタイン領へと向かっていた。彼に会いたいと思う気持ちが、自身をして何故なのかははっきり分からない。しかし、そうせざるを得ない。<br />
　その理由が如何なる理屈理論によって導き出されるのかは、とりあえず後で考えることにする。まずは彼の行方を捜そうと、足取りを急がせた。<br />
<br />
　バールシュタインに着いてみると、そこは少しお祭りのような状況になっていた。なんでも、大変な事件に領単位で巻き込まれた結果、作物の収穫なども行えなかったため、財政的に厳しい状況だったらしい。そこで、外貨を稼ぐため、領主が武道会を開催するようにしたという。<br />
<br />
　捜している彼も、この武道会に出場したらしいことは聞いているので、そちらに彼の手がかりはないかと向かってみることにした。<br />
　修練派の他の人たちから言わせれば「勝っていたのなら仕官するだろうし、負けていれば修行の旅に出たのだろう」とのことだった。<br />
　修行しなければならないなら、修練派たちの修行場所に顔を出さなかった（約束してた場所ね）のは不思議だし、実際のところ彼が出場してどうなったのかも分からない。勝って仕官していたり、負けて修行を積み、もう一度出場していたりするかも知れない。<br />
<br />
　何にせよ、とりあえずコネもないので、出場登録をしている係りの人間に彼が今回エントリーしているかどうかを聞いてみた。<br />
　だが、彼は出場してはいないらしい。それどころか、彼は第二回で優勝し、しかし、仕官せずにこの地を去ったという。<br />
　ならば、何故彼は約束を違えたのだろう？　クラーウィスは頭を悩ませてしまった。単に約束を忘れただけという可能性や、彼が一方的に約束しただけであったから、という可能性は勿論あるだろう。とはいえ、どうも腑に落ちないものも感じるのだ。<br />
　なぜなら、優勝者はこの領の領主と戦う権利を得るらしく、色々な配慮のため、非公開で拳を交えたとのことだったからだ。<br />
　本当にこの話は信じられるものなのだろうか。非公開であった以上、そこで何があっても不思議ではない。逆に、何かあったのだとしたら、彼が約束を守れなくても当然である。<br />
<br />
　そうしていると、可愛らしい少女と、屈強そうな男が何やら話しているらしいところに出くわす。手がかりらしい手がかりもないので、とりあえず彼のことを聞いてみる。<br />
　遠くながら、クラーウィスの捜す彼の話をしていたように聞こえたのもあったので、聞いてみる価値はありそうだと思えたのだ。<br />
　すると、なんと彼らも同じ人物を捜しているところだという。少女は彼の娘さんだそうで、全然帰ってこない父を捜しに来たらしい。<br />
<br />
　これといった情報もなしか、と思っていた矢先、その話を耳にした騎士風の男が話しかけてきた。彼はこの領の宮廷魔術師だと名乗り、何故かこの話に興味を持ったらしい。<br />
　まぁ、PC1なのだが、PLはともかくPCは彼のことをよく知らない。クラーウィスは1度彼とは共闘しており、知っている顔ではあるものの、信用がおけるかまでは分からない状況だ。<br />
<br />
　何故こんな話に興味を持つのか？など、PC2に詰問されても、出てくる答えは怪しげな解答ばかり。一応、クラーウィスとしては貴重な情報源なので、「彼が優勝し、領主と戦う権利を得て、実際のところどうなったのか」ということを聞いてもらうことにする。<br />
　答えをもらったところで信用など出来るはずもないが、一応聞いておいて損をすることはない。クラーウィスの能力をもってすれば盗聴などはお手の物なので（笑）、答えと「実際の会話」にどれほどの差があるか、という点でも相手の対応をうかがい知ることも出来るだろう。<br />
<br />
　仕掛けた遠話筒で情報を収集していると、ここの領主は何やら先に出会ったPC2と秘密裏に接触を取ろうとしていたりすることが判明。<br />
　更に、PC1との会話では、捜している彼のことは今までの情報通りの回答をしていたが、PC1の口からトンでもないことが飛び出す。領主は殺戮者である、と。<br />
<br />
　どうするべきかと悩んで宿屋で考えていると、以前に出会った修練派の人々と再会した。どうやら、彼らもこの武道会に参加するつもりらしい。<br />
　その場で領主の噂話を聞いてみると、どうも彼女は道場破りなども積極的に行っていたようで、強い者をこの地に集めるよう仕向けていたようだ。<br />
<br />
　表向きの面だけ考えれば、武道会で外貨を稼ぐための宣伝などと思えるところ。しかし、優勝者と非公式に戦ったり、PC2を秘密裏に呼び出そうとしたり、領主が殺戮者であるということを考えれば、もう一つの可能性が浮かんでくるのだ。<br />
　聖痕者を集めては、一人ずつ倒して聖痕を奪っているのではないのか？と。その可能性は高そうに思えるし、であれば武道会に出ることは危険を意味するかもしれない。<br />
<br />
　そこで、クラーウィスは何かあった場合に備え、闘技場を調べてみることにする。実際に領主の試合なども観戦してみたが、さすがに腕が立つ。殺戮者なのだから当然だ。<br />
　そうして調べて回っていると、入り口近辺でPC2と少女の姿を発見した。とりあえず挨拶をしてみると、どうも二人は領主のことを疑っているらしい。<br />
<br />
　持っている情報を渡して協力なりなんなりしてもらうのも手ではあったのだけど、イマイチ信用に足るものがない。なので、とりあえず話しながら誘導する感じで行こうとしてみる。<br />
　話としては、領主が怪しいから、ここにいるのは危険だということ。事を解決するのに、何も直接的な手段ではなく、外圧によるものもあるということ。少女の腕ではどうにもならないこと。などなど話して、とりあえずここを脱して外部から攻める方向で話はまとまる。<br />
　クラーウィスとしても、彼女の父親のことは気になるため、協力を申し出ることにする。今のところ、まだ全部を話すべきでもないため、一部情報は黙っておいたりもしながら。<br />
<br />
　クラーウィスたちは地下道を使っての脱出を試みるわけで、視点として見えない部分ではあるのだけど、今回はここを語らずにはいられないため書く事にしよう（笑）。<br />
　その頃、武道会は決勝戦へと進んでいた。残った二人は、PC1と、領主アリエル・バールシュタイン。ここに、主従による最終決戦が開始された。<br />
<br />
　事はほんの一瞬だった。PL的な話の展開上向いてるとか、色々な作戦、思惑などもあり、完全にタイマンではあるのだけど、奇跡が乱れ飛ぶ展開になった。<br />
　なんとこの戦い、1ターンどころか1行動も行われなかったのである（笑）。判定がまるでないという、本当に奇跡だけの戦いだった。<br />
　クラーウィスやPC2のDPダメージがほとんどないことや、最後だけ出ればいいんじゃね？とかもあり、戦うのはPC1だけ。拡大や因果応報などを防ぐ意味でも最適な選択だったかも。<br />
<br />
　結果、観衆はシーン攻撃で吹っ飛び、リング？は爆破の逆位置で壊れぶっ飛んでいってしまう。完全に衆目が消えた状況で、PC1とアリエルは、壮絶な相打ちとなった。<br />
　アリエルのアイアンクローはPC1を貫き、PC1のグレートソードもまた、アリエルの体を貫いていた。どちらも助かるはずもない、完全な致命傷である。<br />
　以下は、その際の会話だ（細部忘れたからこんな感じ、で勘弁（爆））<br />
<br />
　「アリエル様、このような形でしか奉公できない私をお許しください」<br />
　「いや、お前に討たれるのなら、妾は本望じゃ」<br />
　「貴女の忠臣として、闇に囚われた貴女をお救いし、バールシュタインの家名を守るにはこの方法しかありませんでした」<br />
　「よくやってくれたぞ。礼をいう…」<br />
<br />
　互いに互いを貫いたまま、二人は事切れる瞬間まで、こうして会話をしていたのだ。PC2は、逆賊として領主を討ったという汚名を被り、家名を守って死んでいこうとする。<br />
　死に際に、再生の逆位置を観衆に向かって放ち、この戦いで犠牲になったのは領主とPC2のみ。闘技場は壊れたが、他の被害は全くなかったのである。<br />
<br />
　「逆賊か。それも悪くない…」<br />
<br />
　PC1の最期の言葉はそうだった。だが、事態は彼が想定した以上の結果をもたらす。闘技場が壊れたせいで二人はぶっ飛んでしまい、二人が互いを貫きあった瞬間を観衆は見ていない（死んでた）。だから、観衆たちの目からすれば、「決闘時の事故であり行方不明」なのだ。<br />
　アリエルも観衆の前で異形を出す余裕はなかったし（1行動も起こせずに奇跡の撃ち合いで撃沈だから）、バールシュタインの家名には、何一つ傷がつかなかった。<br />
　PC1が逆賊として認知されることもなく、悲しい事故だったとして処理されるだろう。バールシュタイン家はもはや継ぐ者もなく、滅亡する家柄ではあるが、PC1はまさしく命を捨ててまでも尽くした忠臣だったと言える。語られることのない歴史に、1つの物語が加えられたことは間違いない。<br />
<br />
　その後、クラーウィスたちは地下道を使って脱出した先で壊れた闘技場を遠目で見る。何があったのか分からない中、一人の人物と出会った。<br />
　彼（彼女？なPC1の転生体）はどうもPC1とアリエルの亡骸を発見し、埋葬したとのこと。彼は降霊を使うことが出来るとの事で、少女の父親が実際どうなったのかを、アリエルに聞いてみることにした。<br />
　結果としてはアリエルに殺されていたのだが、さすがに強い人だった。殺戮者相手に1人で戦い、殺戮者に「戦いのあり方を教えた」というスゴ技をやってのけていたのだ。<br />
<br />
　アリエルは力を妄信し、貪欲に求め続けていたようだ。強い者を探し、戦い、更なる力を得る。そうして強く、強くあろうとしたようだ。<br />
　PC1にも降霊してみて、今回の「PC1の目的」を聞いてみることに。すると、彼はバールシュタインの家名を守りアリエルを救うため、刺し違えてでもアリエルを殺そうとしていたようだ。怪しげな行動を取っていた彼に、我が身を捨てて挑むというほどの覚悟があったのを知ったとき、クラーウィスは「騎士」というものを知った。それは、創造主であるアークに通じるものがあったのだろう。<br />
<br />
　誰にも知られず、語られることもない「主従の物語」は、深くクラーウィスの心に刻まれた。「アークのようになりたい」そうした願望を持つクラーウィスには、忘れられない出来事になったのも間違いない。クレアータであるクラーウィスならば、朽ち果て動かなくなるその日まで覚えていられる。<br />
<br />
　結局、少女もクラーウィスも、捜し人がもはやこの世にないと知った以上、捜す意味は失われた。残念なことではあるが、彼のこともまた、偉大な拳士であったと記憶しよう。<br />
　一度家に帰り母に父のことを報告するとのことで、少女は帰路についた。少女は、ただ力を求めるのではなく、父のように「強く」ありたいと願うようになったようだ。<br />
　だから、クラーウィスは最後に言葉を贈ることにする。「あなたなら出来る。なぜならば、あなたは偉大なる拳士であるあの方の娘なのですから」と。<br />
<br />
　そして、クラーウィスもまた足を踏み出した。闇の鎖が生み出す悲劇は、自分だけが味わうものではない。それを再認識し、滅すべき存在の意味を心に刻んだ。<br />
　いつか話そう、あの陽気で優しい猫人騎士に。父に胸を張って会えるその日が来たら、話すことが沢山ある。それを聞いた父はどんな顔をするだろう？　どんな反応をされてもいいから会いたい。だから、その日を目指して頑張れるのだ――。<br />
<br />
　といったところでセッション終了。<br />
　今回は、ほとんどPC1のための舞台だったと言っても過言ではなかったね（笑）。アリエルの元PLとしても、十分に納得のいく、いや大満足のフィナーレだった。<br />
　ボクのアリエルと、PC1のPLさんが失った経験点は、合計でほぼ300点。決して少ないダメージではなかったけど、ボクらは共通して思ったことがある。<br />
<br />
　そんな経験点、気にもならない、と。<br />
<br />
　アリエルは完全にア○ーナというキャラだし、PC1はク○フトというめちゃめちゃにネタから始まったコンビだった。遊び以上の意味はなく、本気のキャラではなかったのだ。<br />
　だけど、蓋を開けてみればあら不思議。二人の歩んだシナリオは、とてもとても素晴らしいものとなって、最後は最高の形でフィナーレを迎えた。<br />
　ボクの記憶する限り、アリエルは今回のシナリオを扱ってくれたGMさんの時にしか出ていない。アリエルたちのシナリオを作ってくれたのは、このGMさんなのだ。<br />
<br />
　正直、あまりコンビキャラというのは扱いやすいものではないだろう。そんな中、毎度扱っていただいて、そしてこうして二人が納得する結末を用意していただいて、もう感謝以外の感情は湧いてこない。これだけのシナリオを経験できた、という事実を前に、経験点が飛んでいったところで何ほどのこともないだろう。この充実感の前では、ちっぽけなものだ。<br />
<br />
　こうして素晴らしいセッションに参加すると、TRPGがどれほど楽しいものなのかと再認識させられるものがあるね。色々と難しい部分もあるけど、TVゲームでは味わえない、人と人とが協力して物語を紡ぎ出すこの感覚は、やはり楽しくて仕方がないところ。<br />
<br />
　ボクの次のGMは「全体的な歴史の流れの行方を見定めて」となるので、いつというのが決まっていないのだけれど、ボクも参加者さんが楽しかったと思えるよう頑張りたいね。<br />
<br />
　最後に、アリエルたちの物語を紡いだ全ての協力者に心からの感謝を。GMさん、PLさん、全ての人たちあってのアリエルたちだった。<br />
　こうして味わった充実感を、これからもまた体験したいね。ボクたちのブレカナは動き続けている。そして、ボクはこれからも参加するだろう。<br />
　TRPGはブレカナだけじゃないんだけど（笑）、今のところ環境的にプレイできる唯一のTRPGと言っても過言ではないので、これからもブレカナを楽しんで行きたい。<br />
<br />
　さぁ、次はどんな浪漫を追いかけようか――。どこかの栗頭が言ってたけど、今はこんな心境である（笑）。やっぱ楽しみで仕方ない。次のセッションが待ち遠しいなぁ。<br />

]]> 
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<title>ブレイドオブアルカナ3rd ～救難信号～</title> 
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  <modified>2011-06-10T14:19:06Z</modified> 
  <issued>2010-06-14 12:53:59+09:00</issued> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://metter.blog.so-net.ne.jp/2010-06-14">
<![CDATA[
　昨日はブレカナセッションだった。シュパイヤーマルク方面のキャンペーンも、とりあえず一区切りになるのかな、という回っぽい。<br />
　もっとも、ボクのキャラは前回堕ちちゃったので（爆）、今までとは別のキャラで参加することに。このキャラがボク的には「挑戦キャラ」だから、頑張らないといけないところ。<br />
<br />
<a name="more"></a>　まずは毎度のキャラ紹介から。<br />
<br />
　PC1：アングルス・コロナ・ステラ<br />
　今や大変な状況になってしまったヴィンス公国の貴族。また、現在進行形で大変な状況になっているシュパイヤーマルクを訪れたことにより、色々とお願いをされてしまうことに。<br />
<br />
　PC2：クレアータ・デクストラ・エフェクトス<br />
　MyPC、クラーウィス・プロフォンド。猫騎士アークが、救うことが出来なかったという悔恨の念から作り出した人形に、魔神の力が宿って動き出したクレアータ。<br />
　アークのように人のためになる存在でありたいと願うものの、ただの人形である自分にはそれが出来ない。その願いを叶えたのが魔神であり、そうしてしまったことを後悔している。<br />
　魔神との対峙は地獄そのものだが、彼女は魔神を滅するために生きることを誓った。そんな中、魔神の影と思しき事件を聞きつけ、向かってみると…。<br />
<br />
　PC3：コロナ・フィニス・フルキフェル<br />
　とっても偉いお猫様。優秀な頭脳を持ち、様々な実績を残している凄い人。<br />
　前回のゴタゴタの際に、さらわれてしまった要人を探すことになったが…。<br />
<br />
　PC4：アクシス・アダマス・マーテル<br />
　アリエルの右腕「だった」騎士。堕ちてしまったアリエルと対決したいところではあるが、バールシュタインの家名を守るための総合的な判断のもと、残ることを選んだ。<br />
　主君が殺戮者となった絶望の中、休むことなく流れる状況に振り回され…。<br />
<br />
　PC5：グラディウス・ディアボルス・アクシス<br />
　サルモン先生の養女。優秀な頭脳を持ち､剣術にも秀で、さらには美人という図抜けた人物。辺境伯の依頼で色々と仕事をこなす中、面倒を見ていた要人が行方不明に。<br />
　事件を解決すべく、迅速に動き出す彼女だが…。<br />
<br />
　以上～。<br />
<br />
　ボクのキャラは魔神の帰依者という立場（爆）。なのに、その帰依した魔神を殺そうとしているという、若干変わった立場のキャラだ。<br />
　ボクは比較的アホなキャラがやりやすく（笑）、思慮遠謀なキャラは苦手。どうも瞬間的な判断が出来ないようで、深く考えずに動ける方がやりやすいのだろう。<br />
　とはいっても、それじゃ困るってのもあり、自身でちょっと挑戦する意味も込めて考えるキャラになっている。行動理念は似てるけど、実際に取る行動は違うという。<br />
<br />
　さて、冒頭はシュパイヤーマルク方面に向かうところから始まる。<br />
　魔神の手がかりや打倒手段（真の死の印を破壊する方法を知ることこそ、本当の意味での打倒方法だし）を求めて旅をする道すがら、一人の女性と出会う。<br />
　エルミーラと名乗るその女性は、何でも大切な人が賊に捕らわれてしまったので助けてほしい、と言ってきた。状況を聞くに、どうも魔神が関わっている臭いがする。<br />
　アークであれば、特に何も考えず「それは大変だ」と救出を快諾するだろうが、クラーウィスは「はい、そうですか」と納得するタイプではない。色々と事情を聞いてみると、どうも少し不自然な感じが拭えなかった。ぶっちゃけ、「こいつ何者だろね？」と思えるという。<br />
<br />
　特に魔神スーペルス＝マーキナともなれば、こうやって「誰か」をよこし、何かしらの思惑へと引きずり込むなど珍しくも何ともない。日常茶飯事とさえいえるだろう（笑）。<br />
　だが、何にせよマーキナが関わってるようなので（ハンドアウトにそう書いてある（笑））、この女性がどのような存在だとしても向かう「意味」がある。<br />
　油断はせずに、とりあえず首を突っ込んでみることにした。マーキナが何か企んでいるとしたら、それを叩き潰してやるために。<br />
<br />
　捕らえられている大切な人、とやらのいるであろう位置を探していると、滅びた村を拠点としている賊がおり、どうも人質を取られて捕らえられてしまったようである。<br />
　とりあえず隠れて様子を探ってみると、何やらPC3が捕まりながらも説得をしているようだった。今のところ急に事態をどうこうするべきではないかと考え、しばらく様子を見ることに。<br />
<br />
　情報は遠話筒を使って方々から集めることが可能であり、様子を見つつ入ってくる情報を吟味する。どうも、城塞都市ベッフェルの方でも問題が発生しており、そこにはマーキナの帰依者が関与していた。子供をさらい、何かをしようとしていたらしい。<br />
　また、自分が助けようとしている人物が、このシュパイヤーマルクにおける要人だということなども分かったので、どう事態が転ぶにしても、紛れ込むようにしておいた方がいいかと考え出す。どこかにマーキナの意思が介在しているとしたら、ただではすまないかも知れないからだ。<br />
<br />
　とりあえず日が落ちるのを待つと、賊のボスが何らかの書状を持った伝令を走らせた。観察するところ、この賊は本当にただの賊のような感じで、うまく使われているだけのような雰囲気がある。だとすれば、少しビビらせてみるのも手かと思い、実行することにした。<br />
　クラーウィスはクレアータなので、変身が出来る。出て行った伝令に化け、軍が要人を助けに来た！と報告してみる。意外と冷静に、いいから書状を出してこいとかわされたが、何にせよ紛れ込む取っ掛かりにはなりそうなところ。<br />
　本物の伝令がいなくなれば、クラーウィスはそいつになりすませばいい。というわけで、伝令を待ち伏せ。ビビりながら隠れて帰ってきていたが、見つけて抹殺（ぁ<br />
　人質を取って身代金を要求するような輩には、それほど同情する余地もないのでサックリと倒すと、そこに現れるPC1。<br />
<br />
　クラーウィスは、PC1の動きや、伝令がどのような要求を突きつけ、街がどういう対応をするかなどの情報は知っていたので別段驚かない。<br />
　逆に、PC1もクラーウィスの動きを把握していたので（密偵でね）、お互いろくろく話さずとも「知っています」という変な会話に（笑）。<br />
　しかも、街の方からの情報によれば、こちら側の要人は陽動。敵の真の目的は街にある。そして、そこには大きな闇の力が働いている可能性があるのだ。<br />
　クラーウィスはPC1と共闘体制を取り、PC1には急いで街の方へと戻って欲しいと提案。一応、こちらの要人も放っておけないので、クラーウィスはこちらを監視。<br />
　おそらくは大丈夫だろうとは思っていたが、PC3が賊を説得して事なきを得た。これでこちらは問題なくなったので、クラーウィスも街へと向かう。<br />
<br />
　危険なのは街にいるもう一人の要人であり、急いでそちらに向かいたいところだ。しかし、そこはさすがに城である。そう簡単に通してはくれなかった。<br />
　「中に入れそうな人に変身する」が最も簡単な侵入方法だったのだけど、それをやると後が面倒くさい。捕まるのは確定しちゃうし（笑）。<br />
　PC1が取り成してくれるとのことで、しばらく待たされることに。<br />
<br />
　ようやく中に入れるようになってみると、ことはギリギリの状況になっていた。殺戮者はその本性を表し、この国の公妃を殺害しようとしていた。<br />
　そうはさせじと踏み込むPC3とPC4、そしてクラーウィス。程なくPC1とPC5も駆けつけ、激戦の末に殺戮者を滅することに成功した。<br />
<br />
　結局のところ、あまり大きな手がかりのようなものは得られなかったが、マーキナが関与していたことは間違いない。<br />
　協力してくれたPC1には感謝しつつ、クラーウィスはもうしばらくこの街に留まることにする。この一件でマーキナの企みが終わったとは限らず、何かあるかも知れないからだ。<br />
　もっとも、帰依者であるクラーウィスに何らちょっかいを出さない点を鑑みるに、既に「立ち去った後」のような気がしてならなかったのだけれどね。<br />
<br />
　何にせよ、闇に狙われた親子を助けることは出来たのでよしとする。旅立つPC1を見送り、クラーウィスは一応の調査のため、街へと戻っていった。<br />
<br />
<br />
　といったところでセッション終了～。<br />
　今回は、実にクラーウィスらしい行動が出来たので、ロール的にはかなり満足。こいつは、今までの経緯からして、あまり表立って動くタイプではない。<br />
　黒子に徹するというか、裏でごちゃごちゃ動きつつ、必要なときに表に出るという感じ。遠話筒って便利だねって話だが（笑）、ホントにらしさを出して動けたというかね。<br />
<br />
　実際には特に何かしたというわけでもなく、情報聞いているだけってな感じでもあったのだけど、まぁ、この子は活躍しなくてもいいし、これでいいかなと（笑）。<br />
<br />
　あとは、当たり前といえば当たり前だけど、やっぱ強制振りなおしは強いね～。マーキナの時間跳躍の印だけど、今回はかなり効果的だった。<br />
　3回という回数制限があるものの、その3回全てが効果的という素敵な戦果（笑）。代償が1D10のDだから、Rのように支払えない可能性がないし、振りなおしを強制できるのはやっぱ鬼。<br />
　特に1ダイスでどうにかって場面では抜群の威力（笑）。「やった、成功した！」となっても「はいはい、振りなおしてね」とか出来るんだから、そりゃ強いよね～。<br />
<br />
　変身、遠話筒とかで、なんとも情報戦では強そうなキャラになってきたし、アルカナバランス的にはそれほど噛み合ってない割には面白くなってきた。<br />
　今回も楽しかったし、次回はどうなるかな。色々楽しみだ。<br />

]]> 
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<title>【とある科学の超電磁砲】観終わった【ガッカリ】</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://metter.blog.so-net.ne.jp/2010-05-20" />
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  <modified>2011-06-10T14:19:06Z</modified> 
  <issued>2010-05-20 13:41:00+09:00</issued> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://metter.blog.so-net.ne.jp/2010-05-20">
<![CDATA[
　さて、ちびちびとアニメも消化しているのだけど、ようやくとある～を観終わった。リアルタイムで感想書いてたのは何話までだったかな。<br />
　もう旬を逸している感はあるけど、特にウケ狙いとかHIT数狙いとか考えてないからどうでもいいや。うちのblogは基本的に埃かぶってる方が似つかわしい（笑）。<br />
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<a name="more"></a>　まー、一言にするならガッカリ感漂う残念な作品ってとこ。序盤では期待していただけに、落胆も大きいね。酷いって程ではないにしろ、所詮こんなもんかっていう感じ。<br />
<br />
　以前の感想において、結局のところ「力」を追い求めることに繋がるのだろうか？と書いた。学園都市などという存在と、能力開発カリキュラムなどを行っていることを考えれば自然でもある。<br />
　そして、同時に「力ヒャッフー！になると興醒め」とも書いた。中間まではその方向ではなかったから気にしてなかったのに、最後はまさかのヒャッフー。やっちまった感が爆発だったね。<br />
<br />
　今までの感想で何度か書いたことだが、本編たる『とある魔術の禁書目録』にある主人公の「幻想殺し」など、設定にいい加減な部分が散見される。<br />
　多少設定的に強引であれ、芯がしっかりしていれば気にしないレベルのものなのだけど、そういう部分には作者の「姿勢」が出てくるもの。コアな設定さえもいい加減なら、他も同じ可能性が高い。<br />
　だから、気になってはいたのだ。そのいい加減さが綻びになりはしないかと。そして、案の定的中し、最終的には酷いものだった。<br />
　いい加減なものが目白押しで、カッコよさ等で誤魔化すという近年ありがちなオチ。キャラ配置とかはよかっただけに、残念に思えてならないね。実にガッカリだ。<br />
<br />
　例えば、だ。舞台である学園都市。もうこの時点で変である。<br />
　この世界において、所謂「超能力」というものは、科学的に解明された代物だ。使用には、何らかの才能などが必要なのだろうが、科学であるというのは前提条件といえる。<br />
　さて、その「能力者」を育てる専門的な教育機関をまとめたのが学園都市だそうだが、その存在を肯定するには、もっと大きな視点で考える必要があるだろう。<br />
<br />
　まず、このような「能力者」を育てるとして、「その後」はどうなるのか。わざわざ教育しているのだから、社会的に意味のあるもののはずだ。その能力を活かし、如何に就職するのだろう。<br />
　能力を伸ばすことに意味がなければ、こんなところに通わせる必要性がない。社会的に無意味であるなら、むしろ有害ですらある。普通の学校に通わせて、普通の高校に行かせるべきだ。<br />
　あれだけ大きな範囲で存在が認められている以上、県レベル、いや国家レベルで支援しているはず。無意味とは思いがたく、能力者は結局社会的にどういう位置なのだろうか。<br />
<br />
　もう能力なんてあって当たり前、くらいに社会に馴染んでいたとすれば、この点においては問題はない。だが、別の面では問題が発生する。<br />
　当然、能力のあるなしだ。能力があって当然であるレベルであると、能力のない人間の価値はどうなる。人間の感情として、どっかの「蒼き正常なる世界のために」ではないけれど、とてもとても問題の大きい部分だ。それが天性の才能となればなおのこと。<br />
　そして、「能力規制」が行われてしかるべきだろう。黒子の能力などを見れば分かりやすいが、悪用するととんでもないことになる。挙句、証拠がない。<br />
　許可された場所、場合以外では、原則能力の使用は禁止。そのくらいしないと、世界的に治安の維持などしようがない。警察権などの部分に、強烈な能力者部隊も欠かせまい。<br />
<br />
　さっと考えた程度のものだが、こうした部分が見えてこないのが問題。表面だけ塗り固めた張りぼてのようだ。少なくても、能力使いたい放題なんてどうかしてる。<br />
　治安維持に「能力者には能力者を」という意味で学生の「ジャッジメント」を組織するのは分かるが、逆を反せば、それだけ能力者が少ないことを意味する。<br />
　実際、「アンチスキル」とやらが能力でどうにかしてたような描写はなく、あくまで「力はあるが子供には任せられない」部分を担う大人たちという位置付けに見える。<br />
　能力者が当たり前という世界であれば、こんなことをする必要がない。アンチスキルが強い能力者で固められていればいいだけの話だからね。ちょっとした能力者が暴れようとも、鎮圧部隊がそれ以上の力でどうにかすればいいだけだ。<br />
　それが出来ないからジャッジメントが必要だと思われる。まだまだこうした機関も発展途上、との見方も出来るが、そうだとしてもあまりに杜撰なシステムだろう。<br />
<br />
　一番納得のいく説明があるとしたら、むしろ「隔離」じゃないのか。能力者などという「怪物」を、一般人から隔離し、独自に世界を持たせるのなら比較的分かりやすい。どうも違うみたいだけどね。<br />
　何にせよ、世界を構成するパーツに疑問が出る時点で問題だ。美琴とか、卒業したらどうするんだ？　その能力を考えると、電力供給に役立ちそうだけどさ。<br />
　開発した結果どうなる等の「先」が見えない。まさか、「LEVEL6」を作るため、なんて話じゃないよな。作った結果どうなる、が重要であって、何のためにが見えない研究に意味はない。<br />
　何々を研究すれば、これこれこういう発展性が見えます、とかね。何にせよ、学園都市という存在そのものが「何のために」が見えてこないのだ。<br />
<br />
　題名にもなっている「科学」が疑わしいのも、今までの感想で書いた。一応、科学っぽいことは設定されているが、その実そうでもない。<br />
　笑わせてくれたのが、ラストの「これは、お前の能力を研究して作ったものだ！」とかいうの。語るに落ちてるというか何というか。これ考えた奴出てこいよレベルの間抜け。<br />
　つまるところ、美琴のレールガンだ。能力を研究して、とか馬鹿すぎる。レールガンは、そもそも「科学的な理論のもとに発生する現象」を利用した「投射方法」だ。<br />
　その理論に従って、能力を使用して実現しているだけの話。研究するもクソもなく、初めから確立されたものなのに、今更研究ってあり得ない。<br />
　レールガンの問題点は、単純に電力供給の難しさだ。現象そのものは実に簡単なもので、フレミング左手の法則さえ知っていれば分かるレベル。<br />
　物体を磁場によって加速させるわけだが、この加速する速度は電力の大きさによって左右される。電力が大きければ大きいほど磁場も強くなり、加速する速度も速くなるわけだね。<br />
　だから、速く飛ばそうとすると、それだけ大きな電力が必要だ。その際の電熱だとか、空気との摩擦で生じる熱だとかが更に問題となってくる（コインの射程が50m程度なのはこのせい）。<br />
　何にせよ、レールガンの問題は概ね電力だ。美琴は「超能力」で、ファンタジーに電力を生み出せるからいいにしても、あの狂った女の武器はどこから電力を持ってきたんだろね。<br />
　まさか、その「ファンタジーに電力を生み出す」部分を研究したのかな？　だとしたら、物凄い発明なんだけど（笑）。もう世界の電力事情は一発解決だね。原発なんぞいらん（ぁ<br />
<br />
　このように、世界観として「超能力すら科学」であるにも関わらず、その「科学」が科学的ではないといういい加減さが目立つ。科学であるなら、なぜどうしてこうなったのか、が説明できるはずなのだが、それが出来そうもないのだから泣けてくる。<br />
　これも何度か書いてきたことだが、「そういうもの」としてテキトーに流せばいい部分なのだけど、本質的な問題はそこではない。「そういうもの」としてしまう、作者のいい加減な姿勢が問題だ。<br />
<br />
　設定的にいい加減さが目立つのはここまでとして、次に内容。<br />
　ホントに、序盤はよかったのにね。事件が本格化してきてからは崩れていくばかり。序盤と言うのは、主に登場キャラたちの紹介、立ち位置といった部分の理解に使われる。<br />
　この点においては、4人の立ち位置や絡みは悪くないので評価出来る。難を挙げるとするならば、やや黒子と佐天の関連性が弱いこと。また、美琴・佐天、美琴・初春も弱い。<br />
　強固な関連性は掘り下げているものの、そうでない部分が弱いのが気になるね。黒子と佐天の二人きりの会話など、ぱっと考えても浮かんでこない。<br />
　時と共に打ち解けていっているのだから、さりげなくこうした部分を出していけばいいのにね。キャラの掘り下げエピソードはなかなか良かっただけに、もう一押し欲しかったという感じ。<br />
　日常の中で「ケンカ」するとかよかったよね。仲良しグループだとしても、意見が合わないことなんて珍しくもない。全部ひっくるめて付き合っていけるからこそ仲がいいはずだ。<br />
　本音で語ってぶつかることも出来ない程度の絆なら、薄っぺらいことこの上ない。こうした部分はしっかりしていたから、残念というか勿体無いというか。<br />
<br />
　問題なのはその展開だ。一番気になったのは、正直主人公グループはほとんど「関係ない」こと。加害者にも被害者にも関連性が弱いから、大して深くないまま終わってしまう。<br />
　唯一あったのが、佐天がレベルアッパー被害者になったことだけ。最後の段階ではまさに無関係。主人公グループの誰かと関連性があれば、もう少し違うだろうに。<br />
　どちらかと言えば、この2クールにおいて「主人公」と呼べそうなのは、木山という先生の方だろう。木山と研究に使われた子供たちの物語。うん、しっくりくる。<br />
　つまるところ、美琴等は本質的に関わりがないのだ。単に、事件に居合わせたというだけ。極端な話、見て見ぬ振りをしてもいいくらいだ。<br />
　別に木山がどうなろうと、目覚めない生徒がどうなろうと、実のところどうでもいい。知ってしまった以上、放っても置けない。こういうレベルでの関与なのだ。<br />
　だから浅い。気持ちを持っていかれない。ぽっと出てきた新キャラが関連性を高めるための役割を担っていたが、こんなのでは弱すぎる。やるなら1話から出すべきだった。<br />
　もしくは、「受信者」を佐天や初春にしてしまう方が楽。回想にも目一杯話数を振ってね。視聴者は主人公の目を通して世界を「見る」から、そこに近いほど気持ちがリンクしやすい。<br />
<br />
　作品を通してのテーマも、どうにも弱かった。上記のように「関係がない」から伝わりにくいというのも要因の一つだが、描いていた内容が子供っぽすぎるのだ。<br />
　いや、子供っぽいことが悪いわけではない。子供の論理で訴えかけることだって立派なテーマだ。そうではなくて、訴えかける方法が幼稚というかね。<br />
　この作品、一言で表すとするならば「エゴ」だ。互いに事情があろうことは百も承知で、それでも通すエゴが何をもたらすのかっていう話。<br />
　LEVEL0が能力を求めたり、自分のしでかした過ちを精算するために他人を犠牲にしたり、前人未到のLEVEL6を目指したり、人は人である限りエゴがある。<br />
　でも、ちょっと周りを見てみなよ。何か忘れてないか？　君の隣には、君を見てくれる誰かがいないのかい？　そんな内容だよね。<br />
　さすがに今更なテーマではないかなぁ。まぁ、最近の子はこんなことすら分かってない人もいるだろうから、外れてもいないのかも知れないけどさ。<br />
　個人的には「う～ん」という感じ。テーマをそれとしても、もう少し描き方があるんじゃないかというか。結局、このテーマ的にも、あんまり主人公たちは関係ないのが痛いし。<br />
<br />
　評価として高くなりそうなのは、やはりグラフィックや演出。ドタバタ劇もいい感じだし、黒子のメリハリも効果的で、表面に出てくる部分は強いなぁと思う。<br />
　科学的とか物理的とか、そういうのガン無視してるところに目を瞑れば、バトルなんかもカッコいい部類。単純に絵が綺麗ってのもある。デッサン崩れも目立つことはなかったし。<br />
　難を挙げると、やはり「カッコいい」が優先されちゃうところかな。悪いってほどではないにしても、「科学」と謳った作品で科学を無視とかすごいよね。<br />
　私の最大は～みたいにロボ？のクロー（？）をレールガンで飛ばしてるとことかさ。あの形状で、レールガンの状況を作れるのかねぇ？　普通に電気の向きが一定せずに、飛ばすことなんて出来なさそうなんだけど、カッコよさの前にはどうでもいいことらしい。<br />
<br />
　あとは、個々のキャラがしっかりしていることかな。美琴が4人中一番子供だってことがアレだけど。周囲のことはあまり考えないし、後先も考えない。黒子とのコネで逮捕されないだけ。<br />
　なんだっけ？　黒なんとかってヤンキーが「暴行」でジャッジメントに掴まるなら、美琴もこれに該当する。ボクからしてみれば、能力を利用しての暴行だから、なお質が悪い。<br />
　そして、当人にその自覚はない。さすがにこれはちょっと、というところ。正式にジャッジメントになるのならともかく、権利を持たない人間なのにね。正義感だけで暴力を振るう。<br />
　登場キャラの中では、黒子が最も大人。木山や狂った女とかも含めてね。ついでコノリ…だっけ、先輩、初春、木山、佐天、美琴、狂った女というところか。<br />
　話の真中に近いキャラほどガキっぽいというのもどうかとは思うが、まぁ、キャラの設定そのものは悪くなかった。美琴だけが汚点ではあるけどね。<br />
<br />
　何というか､成長してる感じとかないのもイマイチ感を感じるところなのかなぁ。やや成長したっぽい佐天を除き、他は終始一貫変わらない印象。<br />
　黒子は既に最初から完成に近いキャラだし、初春も感情に流されない限りは、やはり最初から割としっかりしてる。主人公であるはずの美琴は、一連の事件で何かを学んだっぽい感じがなく、何かあったらまた同じ過ちを繰り返しそうな勢い。<br />
　沸点が低く、思考が暴力的で、正義感が強いから「悪・即・斬」な発想に至りやすい。後先考えずに暴走することも日常茶飯事であり、結果として失敗してるのに反省している素振りもない。<br />
　今回の事件においても、「自分のせいで失敗したから、自分の手で解決しなきゃ」とだけ考えていそうで怖い。重要なのは「何故そう至ったか」であって、処理の問題じゃないのにね。<br />
　自分の何が問題で、どうして失敗し、次に何を活かすべきなのか。これを考えない限り、次も似たようなことをしでかす可能性大。<br />
　もっとも、自身の能力で他人に迷惑をかけている自覚すら弱い時点で、かなり残念な子なわけだが。この子、人気あるんだよね？　ツンデレではあろうが、ボクには分からんなぁ。<br />
<br />
　総じてみると、要するに子供向けなのかってことかな。悪くはないが、よくもない。そんな感じ。最初の期待感が高かった分ガッカリ感が強いだけだ。<br />
　まぁ、2chで『とある魔術の禁書目録』の主人公が「その幻想をぶち壊す」みたいなAAにされ、厨ニ台詞の代名詞的に使われていることを鑑みれば、納得のいくところかも。<br />
　ボクとしては、こうも表面ばかりが凝っていて、中身の方はお粗末なんて作品は好きにはなれない。これだったら、むしろ逆の方がいい。<br />
　そろそろこういう傾向には歯止めがかかってもいい頃だとは思うんだけどなぁ。FF13であれだけ「レールプレイングムービー」などと揶揄されて騒がれているんだから。<br />
　このとある～とて、グラフィックは優秀だけど、内容の方は大したものではない。噂通りの内容であるなら、FF13は比べるべくもないほどに酷いみたいだけど、路線としては同じだろう。<br />
<br />
　点数にしてみると、う～ん、好意的に取って70点かなぁ。まさかの力ヒャッフーだったことを加味すると、マイナス5点してもいいくらい。<br />
　何にせよ、面白い作品としてお勧め出来るレベルではないのは確か。時間の無駄と言うほどに酷くはないけど、持ち上げる要素があまりないのも事実。<br />
　未だに本編である魔術～の方は見てないのだが、科学～の方が本編より面白い、などという話も聞く。科学～ですらこの評価なのだから、本編はヤバイかもなぁ…。<br />

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</content>
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<title>ブレイドオブアルカナ3rd ～斬り捨てられる、悪の華～</title> 
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  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=65883/entry_id=21236732" title="ブレイドオブアルカナ3rd ～斬り捨てられる、悪の華～" />
  <modified>2011-06-10T14:19:06Z</modified> 
  <issued>2010-05-17 13:40:35+09:00</issued> 
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  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://metter.blog.so-net.ne.jp/2010-05-17">
<![CDATA[
　先日、ブレカナのセッションに行ってきた。導入から既に「とんでもない」事件になることは明白だったのだけど、結果はやっぱしとんでもなかったという（笑）。<br />
　ボクらのローカルな歴史としては、かなり大きな事件だったな。こうしたところに立ち会えたことは喜ばしい限り。あまりPLスキルが高くないボクだけど、精一杯プレイしてきた。<br />
<br />
<a name="more"></a>　まずはPC紹介。<br />
<br />
　PC1：アダマス・ディアボルス・ステラ<br />
　元祖（？）不幸の人。スヴァンヒルデの胸甲を持つ人間なのだが、何故か行く先々で白鳥人と間違えられる（笑）。今回、因縁の深い相手と再会するが…。<br />
<br />
　PC2：イグニス・マーテル・ルナ<br />
　正真教教会の枢機卿。現教皇アンゲリア7世の信頼も厚い“右腕”的存在。黒い噂の多いアンゼル1世を切り捨てるべく、破門を言い渡し断罪する役目を任された。<br />
<br />
　PC3：エルス・アダマス・フルキフェル（猫人）<br />
　MyPC、アーク・プロフォンド。甲冑フォルメンを持つ（実際には借りてる）猫騎士。陽気でお花畑なぽややんだが、正義感は強く、何故か大きな事件に遭遇すること多数。<br />
　今回も何か大きな事件があり、その事件に関わるPC2のことが心配、というアンゲリア7世の頼みを受け、PC2を守るため同行することに。<br />
<br />
　PC4：アクシス・デクストラ・エルス<br />
　高名な建築家。エステルランド・ブレダ連合軍による、神聖バルヴィエステ帝国首都ダーフェルシュタイン攻略戦において、建築家の観点から知恵を貸すことに。<br />
　不思議とダーフェルシュタイン城については「知って」おり、数々の秘密や仕掛けを看破するが、そこには運命の再会が待っていた。<br />
<br />
　PC5：ウェントス・アルドール・アダマス<br />
　かの剣匠卿であり、凄まじい剣の使い手。当人はただの傭兵と言っている。強い相手を求めて放浪している最中、とある貴族に見出され、ダーフェルシュタイン城へ遊撃的に突入する少数精鋭部隊に参加してもらえないかと要請される。<br />
<br />
　以上。今回はメンツが豪勢で、有名な人がいっぱい。事件としても大きなものだから当然といえば当然なのかも知れないけど。<br />
<br />
　さて、アークの導入は、かのアンゲリア7世との会話から始まった。何かと恐れられている現教皇だが、アークからしてみれば、「頑張っている女の子」である。<br />
　PC2が大変な任務を遂行するために出発するのだけど、その助けになって欲しいという「お願い」をされたら、断るなんて選択肢はない。<br />
　二つ返事で「任せるにゃ！」と引き受ける（笑）。具体的にどんな任務かとか何のためにとか、そういった難しい話が二の次になるのがアークらしいので、内容は全然聞かない（ぁ<br />
<br />
　だが、問題なのは、どこの馬の骨とも知れない猫人を、「アンゼル1世に破門を言い渡し断罪する」などという、神聖かつ、重大な任務を遂行する部隊に配属するなんて出来ないことだ。<br />
　権威、威厳。そうしたものをとても重視する旧派真教からすると、相応の人物でなければ承諾しがたいのは間違いないだろう。<br />
　が、アンゲリア7世は配属をごり押し。魔神を討伐したり、『黄金のイノシシ』撃破に尽力したり、実績が伴っていたこともあって、それなりの説得力があった。<br />
　おかげで、なんとアンゲリア7世はアークを「祝福」し、聖なる名前まで与えるに至る。ぶっちゃけ、ただの野良猫って感じで作成されたキャラだというのに、いつの間にか「神の猫」と言われるような状況になってしまった（笑）。何というか、凄まじい出世である。<br />
<br />
　アンゲリア7世に祝福される、ということが「どういうことか」さっぱり分かっていない当人は、単に誉められたとかそういうレベルで喜んで受け入れる（笑）。<br />
　ともあれ、アンゲリア7世という強烈な後ろ盾により、アンゼル1世を断罪するという部隊に配属されることになった。こやつは、教会を欺いていた大罪人らしい。<br />
<br />
　さっそく部隊の面々と挨拶してみると、さすがは聖都ペネレイア。女性が多い。そして、若い娘も多く、猫人はウケがよかった。かなり可愛がられる（笑）。<br />
　一部、斜に構えている野郎などもいたけれど、さすがにこれだけの任務を任せられる人員だ。PC2がスパイやら暗殺者やらの類がいないか探っていたが、問題はなさそうだった。<br />
　中にはセンチュリオを賜っている娘までいたしね。綺麗な剣だにゃ～と感心したりなんだりしながら、とりあえず顔合わせは終了。ダーフェルシュタインへと出発する。<br />
<br />
　到着してみると、バルヴィエステ側の戦況は不利のようだ。数としてバルヴィエステ2万に対し、エステルランド・ブレダ連合は10万。篭城戦とはいえ、あまりに数が違う。<br />
　もっとも、もう教会はバルヴィエステと手を切るつもりなので、負けても関係ないけどねー（ぇ　が、アークは教会側の人間なのに、やるべきことをあんまり知らない（爆<br />
　漠然と、教会を騙していた悪党であるアンゼル1世を倒す程度の認識。そして、そこには危険が付きまとうのだろう。PC2だけは死んでも守る決意はしていた。<br />
<br />
　アンゼル1世のもとに向かおうとしてみるも、城下の街は大変な状態だった。民の避難が完了しておらず、現在進行形で避難誘導が行われているところ。<br />
　PC2の指示で、とりあえずは民の安全を確保すべく行動を開始。断罪部隊はそれぞれに別れて避難誘導に助力する。<br />
<br />
　ここで、避難誘導を指揮している小さな女の子を発見。アークの近くにいたセンチュリオを持った司祭、ザビーネが声を上げた。何でも、バルヴィエステの重鎮、聖輪八門が1人だという。<br />
　今回、断罪すべき対象の1人でもあり、ザビーネが迷い始めてしまう。神の名を汚す背信者が目前にいるが、救うべき民を救おうとしている。<br />
　相手を倒すべきだが、そうすると民を見捨てることにならないか。とはいえ、目前の「悪」を放っておくことも許されることなのか。<br />
　問い掛けられてアークも戸惑ってしまう。一応、教会とは関わりを持っているため、それなりに立場のようなものがあるのも、アークなりには理解していたからだ。<br />
　だけど、相手は民を避難させようとしている。なら、少なくても今は放っておいても害はない。ザビーネの心情も鑑み、この場は敵将に任せ、他の場所を支援することを提案。<br />
　まずは民を救い、しかる後に堂々と断罪すればいい。こう言うと真面目な彼女は承諾し、移動しながら避難誘導を続行することになった。<br />
<br />
　まー、この時PLは「敵の幹部が、何でこの時期にこんなことをしている？」と疑問にはなっていたんだけどね。前線に立つなり、王の側にいるのが普通だろうからね。<br />
　実際、他PCの場面で露骨に誘い込もうとしているような感じだったので、こりゃヤバイかと危機感が募っていた。案の定、城にいたアンゼル1世は偽者だったし。<br />
　故に「外」で「何かある」可能性が高そうな気がしたから、「中」には出ないようにしていた。幹部が外にいたことを考えれば、もう中なんてどうでもいいのかも知れないし。<br />
<br />
　が、話は進み、実は（ワンタイム＆ローカル特殊因果律で）ファミリアだったダーフェルシュタイン城が崩落し、現れる本物のアンゼル1世。<br />
　いや、まぁ、変身して色々やらかしてた相手なので、アンゼル1世という存在そのものが偽者だから、本物のって言うのも変な話なんだけどさ（笑）。<br />
　さすがに目的の相手が出てきたとなると、もうしょうがないかなと登場。PC2が破門状を突きつけ、目的を果たすために戦闘開始。おそらく、バルヴィエステ帝国最後の戦いだろう。<br />
　不思議なのは、なにやら「語り部」として登場した人物がおり、戦闘に参加するというよりは見届けようとしたことだ。何を企んでいると戦々恐々（ぇ<br />
　とはいえ、アンゼル1世を倒すのは今回の本来の任務。放っておくことは出来ないし、滅してしかるべき相手だ。アークはフォルメンを展開して、その槍で迷いなく突撃する。<br />
<br />
　何故か、相手が誰だかよく知らないけど、命令されて簡単に指揮に入ったりするアーク（爆）。そいつは、将来ミンネゼンガー公になるであろうマティアスだよ！（笑）<br />
　と、重要NPCと繋がりを作りつつ（爆）、アンゼル1世ことヴィルヘルム・フォーゲルヴァイデを倒すことに成功。ここに神聖バルヴィエステ帝国は潰えた。<br />
<br />
　だが、事件はまだ終わってはいなかった。ヴィルヘルムが倒れる寸前、聖輪八門が1人、知将アベール・ベッケンバウワーと名乗る男が登場。解放された聖痕を全て奪ってしまう。<br />
　何がなんだか分からない事態となるも、分かっていることは1つ。目前の男は、紛れもなく殺戮者であるという事実だ。闇に心を奪われた人間を解放することは、聖痕者の使命である。<br />
<br />
　ヴィルヘルムとの戦闘で疲弊しているなどとは言っていられないので、力を振り絞って槍を構えた。不適に笑うアベールは、異形を出して襲い掛かってくる。<br />
　戦うPCとは面識があるのか、各々に対して言葉をかけてくるアベール。アークに対しても「これが正しいことか？　本当にお前はそれでいいのか？」等と問い掛けてくる。<br />
　殺戮者の言葉に踊らされるわけにもいかないので、アークは耳を貸さない。しかし、同時にその言葉に正しさも感じていた。いや、不自然さがあったとでもいうのか。<br />
<br />
　正直なところ、こいつは「何で戦うのか」がよく分からなかった。確かに、殺戮者であれば、聖痕を集めようとするのは普通だ。疲弊しているなら、絶好のチャンスでもある。<br />
　それは分かるのだけど、何というか、そういうガツガツしてる感じがしてこないのだ。実際に聖痕を奪ってはいるのだけど、それが目的には思えないというか。<br />
　そして、こいつ以外には、少なくても外にいた聖輪八門が出てこない。バルヴィエステの重鎮であるにも関わらず、皇帝が倒されるまで出てこなかったり、何というか「バルヴィエステを守る」というスタンスが見えてこないのも気になった。<br />
<br />
　バルヴィエステを守ろうという気はないのか？　聖輪八門はバルヴィエステの人間ではないのか？　仲間割れ？　では、何のために？<br />
<br />
　何か企んでいる。それは間違いないとは思っていたのだけど、それがどこを向いているのかが見えてこなかった。結果、とりあえず倒すことしか出来ないと言うか。<br />
　このアベールという男、かなり強い殺戮者で、疲弊していたこともあって苦戦を強いられる。アークの槍なぞ全然当たらない（ぁ　途中、ザビーネが合流し参戦してきて、奇跡で攻撃を当てることくらいは出来たけど、強い敵には結構無力なアーク。<br />
　火力はそれなりに高いけど、アルカナ的にクリティカルをマイナスさせる特技を組めないし、騎乗での攻撃はダイスペナすら与えにくいのが厳しい。<br />
<br />
　PCとNPCが奮戦してようやく追い詰めると、アベールは不思議な行動に出る。不可知で消えたと思ったら、何もせずに姿を現したのだ。<br />
　ここで「何か」したのは明白だったが、何をしたのか推測出来ず、予想できたとしても止める手立てがなかった。結局のところ、陰謀は結実してしまったことになる。<br />
<br />
　そして、姿を現すガイリング2世。あまりにも有名すぎる覇王は、過去の事件で石化しているはずである。アンゼル1世のこともあるため、偽者かも知れない。普通に考えるとするならば、確かに偽者という可能性は低くはないだろう。<br />
　だが、彼が出現してからは、アベールは生きていながら死に体となる。動けないのだ。攻撃を避けることなど全く出来ず、あっさりとNPCに撃破されてしまった。<br />
<br />
　アベールが倒れたことにより、聖痕の解放が起きるのだが、アークは目を疑うような光景を見ることになってしまう。解放される聖痕の数たるや数百。<br />
　圧倒的というには、あまりに多すぎる聖痕の数に驚愕した。そしてその聖痕は、全てガイリング2世に吸い取られていく。信じがたい光景である。<br />
　もはや、目前の男が本物でも偽者でも関係ない。数百もの聖痕を有する殺戮者であることは疑いないのだから。怪物の中でも、飛びぬけて恐ろしい相手といえるだろう。<br />
<br />
　しかし、多すぎる聖痕を御し得ないのか、ガイリング2世は白目をむいて片膝をつき崩れ落ちる。それを見た「語り部」が「この方はもらっていく」と言い残し、いずこかへと消えた。<br />
　圧倒されていた皆だったが、ザビーネが「待て！」と追いかけようとする。PC5に「行って勝てんのか？！」と止められるも聞かず、封印の逆位置を使用して消えてしまった。<br />
　アークとしては声をかけたかったのだけど、言葉に出来なかったのが残念。ザビーネの気持ちも分かるから、止められなかったのだ。<br />
　むしろ、アークとしても「追いつく手段」があるのだとすれば、追いかけたかったくらいである。しかして、PC5の言う通り「犬死」する可能性は高い。<br />
　今は耐えて、いつか巨悪を滅するべく力をつけるべきなのだろう。<br />
　だが、そこで迷った。迷った分、止められなかった。今回の事件で、アークの心に重くのしかかったのはこの一件である。彼女のその後を考えると、心苦しさが拭えない。<br />
<br />
　事件そのものは解決し、アンゼル1世と神聖バルヴィエステ帝国は滅びた。PC2も無事だし、PL的にもマティアスが生き残った点は大きい。<br />
　だというのに、気分は晴れなかった。ガイリング2世の復活。そして、ザビーネのその後。いつもはお気楽なアークの顔に、苦渋といって差し支えない表情が刻まれた。<br />
<br />
　PC2の指示で、自分たちの部隊をまとめて撤退しようとするも、既にエステルランド・ブレダ連合軍が入城してきており、包囲されているような状況だった。<br />
　何とか2名ほどと脱出に成功するも、アークは途中で踵を返す。事の顛末を2人に伝え、再びダーフェルシュタインへと戻っていった。<br />
　PC2はダーフェルシュタインに残っており、アークの使命はPC2を守ることである。PC2は撤退しろと言っていたが、アンゲリアのためにPC2を生きて連れ帰らねばならない。<br />
　せめて、あの苦しみの中で戦う少女の願いだけは叶えよう。もしかしたら、自身の命を捨てて挑まなければならないかも知れないが、もうアークに迷いはなかった。<br />
<br />
<br />
　といったところでセッション終了。激動の歴史に触れた感じで面白かった。<br />
　実は、PC4のPLさんは、時既に遅しではあったけど、GMの企みに気づくことが出来た。気づいたところで防ぐ手段はなかったのだけど、気づくだけでも凄いなぁ。<br />
　不可知を使って、「何かした」のは分かったけども、皆で考えたけど答えでなくて。ボクも色々考えたけど、全然分からなかったんだよね。<br />
<br />
　PC4のPLさんは「分かったぁぁぁ！」と叫ぶと、説明してくれた。不可知を使って、封印の逆位置使ったんだ、と。言われてみると、なるほどである。<br />
　封印の逆位置は、代償はともかく、言ったことが叶う奇跡だ。しかし、タイミングは「メジャーアクション」という欠点がある。他の奇跡みたいに「いつでも」とかじゃない。<br />
　だから、「この一瞬でどうにかする」ことが出来ないのだ。それを解決するためのものが不可知。隠密状態になるから、「何をしたのか」分からなくするには好都合な上、瞬間的にアクションを発生させる。発生したアクションによって封印の逆位置を使った、というわけだ。<br />
　結果、不可知で見えなくなったのに、何もせず戻ってきたという風になる。代償として「動けなかった」ことを考えると、ガイリング2世の石化を解いたと見て間違いないし。<br />
<br />
　しかも、聖輪八門が協力してるみたいなところを見ると、神聖バルヴィエステ帝国そのものが、ガイリング2世の手駒だったわけだ。<br />
　全ては彼のために仕組まれていたということだろう。戦争と称して、聖痕を集めて力を蓄えていたのかな。教会もエステルランドもブレダも、全部利用されていたのかも。<br />
　消えた先が「北」だったらなお厄介だなー。それとも、ヴィンスという土地を考えると、エクセターに何らかの接触を取っていて、そっちに行った可能性もある。<br />
　何にしろ、とんでもない怪物が再び野に放たれたわけだ。聖痕を数百個も持つ奴とくれば、下手な魔神よりも恐ろしい相手ということになるね。正攻法で相手するのは難しい。<br />
　あとは、ザビーネが今度は「敵」として現れそうな予感（ぁ　なんか真っ直ぐすぎる子だったから、ちょっとベクトルが狂うだけで危ういキャラだったんだよねぇ。<br />
　欠けた聖輪八門の1人になるとか、暗躍する「あの人」の手先になるとか、パターンとしてはありそう。そのまま死んだ、とも思えないんだよなぁ。<br />
<br />
　ま、ボクらのハイデルランドは更なる混沌が渦巻いてきたわけで、また面白くなってきたね。アークはボクのキャラでは重要な位置にいるのだけど、その度合いが更に高まった。<br />
　死ねないし、堕ちれない（笑）。どこにも属さない自由騎士なのだけど、その分、色々なところに絆が出来ているわけで、世界の悪役たるアンゲリアも見捨てられない。<br />
　今後どうなるか楽しみだ。アークは、アルカナ的にそう強いわけでもないし、特殊なことが出来るわけでもないけど、頑張って生き抜くとしよう。<br />

]]> 
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<title>ブレイドオブアルカナ3rd ～重ね撃ち～</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://metter.blog.so-net.ne.jp/2010-05-09" />
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  <modified>2011-06-10T14:19:06Z</modified> 
  <issued>2010-05-09 13:38:20+09:00</issued> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://metter.blog.so-net.ne.jp/2010-05-09">
<![CDATA[
　昨日はブレカナセッションだった。シュパイヤーマルク方面のキャンペーンで、PLとして参加したものだ。今回は厳しめに行く、とのお達しが事前にGMからあったので、ちょいビビりながら（ぇ<br />
<br />
<a name="more"></a>　PC紹介～。前回の『めぐりの星』と一緒だから、詳しくは省略（ぇ<br />
<br />
　PC1：グラディウス・ディアボルス・アクシス<br />
　サルモン先生の養女。優れたアクシスでもあり、グラディウスでもある。人数計算が合わないと、他の人々を見つけるべく即座に行動を開始する。<br />
<br />
　PC2：コロナ・アクア・アダマス<br />
　MyPC、アリエル・バールシュタイン。<br />
　消えてしまった両親や領民たちを捜している途中で、なんと部下からついにそれを探知したとの報を受ける。先のセッションで救出した300人をどうするか？等迷いながら行動することに。<br />
<br />
　PC3：アクシス・アダマス・マーテル<br />
　アリエルの騎士。アクシスの魔法で、ついに領主の居所を発見するが…。<br />
<br />
　PC4：ルナ・ウェントス・フィニス<br />
　ふと助けた赤子が、まさかの運命を背負っていた。平穏を目指すも行き着く先は…？<br />
<br />
　PC5：コロナ・フィニス・フルキフェル（猫人）<br />
　ある種の世界貴族。今回の事件について、何か不穏の影を感じ取るが…。<br />
<br />
　以上～。<br />
<br />
　オープニングは前回の直後から。PC2が《探知》でアリエルの父親である領主を発見。しかし、目の前には300人にもなる救出した領民たち。どっちも放っておくことは出来ない。<br />
　アリエルは、助けた領民たちが収容されていた施設に「廃棄処分」と書かれていたのを発見しており、救出した300人は女性や子供、老人といった者ばかりだった。<br />
　つまるところ、より活動的に動ける人たちが「有用」で、それ以外が「無用」であると考えられる。とすれば、有用な人々を使った「何か」を企んでる可能性は高そう。<br />
　しかも、領主の居所が城塞都市ベッフェルに向かっている方面とのこと。これは何かある、ということで、アリエルは300人の領民をPC2に任せ、《浮遊》をかけたPC2の軍馬で急行する。<br />
<br />
　結局、嫌な予想は的中し、バールシュタイン領民2000人以上を引き連れた何者かの部隊が城塞都市ベッフェルへと進軍していた。<br />
　防衛部隊との戦いは始まっており、PC1が一足早く向かっていたことが功を奏して、首魁を倒すべく迎撃に出る。<br />
　元々巡回部隊の1名には情報を報告するように命令（要するに《密偵》）してあり、この戦いで領主が亡くなったことを知る。並々ならぬショックではあったが、状況が感傷を許さない。<br />
　敵は「使用に耐えない」と判断したのか、部隊に紛れ込ませていたクレアータを暴れさせはじめる。アリエルは領民を助けるべく、クレアータたちを殲滅。<br />
<br />
　PC1やPC4と協力して暴れまわるクレアータや聖痕者を打ち倒し、領民を助けることには成功。しかして、結局領主は助けられず、また、信頼の厚かった騎士団長をも失った。<br />
　もうこのとき、アリエルの心は麻痺していたのかも知れない。首魁が逃げたとの情報を得て、急ぎベッフェルの街へと急行する。その時、涙は出なかった。<br />
<br />
　街についてみると、先行したPC1とPC5が1人の人物と話し合いをしている最中だった。あれ？急ぎだったのではと疑問を口にしてみると、なんと目の前の人は魔神で、死にたがってるとのこと。死ぬためには、今回のような騒ぎを起こす必要があったらしい。<br />
　というわけで、「なら、《真の死の印》を破壊する方法を示せば丸く収まるんじゃね？」と考えたようだ。皆で方法を論じて「キーかも知れないアイテムを持ってる人を集めよう」ということになり、PC1が《救難信号》を使用。同行者として現れた人などを含めてアイテム探しをするも不発。<br />
<br />
　が、PC4の連れてきた赤子を見た瞬間、魔神の顔色が一変。突如「その赤子を渡せ！」と言い出し始める。何故だと問い詰めるも、言う必要はないと突っぱねられてしまう。<br />
　が、PC5が「なるほど、妻の転生体なのか」とズバリ言い当てられてしまい、魔神は認めることに。PC4は「信用できる相手なら渡してもいいが、信用出来ないから無理」として渡さない。<br />
　魔神は、渡してくれたら引き下がってもいいと言い出したので、PC1が「なら、とりあえず一緒に住んで（行動を共にして）、信用度を得てはどうだ」と提案。<br />
　PC1自身、相当苦渋の提案だったようだ。いつ殺されてもおかしくない「魔神と一緒☆」などという役目をPC4に背負わせてしまうのだから。<br />
　だが、なんとPC4は「いいよ、いいよ。全然OKだよ？」とめちゃめちゃ快諾。なんて心の広い奴だと感嘆せざるを得ないところ。が、アリエルは淡々とその事実を見ていた。<br />
<br />
　結局、魔神が暴れまわるなどという最悪の事態は回避され、バールシュタインの領民を救出することも出来た。領主や騎士団長は亡くなられたが、上々の結果と言えるだろう。<br />
　だというのに、アリエルの心は晴れない。足りないのだ、何かが。コロナとは何だろうと考えた矢先に父を失ったことは、まだ子供っぽさの抜けないアリエルには大きすぎる痛みだったのかも知れない。彼女なりに必死に頑張って助けようとした結果、領民は助けられても一番大切な人を失った。<br />
<br />
　この虚しさはどこへ向ければいい。この苦しさはどうすればいい。自由を望んでいた彼女からすれば、コロナの責務は重すぎたのだろう。<br />
　弱い心は力を求め、解放された聖痕にその手を伸ばす。他ならぬ、父と騎士団長に刻まれていた聖痕である。他の誰にも渡せるはずもない。例え、相手が神であったとしても。<br />
<br />
　アリエルは、少なくても大恩あるシュパイヤーマルクに義理を果たすべく、“右腕”たるPC3を残して自領へと帰還していった。救った領民は2000人強。<br />
　だが、その背中は闇色に燃えていた。これからさき、“殺戮者”となった彼女は、如何なる道を歩み、如何なる最後を迎えるのか。今はまだ、誰も知らない――。<br />
<br />
　以上、今回のセッション。残念ながら、ボクのキャラは堕ちてしまった（涙）。<br />
　聖痕の解放が行われた際、ダイスを振る前のDPはたったの-2で、成功率は9割。堕ちる確率はたったの1割だったから、大丈夫だろって振って出たのはなんと1という（ぁ<br />
　ボクとしては初のキャラロスト。しかも、一番経験点をつぎ込んだキャラが堕ちるとは残念無念。とはいえ、不思議とPLのダメージは深くない。<br />
　ディスカッションでも話したことだが、おそらく「堕ちるとしたらベストのところ」だったからだろう。堕ちないことの方がそりゃいいけど、堕ちるとしたらやっぱここだろうと。<br />
　だから、なんだろ、終わりがよかったから後に引かないというか。このキャラをやり終えたと思えるんだろうな。経験点は多少痛いけど、あんまり気にならないし。<br />
<br />
　まー、堕ちるのが嫌なら、経験点なんぞ諦めて堕ちる確率をゼロにするべきってことだね。今回なら、3個振りしとけば絶対に堕ちなかったわけだし。<br />
　これもまた一つ勉強ってことで。むしろ、PC3の行方が楽しみだ（ぉぉ　忠臣として従い、仄かな恋心を抱いていた主君が殺戮者となったのだから（笑）。<br />
<br />
　ちなみに、ボクは自身のキャラが殺戮者として登場するセッションを放棄させてもらった。なんか、堕ち際がよかったのもあって、自分で物語をつけるのは蛇足な気がするのが1つ。また、元自分のキャラだと、変な手心を加えてしまいそうで、とんでもないことになりそうなのが1つ。<br />
　今回のGMさんがやってくれるらしいので、ボクは別のキャラで退治に向かうことになると思う。最後は見事に散っていく様を見るとしますかねってな感じ。<br />
<br />
　そして、来週は猫騎士アークくんが「とんでもない」事件に首を突っ込むことになりそう（笑）。ボクの中で、こいつだけは死んでも堕ちても困る奴なので、次は生き残りたい（ぇ<br />
　さてさて、どうなるかはやってのお楽しみ。来週が待ち遠しいところだ。<br />

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<title>今更何言ってるの？と思えることが増えてる…</title> 
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  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=65883/entry_id=20719875" title="今更何言ってるの？と思えることが増えてる…" />
  <modified>2011-06-10T14:19:06Z</modified> 
  <issued>2010-05-06 18:05:08+09:00</issued> 
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  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://metter.blog.so-net.ne.jp/2010-05-06">
<![CDATA[
　GWは友人の襲撃が連日に渡って行われ、ほとんど格ゲー三昧だった（ぁ　まぁ、先日発売したスパ4をやってるんだけど、割といいんじゃね？ってな印象かなぁ。<br />
　使用キャラはゼロシリーズからずっと使いつづけてる春麗。今回は、周りが弱体化されてるから、相対的に強キャラか？とか言われているらしい。<br />
　もっとも、春麗は安定対空が弱いし、案外使うのが難しいんだけどね。ただ、3弱kが強くなったとかも聞くので、もしかするとかなりのヌルキャラになったのかも。<br />
　キャラの性能に任せて勝つのは好きではないから、強キャラすぎる！となったら使用キャラ変えようかな（弱いくせに（爆））。<br />
<br />
　ま、PPで1000くらいを行ったり来たりする程度の実力しかないから、所詮は下手の横好きなんだけど。ジュリも使おうかと思って練習はしてみたが、ちょっと技のスキが多くて微妙。<br />
　使えないことはないけど、厳しさも付きまとう感じ。コアとかコパくらってコンボ食らうこと多いから、どうしても勝率がねぇ。キャラは結構好きなのに、勝負の舞台に上がれない気がする。<br />
　牽制も微妙だし、弱くはないんだけどっていう印象。コンボのダメはそこそこだから、しっかりスキを見たら当てていく感じなのかなぁ。不利F結構あるから、春麗相手とかはきつそう。<br />
　もっとも、前作のバルログでもMasterの人とかもいるんだし、腕さえあれば戦えるんだろうけどね！　もちょいPLスキルを磨いて挑戦するのもいいかなぁ。<br />
<br />
　それはさておき。<br />
<br />
<a name="more"></a>　まぁ、何が「今更」かといえば、例の普天間における首相の発言やら、韓国船が北朝鮮の魚雷で沈んだやらである。少なくても表面上、驚くに値する部分はなかろうに。<br />
<br />
　わが国の首相閣下は、少なくても表面上、「安保なんて知らんかった。沖縄県民可哀相じゃね？」ってな理屈で普天間問題に取り掛かっていたらしい。<br />
　学べば学ぶほどに安保の重要性を知ったそうだが、一国の首相が、例え表面的であれ、知らなかったではすまされない。何を今更言ってるんだか、である。<br />
<br />
　日本にとってアメリカとの安保がどれだけ重要で、沖縄という位置が、様々な要因からとてもとても重要だということは、その道の関係者なら誰もが知っているところ。<br />
　沖縄の人々からすれば、確かに基地があることで不利益を被ることだろう。それ自体は納得も共感もするが、得られる利益も無視出来ないところだ。<br />
<br />
　何より、隣国には核武装をしてヤクザな外交を平気でやってくる国がある。言わば、拳銃を額に突きつけられている状態で、そいつに拳銃を突きつけてる味方を取っ払おうというようなものだ。そうなれば、自分で拳銃を持つ必要があるし、それによる摩擦も当然起きる。<br />
　それどころか、利権欲しさに戦争を実行する国だってある現代、日本が安泰な理由がどこにあるというのだろう。後ろ盾のない日本なんて、軍事的圧力をかけるの有効だろうに。<br />
<br />
　平和ボケとでも言えてしまうのか？　日本に手を出すと、アメリカが反撃してくるからこそ手出しし辛いというのを本当に分かってるんだろうか。<br />
　日本は、安保上、航空兵器の分野はかなりの部分アメリカに任せている。日本には空母はないし（ヘリ空母ならある）、その部分を自国で賄うとしたら、防衛費もかなり上げないといけない。<br />
　更には、アメリカとの関係をこじらせると、輸出入にだって面倒が生じてくるだろう。日本や様々な国は、アメリカの貿易赤字によって貿易黒字を得ているといっても過言じゃない。<br />
　もっとも、その分アメリカ国債を購入しているのだけど、そうした外交的やり取りが当然ながらあるのだ。その関係に、思い切りヒビを入れたのが現政権ではないか。<br />
　そこに来て「学べば学ぶほどに～」なんて、ポカーンを通り越す。いくら表面的な話だとしても、到底看過出来る話ではないだろう。<br />
<br />
　普天間問題を始め、民主党はそのマニフェストをほとんど履行していない。していると豪語するものも、「嘘は言ってない」とかいうレベルのお粗末さ。実質的には出来てないも等しい。<br />
　その割に、マニフェストにも載ってない「外国人参政権」にはご熱心な様子。やれやれ、こんなことではどこぞで言われている「首相がいう国民ってどこの国の民？」と思いたくもなる。<br />
<br />
　先日から騒がれている韓国船沈没も、北朝鮮の魚雷との見解に至ったらしいが、これも今更だ。いや、北朝鮮がそういうヤクザな国だというのが今更なのではない。<br />
　今現在ドンパチやってないから緊張感が薄いのかな。国際的なルールでいうのなら、韓国と北朝鮮は、現在進行形で「戦争中」である。<br />
　朝鮮戦争は「休戦協定」が結ばれているだけの話で、「終戦」してなどいない。つまり、一時休止中に過ぎない状態だというのに、なんとも気楽なものだ。<br />
　終戦に向けて交渉していくというのは分かるが、何にしても魚雷でもミサイルでも、いつ打ち込んできても別段不思議はない国だろう。<br />
<br />
　こういう状況で、迷走する民主党の現政権を見ていると恐ろしくてならないね。韓国船に魚雷をぶっ放したような国なんだから、日本にミサイル飛んでくるかも知れないよ？<br />
　なのに「沖縄県民ばかりに負担は云々」という感情論を表面に出すようなことをする。沖縄以外でどうにかなる問題であるなら、誰だって苦労はしないだろう。<br />
　地政学的に、どうしても神すぎる位置にあるのが沖縄。中国や北朝鮮を始め、対アジアで考えると「外せない」位置にある。だからこそ、アメリカは沖縄にこだわるのだ。<br />
<br />
　知ってる人からすれば、それこそ今更な内容なのだけど、公式に「分かってませんでした」的発言が出るのだからすごいよね。海外でルーピー呼ばわりされても仕方がない。<br />
　経済危機真っ只中の状態で、ろくなビジョンもなく通した子供手当てといい、この政党は日本を潰すために出てきたのかとさえ思えてしまう。<br />
　かつてない規模の赤字国債を発行し、日本の経済は火の車どころの話じゃない。借金は1000兆とも言われ、その利息だけでとんでもない額になっている。<br />
　ここに危機感がないようなら、ホントにこの国は終わりだろね。国債を減らすどころか、未曾有の規模で発行する以上、余程強固な政策がなければ危険なことくらい当たり前だ。<br />
　だというのに、ビジョンすらないのだから恐れ入る。今こうお金を使っても、将来こういう理由で裕福になる、というものが皆無とは、呆れる以外ないだろう。子供の遊びではないのだから。<br />
<br />
　支持率はもう2割を下回りそうな勢いだが、「こうなること」は選挙前から分かっていたことだろうに。マニフェストからして矛盾していた民主党の、どこに期待出来る要素があったのだろう。<br />
　もう「今更」が飛び交うような気がしてならないのだけど、ホントにこの先どうなるんだろうね。順調にハイパーインフレに突入か？<br />
　我らが日本丸の沈没は、その勢いに拍車をかけたらしい…。<br />

]]> 
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<title>ブレイドオブアルカナ3rd ～想いよ届け～ GMをやってきた！</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://metter.blog.so-net.ne.jp/2010-05-02" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=65883/entry_id=20499644" title="ブレイドオブアルカナ3rd ～想いよ届け～ GMをやってきた！" />
  <modified>2011-06-10T14:19:06Z</modified> 
  <issued>2010-05-02 23:06:12+09:00</issued> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://metter.blog.so-net.ne.jp/2010-05-02">
<![CDATA[
　昨日ブレカナのセッションをやってきた。前々から計画していた「本番」のセッションで、丸々一ヶ月は準備期間に使っていたし、参加するPLさんが豪勢だからかなり気合いも入っていた感じ。<br />
<br />
　ボクは、ブレイドオブアルカナというTRPGにおいて、1stから始まった「歴史」には結構後から参加している。TRPGそのものの経験の浅さもあって、最初のうちはPLのみで参加していた。<br />
　だけど、GMをやることで恩返しになるというか、セッションを開いていただけることに対して、ボクもセッションを開くことで、よりみんなで楽しむことが出来ると思うようになった。<br />
　GMをやることは無論労力が大きいし、毎度毎度決まった人ばかりがGMやるのは負担だと思うしね。なので、ボクもGMをやろう！と思い、今に至るというわけで。<br />
<br />
<a name="more"></a>　今回は、自分で少しハードルを掲げたというか、積極的に「歴史」に関わる可能性が高い部分を扱おうというのがあった。どこでいつ起こったとしても、別に世間的に全然知られない「そんなこともあったのさ」くらいの、ある種気楽なセッションではない、責任あるセッションにしようというか。<br />
　メオティアの森、そしてシムーン・ラティアを使用して話を作り始めて、そのセッションを続けることにしたのだから当然のことでもあったけど（笑）。<br />
<br />
　さて、そんなわけで関係者以外が見てもイミフかも知れない内容多数とは思われるものの、今回のセッションについて書き連ねておくとする。<br />
　結果的には、「失敗ではなかった」と思う。前回のGM同様、及第点くらいはなんとか、くらいなものじゃないかと。問題点も当然あり、「やっちまった」こともあった。<br />
　全部ひっくるめて、なんとかそのくらいにはいったかなぁくらいが自己評価。ばっちり成功した！とは全然思えないので、次へのハードルが見えた感じ。<br />
<br />
　まず、殺戮者関連の部分のネタバレ。<br />
　今回の殺戮者の位置にいた人は、実は殺戮者ではなかった。聖痕者が、事情により魔神の帰依者となり、暴れまわるという方面で作成。<br />
　というのも、土台として考えていたキャラクターがあって、これは殺戮者へと堕ちる前じゃないか、と思えたからそうした感じ。このアクトが終われば確実に堕ちるだろうってくらいで。<br />
<br />
　今回の殺戮者というか帰依者「アルヴィト・ヘイムダル」は、舞台となったフルングニル領の中にある、北方の城を任されていた城伯だった。<br />
　とはいえ、実は城伯を継いでから日も浅く、裏には政治的な思惑が交錯した結果として継いだという背景があったのだ。<br />
<br />
　この城をブルトガングといって、少し前までは「マトローナ・ヘイムダル」という人が当主だった。アルヴィトはマトローナの嫡子であり、当然爵位を継ぐ第一継承権がある。<br />
　しかし、彼は生まれつき大病を患っていた。おそらく二十歳までは生きられないだろうという類のもので、ハイデルランドの医療ではどうすることも出来ない（奇跡除く）という不幸な境遇。<br />
　当然ベッド暮らしな生活となり、彼の関心は自然と勉学へと向く。知識は豊富となり、歴史や伝承にも詳しくなっていくにつれ、死を待つのみの境遇を憂うようになった。<br />
　まして、近年はエステルランド国王や、ブレダ女王を初め、自分と同世代かもっと下という世代の人たちが勇名を馳せている。自分も生きているうちに何かしたい、という思いは強かった。<br />
<br />
　ある意味事件のきっかけとなったのは、前当主であるマトローナが、バルヴィエステ軍との戦いにおいて戦死してしまったことだ。<br />
　無論こういう状況なので、そうした事態も出陣の時点で予測の範疇ではあった。問題は、継承権としては優位でも、病弱でもう何年も生きられない嫡子に継がせるのかどうか。<br />
　そうした部分を口実に権力を手中にしようとした連中が当然動き出すわけで、第二継承権やら第三継承権やらの人たちがその辺の根回しを頑張っていた。<br />
　マトローナは子宝に恵まれず、やっと生まれた子供がアルヴィトだったのだから、親族らには絶好のチャンスだったのだ。<br />
　が、予想以上に素早く（？）戦死してしまったのでさぁ大変。根回し合戦が決着しておらず、先が読めない状況で強硬に継承権を主張したら、下手すれば内紛状態になる。<br />
　まぁ、とりあえず今は嫡子であるアルヴィトを城伯の地位に置いておいても、近いうち亡くなるのは間違いない。場合によっては始末したところで、理由付けは実に簡単。<br />
　そうした継承権争いをしていた人間たちには「とりあえず時間稼ぎに」という統一の思惑が出来て、結果として病弱でいつ死ぬとも分からないアルヴィトが城伯になった。<br />
　実際に第一継承権の持ち主だし、「次」を狙う人間が皆同じ思惑だったこともあって、すんなり継承は行われる運びになったのである（対内的にも対外的にもね）。<br />
<br />
　そこに届くシルトマウアー要塞陥落の報。彼の知識からすると、もうバルヴィエステだのエステルランドだの、そんなことに拘ってる場合ではないと思えてならなかった。<br />
　ハイデルランドは、その土地柄常に背後には北狄が存在する。以前撃退しているとはいえ、歴史的に極めて危険な隣人であることは間違いない。<br />
　もしも北狄が圧倒的脅威となって現れたらどうするつもりか？　もうどの国がどうとかではなく、ハイデルランドの危機なのではないのか？<br />
　自分の城でもこの有様だし、エステルランドもブレダと戦争、バルヴィエステと戦争、こんなことでは次に北狄が襲い掛かってきたら一溜まりもないかも知れない。<br />
　どこかに希望はないのだろうか？というところで、種族も恩讐も越えて、共存の意思を示している集団の噂を耳にする。そして、配下のデクストラに遠話筒で情報を集めさせようと試みた。<br />
　この集団のように、国がどうこうではなく1つになって動く姿こそ希望であると思えた彼は、自分の余命とハイデルランドの余命（？）は「もう時間がない」と思っていたこともあり、行動を開始する。<br />
<br />
　目的としては、北狄っぽい軍勢が襲い掛かり、如何にも背後に脅威があると印象付けたかった。また、こうした悪魔の行動を「共存」の意思のもと、圧倒的に不利なのを知りつつ、死を覚悟して守ったというある種の「武勲」があれば、話が上手くまとまっていくだろうと考えた。<br />
　もっとも、亜人解放団体がどのような方向に行くかはセッション次第でもあったので、まぁ、設定している段階では、単に武勲を立てさせるべく程度に考えてたけど。<br />
　そして、自分が得るのは悪名であり、家柄としては歴史的「汚点」なのは疑いないものの、これによってより大きな枠組みでの「平和」へと繋がるならと決断。<br />
　まだ若い上に余命幾ばくもないという焦りもあって、彼としてはこの独善が正しいと思っていた。願わくば、自分の生きた証としての行動が、ハイデルランドの未来になりますようにと。<br />
<br />
　こう、ベクトルはともかく、彼は「真っ当に考えていた」ので、殺戮者よりは普通であった方が自然だと思ったし、殺戮者に「堕ちる」時間的余裕もなかろうと。<br />
　そんなわけで、今回の殺戮者役は殺戮者ではなかった。しかし、彼に対して特にセッションで触れるようにしなかったのは失敗で、この辺の設定を絡めた何かしらのアプローチをするべきだったと反省。PLさんからも、「ほんの少しあるだけでも違ったよ」という言葉をいただいた。<br />
　今回は反省点も少なくなかったので、こうしたところは是非次に活かしていきたいところ。ちょっとしたことであれ、色々と変わるということがあるのは間違いないし。<br />
<br />
　さて、殺戮者役の彼が「ボクの想いが届きますように」という風であったのだけど、今回のアクトタイトルは「想いよ届け」だった。PCたちにもそういう方面で話を振るということにしておいて、ある種全員の「想い」が「届け」という話にしようと構築を開始。<br />
<br />
　届かせたい想いがあるキャラに関わる感じで設定していこうとして、PC1には亜人解放団体の想いが届くかどうか。結果的には双方の領の事情やらなにやら、政治的な想いすらPC1に届くようにってなってしまったけど（笑）、それはセッションの結果ということで。<br />
<br />
　PC2は、ズバリ自分の想いが「彼女」に届くかどうか。危険な思想をも持っている彼女に対し、どの程度想いを届かせるのかというのがポイントで、実は結構重要な位置にいた。<br />
<br />
　PC3は、亜人解放団体の代表さんなので、自身の想い、シムーン・ラティアの想い、その他関係する亜人たち全ての想いが、強固に反対する隣の領の領主代行に届くかどうか。<br />
<br />
　PC4は、NPCの「両腕のない獣人」の愚直な想いを届けさせられるかどうか。結びつけるのは、「コトが起きたとき」にその想いゆえ行動するNPCの支えになってもらう方面で想定。<br />
<br />
　PC5は、友人である「猫人」の想いを受け止め、それが届くように出来るかどうか。意中の相手が隣の領なので、「コトが起きたら」拝み倒す方面で想定。<br />
<br />
　こんな感じで、全キャラが何かしらの「想いよ届け」の対象となる感じで考えた。キャラ的な設定を読み漁り、極力拾って頑張ろうというのもあって、お題を投げてみる、みたいのも考えて。<br />
　特に、PC1にはめちゃめちゃ負担のデカイお題を振ったのだけど、これはPC1のPLさんにしかお願い出来ない内容だったので、ここはあえて。<br />
<br />
　PC1はエステルランド王国の権力的に相当高い位置にいる人間の「信頼できる」部下。PC1には、亜人解放団体が「どんな組織か調べてほしい」として、キャラの因果律的にも、「ハイデルランドの未来のため」どれだけ動くのかというお題（笑）。<br />
　当たり前だけど、もしもPC1が「この団体は有害です」と報告する羽目になっていたとしたら、活動には上から相当な圧力がかかってきただろう。<br />
　それはセッションの結果如何でどうなるか分からない問題だったので、“それ”を「判断」していただきたい、と。問題がかなりシビアな部分で、他に手が思いつかなかったのもあったという（ぁ<br />
　こうでもしないと、なかなか活動が「上」と繋がっていかない。どこまで行っても「民間レベル」を越えられないというのがあって、それをどうにかするためというか。<br />
<br />
　PC2には、今回結構シビアに動いてもらおうとした。自分の想い人は、場合によっては「敵」になるかも知れない存在だとして、そんな状況で決断を求められたらどうなるかなと。<br />
　最初は比較的お笑いモードで進ませながら、さっと訪れる判断の時間。PC2という「キャラを立たせたい」というのも考えて、あえてちょっと厳しくした感じ。<br />
　NPCの「彼女」さんは、「人間との共生によって得られるメリット」を示さないようであれば、結構大変なことになっていたかも。今後どうなるかはセッション次第（笑）。<br />
　少なくても、PC2が告白という手段で「心を揺らした」ことになり、危険な思想が正しいと即断することはなかった。勿論、セッション的な進み具合では即断することもあり得たのだけど。<br />
　ただ、まぁ、セッションでこういうことがあるかも知れないと先に示しておいて、少し考えておく余裕を与えてもよかったんじゃ？という意見もいただき、場合によってはズバっと切るのもいいとか、参考になる意見を言ってもらえてボクも勉強する部分は多かった。<br />
<br />
　PC3には、まぁ、当然というかなんというか（笑）。種族として森人を選んだ時点で「困難」が待っているのは規定路線というか（ぇ　また、代表という立場にもなったこともあって、明らかに困難な会談の中で、どれだけ方向を示すというか、どう動いていくだろうかというか。<br />
　そして、うまく話を運ばない限りは、向こうの領にとってのみ都合のいい状況で「戦う」ように仕向け、そこまで身勝手に主張されたらどうするの？という投げかけをしたかった。<br />
　しかも、相手方は毛嫌いしているだけの話で、政治家としてはちゃんとした人なのもポイント。「人として認めていない」以外はちゃんと政治する人だから、難しい状況になるはず、と。<br />
　結果的には、PC1の頑張りで話が想像以上にうまくまとまり（笑）、覚悟のみ示した形となってしまったけど、全くもって失敗というほどでもないかなぁ。<br />
　一応は代表という立場で動くことはしてもらえたので、困難な状況が待ってる中で動いてもらうことは出来たのではないかと。今後も困難な道が続くだろうけどね！<br />
<br />
　PC4とPC5は、比較的場当たり的なお題になってしまった。キャンペーンとして深く関わるというキャラでもないため、さじ加減を考えていくと、刹那の参加がいいのだろうと。<br />
　結果、目前の状況をどうにかしてもらいつつ、事件には巻き込まれるようにまとめるかなぁというか。元々PC4とPC5の立ち位置というのは、比較的そういうものなのかも知れないけど、もちょっと上手く絡めさせられればよかった。ぶっちゃけ、PLさんの頑張りに助けられまくりだったし。<br />
　一応、いじめや迫害で苦しんでいる少年という、結構シビアな問題を提示することで、それなりに亜人種の苦境を出しておこうかなと意図した部分はあった。<br />
　猫人の方は、ギャグ的要素入れておいてもいいかなーって（爆）。もっとも、こいつはこいつで、「ペット」という扱いに苦しんではいたんだけどね（笑）。<br />
<br />
　そんなこんなで各人に色々と動いてもらって、ついにアルヴィトの指揮する「侵攻」が発生してどうなるかなと。この戦いが「どのように」なるかは分からなかったので、色々とバリエーションも考えていったのだけど、結局のところ問題は「そっち」じゃなかった。<br />
　デカイ問題点として、各人に色々と話を振ったのと、「敵」を表現しなさすぎたせいもあり、PCはともかくPLが「セッションの方向性」が見えなかったのがまずかった。<br />
　PLとして「このセッション、最終的にどういう方向行くんだろう？」が分からず、各人で色々動いてもらった結果、全員がバラバラの平行移動。絡みが全然ない。<br />
　PLの意識として「軸」がないから、とても「動きづらい」状況を発生させてしまった。各人に色々振ったりするのはいいんだけど、最終的に収束していく道が、少なくてもPLには分かるようにした方がいいだろうとの意見をいただいたのだ。<br />
　ボクとしても、その感想はとても納得のいくもので、反省点として勉強する部分。方向性そのものは悪くないけど、手法としてもっとうまくやる方法はある、ということ。<br />
<br />
　あとは、ちょっと認識が甘いというか、言われてみれば納得なのだけど、戦闘で「やろう」と思ったことを実践しようとしたら「それどうなの？」という事態が発生したのもダメだった。<br />
　PCたちを引き付けて、奇跡や魔印で移動して出し抜く、というものだったのだけど、やりすぎて「詰み」だよね、という感じに。<br />
　しかも、ルール的にまずいという状況でもあったので、手段としては最悪の「巻き戻し」をさせてもらって、問題のない方向に修正させてもらうのは痛恨だった。<br />
　こういう「やっちまった」は絶対にやらないぞと思っていたのに「やっちまった」のだから、自身としてはかなり凹みの対象だ。こういうことは、これきりにしなければ。<br />
　巻き戻した結果としては、まぁ、いいんじゃない？という意見もいただいたので、ここもやろうとしたことそのものは悪くないんだけど、手法に問題がねという感じ。<br />
　<br />
　余計なことは言わずに沈黙を通すのもテクニックとか、細かい部分を言えばまだまだあるのだけど、この辺が自身とディスカッションでいただいた意見などから考えているところかなぁ。これらを踏まえて活かし、次も頑張ろうと思う。<br />
　毎度どうにかしようとして達成出来てないのが「時間」で、この辺の改善がなかなかどうして難しいのも、何とかする努力をしたい。いや、ホント難しいんだけどね…。<br />
　最後の方は押しちゃって押しちゃって、ここでこのイベント出そうって思ってたものさえ「時間ヤバい。流れも速い感じだし、ハショりで（泣）」とかなる始末だったから、何とかしたいなぁ。<br />
　今回は、比較的奇跡の打ち合いでは「こいつ馬鹿じゃね？」というようなミスはしてないと思うので、この点は少し改善できたかな。最後に爆散の印が使えなかったのは、見事なタクティクスの結果だしね！　まさか、代償の死亡が払えないとは、という（笑）。<br />
<br />
　そういえば、なんというか、全く意図してないし、偶然というか流れがそうなったというだけだったのだけど、ほんっとに上手く「ハマる」ことってあるんだなと思った。<br />
　状況的に、たった1つの《統率》がものすごい効果を発揮したし、今畳み掛けるべって取った範囲攻撃が、最終的には爆散の印発動を防いじゃうし、ハマるときはハマるもんだなぁ。<br />
<br />
　あとは、結局亜人解放団体の「扱い」については、こっちも考えてはいたのだけど、どう動いていくのかは上手い手があんまり浮かばなかったのもあり、また、「そういうのをどうにかしていくのはPCの役目じゃね？」というのもあって、プラス方面ではあんまりプランを詰めなかった。<br />
　詰められなかった、でもあるんだけど（爆）、これはPC1の頑張りが期待した以上にすごかったので、かなりいい方向に話が進んだという（笑）。<br />
　もっとも潰す方はノープランなわけもなく、そっちは考えていたんだけどね。かなり正攻法というか、普通の手段だけど、元々「ノー」というところを「ノー」と言うのは簡単。<br />
　正攻法で潰しにかかられるだけで大変だろうなというのは考えていたので、実に普通に対応。逆に「ノー」を「イエス」と言わすのは大変だから、いや、やっぱすごいことですよと。<br />
　結果として、元々味方の領の人がちょっと無能っぽくなり、相手方が有能っぽくなっちゃったのが、ちょっと心残りといえば心残り。まぁ、悪いってほどでもないけどね。<br />
<br />
　ま、そんなこんなで失敗というほどではないにしろ、反省点も多々あったというセッションだった。ディスカッションでは、「ぶっちゃけ、最初の頃のGM技術は酷かった」という言葉を、いい意味でいただけて、これはとても嬉しいし励みになる。今はよくなってきたってことだから。<br />
　努力して前回の反省点を活かしてくるという言葉もいただいたので、次回はより満足度の高いセッションを目指して、一層頑張りたいと思うところ。<br />
<br />
　今回はイベントが出せずに終わったものが結構あったのだけど、それでもなお時間がキチキチだったのはやっぱダメだよなぁ。<br />
　戦闘も、巻き戻しはともかく、その他の部分ではあんまし強くなかったし、もうちょっと頑張るようにするべきだったと思われ。苦戦の苦の字もなかったし。<br />
<br />
　さて、今回のセッションの「続き」は、世界的な情勢やらを踏まえて、更に時期も色々吟味する必要があるため、それが「いつ」なのかは分からないけど、やるのは間違いない。<br />
　おそらくは、いろいろと今回のことで「動く」ことがあるので、全体的な設定を管理しているGMさんや、キャラ的にとてもとても重要な位置にいる人のPLさんなどには、やる内容によっては相談やら質問やらを投げることもあるかも（笑）。<br />
　ちょろちょろと協力を願うことになるかもだけど、ボクとしては、こうして「歴史」に関わる舞台でGMをやれるというのはとても楽しい。考えるのは大変だけど、やっぱ嬉しいところ。<br />
　そういうところで頑張って満足度の高いセッションを出来たら、いやぁ、GMの喜びに尽きるというか、こんなに楽しいことはないと思えてならないね。<br />
<br />
　まだまだ未熟でPLさんに助けてもらってばかりだけど、参加してよかったと思ってもらえるGM、セッションを目指して頑張りたい。<br />
　ボク一人が満足したってしょうがないし、みんなが満足したというセッションが出来てこそ、ボクも心から満足できる筈だしね。次も頑張るぞ！と新たに思いましたとさ、というとこで。<br />

]]> 
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<title>ブレイドオブアルカナ3rd ～めぐりの星～</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://metter.blog.so-net.ne.jp/2010-04-19" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=65883/entry_id=20079188" title="ブレイドオブアルカナ3rd ～めぐりの星～" />
  <modified>2011-06-10T14:19:06Z</modified> 
  <issued>2010-04-19 14:31:10+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2011:metter.20079188</id> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://metter.blog.so-net.ne.jp/2010-04-19">
<![CDATA[
　ブレカナのTRPGセッションをやってきた。この前のGMも久々だったけど、PLとして参加するのも久々のこと。よし、頑張ろうとセッションに臨んだはいいものの、結果や如何に。<br />
<br />
<a name="more"></a>　まずはPC紹介。<br />
<br />
　PC1：コロナ・アクア・アダマス<br />
　MyPC。アリエル・バールシュタイン。<br />
　元々はなんてア＊ーナなノリで気軽に作ったキャラだったが、気がつけば結構なシリアス次元に迷い込む（ぇ　公女の身でありながら我儘で出奔し、その最中に領主を含めた住人全てが自領から失踪。シュパイヤーマルクに協力しつつ行方不明の皆を探すが…。<br />
<br />
　PC2：アクシス・アダマス・マーテル<br />
　アリエルの忠臣。現状、唯一といっていい部下。<br />
　アリエルから事件の元凶たる場所『陰りの森』を調査せよとの命令を受け、アリエルとは別行動で調査をすることになった。<br />
<br />
　PC3：グラディウス・ディアボルス・アクシス<br />
　かのサルモン・フィーストの養女。過去のトラウマからズボンが大嫌い（笑）。<br />
　元々色々とシュパイヤーマルクで仕事を請け負っていたが、更にアダルベルト2世からのお墨付き（？）をもらい、辣腕を振るうことになる…かも？（ぇ<br />
<br />
　PC4：コロナ・フィニス・フルキフェル（猫人）<br />
　闇の天敵たる宿命を背負った猫貴族。その宿命に恥じぬ行動のおかげで、自称貴族と思いきや、並みの貴族では頭が上がらないほどに偉いお猫様。<br />
　その手腕を期待されてシュパイヤーマルクにやってきた。とりあえずのところ、後継者選定において、あなたなりの採点をしてほしい、との話である。<br />
<br />
　PC5：ルナ・ウェントス・フィニス<br />
　PLが気軽にプレイ出来るキャラ！のコンセプトで作った新キャラのはずが、気がつけば試練の道を歩いている気がする不思議（？）キャラ（ぇ<br />
　気軽に旅をしているハズが、壊滅した村に行き着いてしまい、そこで唯一生き残った赤ん坊を見つけた（見つけてしまった？）ことにより、運命の歯車は動き出した。<br />
<br />
　以上、紹介終わり。<br />
　今回はある意味「続き物」で、前回は「失踪したバールシュタイン領の人々が陰りの森方面で見つかった」ことから「事件に巻き込まれた」らしいことが分かったものだった。<br />
　クレアータにわざわざバールシュタイン領民に「変身」させていたり、本物の領民は精神的におかしくなっていたり、何者かの企みを感じつつも正体の掴めない気持ち悪い状況に。<br />
<br />
　しかし、アリエルは基本的にあまり頭脳的な仕事は向かない。そこで、そういった仕事はPC2に任せ、自分は陰りの森から出てくる怪物に対処するパトロール任務に出る。<br />
　近頃心を奪われたらしいバールシュタイン領民とクレアータの混成部隊による襲撃が増えており、パトロールに出てから最初の襲撃には間に合わなかった。<br />
<br />
　PC3の提案によって連絡体制の強化が図られていたこともあり、カバーしやすい場所に陣取り、敵を発見した場合は迅速に駆けつけられるようにしてみる。<br />
　場合によっては「遠く」なってしまうこともあるとは思うが、どこに現れるか分からない相手だけに、汎用性の高さを選んでみたというところ。<br />
<br />
　来るときに買ってきた遠眼鏡を使って周囲を警戒していると、バールシュタイン領民と思しき連中を引き連れた、子牛ほどあるクレアータを発見。PLはマーキナの子だとは分かっているものの、PCは詳しくは知らないのでとりあえず危険な存在程度に考えて接近する。<br />
　すると、このクレアータは攻撃しようとすると領民を盾にする素振りを見せる（今回の特殊ルールとして、住民1人につき封傷の護符相当の効果になるとなっていた）。<br />
<br />
　怯むアリエル。というか、PLも怯む（爆）。<br />
　どうにかして住人を救えないか？とルルブ読んだり、他PLが解決策を探してGMに相談しまくったり、長々と時間を使って悩みまくり。<br />
　しかし、ボクはここで痛恨のミス。ある意味、PCのロールという意味ではリアリティのあるものだったが（PLの心境がシンクロしてるから）、焦ったあまり視野狭窄に陥る。<br />
　どうにかして「自分」がなんとか出来ないか、と考えた結果、紋章に賭けるしかないか？という結論に至ったのだけど、もう少し視野を広めるべきだったのだ。<br />
<br />
　更には、タイミングも熟慮すべきだった。まだ敵の行動が残っているうちに紋章を使ってしまった。もっと状況を整えてから使えばいいものを、自分に不利な状況で使うから困ったことになる。<br />
　心を奪われた人間に対し、紋章で命令して「逃げろ！」というのは、まぁ、物語としては真っ当なのかも知れないけどさ。結果は散々。<br />
　クレアータは使い道のなくなった「アイテム」なんぞいらんし、マーキナ的に攻撃した方が面白くね？ってな具合でエキストラが攻撃されてしまう。<br />
　やむを得ず無敵防御を使用して守るのだが、また更なるミスを重ねてしまった。自分でもよく分かっていたはずなのに、どうして頭が回らなかったんだろう。<br />
<br />
　ブレカナは、案外「誰かを守る」のが難しい。グラフィック的には疑問でも、アダマスのいるエンゲージが最も安全なくらいである。それが例え最前線であったとしても。<br />
　だから、自分と同じエンゲージにいさせれば防護出来たはずだ。なのに「逃げろ」的な行動を命令したせいで、別エンゲージとなり、1ターンで倒せなかったのもあって、領民は射撃で全滅させられてしまった。全てボクの判断ミスであり、頑張れば全員助けることも可能だっただろう。<br />
　マーキナの子だけに爆散の印を使用したとしても、無敵防御を残しておけば逆位置で助けられたしね。あまりに浅はかというしかなかった。<br />
　毎度ながら、焦ると周りが見えなくなって、冷静な思考すら出来なくなるようだ。どうしてもう少し落ち着けないのかと自己嫌悪なぐらい。次からの目標として掲げることにしよう。<br />
<br />
　結局、PC5が加勢しに来てくれたりしたのだけど、領民全滅、部下半壊、自身瀕死とまさにボロボロ。爆散の印には耐え切ったが、あまりに色々と失いすぎた。<br />
　戦いの後、ボロボロとなった部隊を立て直すべく、一度街へ帰還することに。PC5に説得されたこともあり、傷心のまま敗残の将といった感じで帰る羽目になる。<br />
　PC5が連れてた赤子を一時引き取ったりなんだりしたものの、アリエルは単なる赤子だと思っていたので、特に詳しくは触れない方向で（ぇ<br />
<br />
　が、PC2とPC3の調査により、何やら領民を収監（？）しているであろう施設が発見される。救難信号を使用されたので、帰還する部隊から離れて駆けつけた。<br />
　中には大きなクレアータと、老人や子供といったバールシュタインの領民達がいた。クレアータは、先ほど戦ったクレアータと同じく、領民を「盾」として使おうと移動しようとする。<br />
　そうは問屋が卸さないと全PCが必死に行動を妨害。今回は、戦いというより移動合戦といった様相が強く、如何に移動するか、如何に移動させないかがポイントになった感じだ。<br />
　奇跡もほとんど妨害に費やし、クレアータは魔印でそれに対抗してくる。アリエルも経験点をガンガンつぎ込んで王者の風とか使いまくって妨害を試みた。<br />
<br />
　だというのに、巧みにかわされたり、ダイスの出目が悪かったり、ついには領民達のところまで移動されてしまった。<br />
　そこでPC3のPLが「アイテム扱いだというのなら、落ちているものを拾うアクションがいるハズだ！」と指摘し、GMがそれを了承。拾う前に決着をつけると畳み掛けた。<br />
　PC3がかなり強かった上、ダメージロールの出目も半端なく、妨害のための移動で距離を詰めていたことも功を奏して、一瞬で仕留めることに成功。<br />
　バトルという意味では大した苦戦はしていないものの、物凄く難しい戦闘だったな。移動がキーワードなると、色々な特技のぶつかり合いとかも発生して、一気にテクニカルなバトルに。<br />
<br />
　この戦闘でアリエルが目の当たりにしたのは、PC4の見事な指揮と、皆の知恵による救出劇。アリエル1人では結局領民達を助けられなかったのに、統率されたメンバーが集まればそれが可能になった。それ故、自身の無力さを痛感するのと同時に、「コロナ」の意味を垣間見た気がする。<br />
　今はまだ無力な自身だが、コロナとして立ち、導いていくことが出来たとするなら、領民を救い国を守れたのだろうか。失った者の痛みは、それを放棄して利己を優先した結果なのではないのか。今度は救えた、という喜びと同時に、そうした迷いもアリエルには浮かんでいたのだ。<br />
<br />
　だが、バールシュタインの領民は数千人はいた。その心はともかく、肉体的に救った人数と犠牲になった者の人数を合わせても遥かに足りない数字である。<br />
　大多数の領民達はどこに？　そのことが気になったPC3などはすぐさま周囲を探すも、その影を発見することは出来なかった。<br />
　魔神スーペルス＝マーキナの影がシュパイヤーマルクを覆うとき、運命はどんな結末を用意しているのだろうか。待て、次回！というところでセッション終了。<br />
<br />
　今回は、とにかく自分の落ち着きのなさ、アホさ加減が一気に噴出して、悪い結果を手繰り寄せてしまったのが痛恨すぎた。もう少し頭を使えば何とかなったのになぁ。<br />
　PC3のPLさんなどは、自分のミスだと（うまく道を提示出来なかったから）後悔しておられたが、最も駄目だったのはボクなのは疑いない。<br />
　まだまだ甘いね。特技や奇跡のことは、ある程度知った気でいたのだけど、「そのつもりだった」にすぎなかったわけだ。まずは落ち着けるよう努力しなければ…。<br />
<br />
　ただまぁ、ロールとしての反省点は多かったけど、結果的にはよかったのかも知れない。PCとしては、物語的な展開は悪くないから。<br />
　ろくに人を指揮したことがないアリエルが、焦って間違った指揮をして大量の犠牲者が出た。キャラクターの試練としては、うん、実に分かりやすい（ぇ<br />
　反省は反省として、次のセッションではそうした部分を活かせるよう努力しないとね。<br />
<br />
　セッションそのものも、ボクは面白かったと思う。GMさんは「久々でやるのに特殊なことはやるもんじゃないな」とちょっと後悔してたっぽいのだけど、それ自体は全然問題なかったし。<br />
　むしろ、いつもとは違う方向で色々考えて行動したし、これはこれでありというか。情報系やら特殊系やらの特技の重要性も身に染みたしね（ぇ<br />
<br />
　まー、今回は経験点としては大赤字。失敗した分なんとかしたかったのもあって、備蓄経験点の1/3ほど放出してしまった。貯めた経験点で新キャラでも、と考えていたけど延期に（ぁ<br />
　何にせよ、こうした人とやるゲームというのは、相手が人だけに決まった形がない。その無形こそがTVゲームにはない面白さであり醍醐味。<br />
　その楽しさを満喫しつつ、次に向けて努力するとしよう。ボクの「次」はGMだから、より一層気を引き締めないといけないところだ。<br />

]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>ブレイドオブアルカナ3rd ～ココロノカタチ～ ＧＭをやってきた！</title> 
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  <modified>2011-06-10T14:19:06Z</modified> 
  <issued>2010-04-05 00:28:23+09:00</issued> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://metter.blog.so-net.ne.jp/2010-04-04">
<![CDATA[
　前の記事から大分開いてしまったけど、タイトル通りGMをやってきた。前の記事中にも書いたが、リハビリなど諸事情をまとめたセッションで、比較的近しい友人とプレイしたものだ。<br />
<br />
　結果的には、「まぁ、何とか成功かな？」といった具合。<br />
　とはいえ、反省点もあったし、冷凍ゾンビさんなどがいらしていたとすれば、「まだまだだね」と、どっかの王子様みたいなセリフを言われそうな感じ（笑）。<br />
<br />
　ざっとどんなシナリオだったのかとか、ネタばらしなども書いておこう。自身で振り返ってみて、参考になることもあるしね！<br />
　（勢いで書き殴ったせいで、日本語変じゃね？なところ多数。所々修正した）<br />
<br />
<a name="more"></a>　今回、GMやるにあたって、実はキャラ作成から結構首を突っ込んだ。名目上、キャラ作成支援ではあったけど、支援しただけあって、キャラに対する理解度が高かった。<br />
　すると面白いことに、「どこかしら“心の欠けた”キャラ」ばかりだったので、これはネタにするしかないなと。そんなわけで、その「欠けた」部分に問いかけるよう考えてみたのだ。<br />
<br />
　今回の殺戮者も、まさにそんなタイプ。どこかで心が欠け、その欠けたものを埋めようとしていた。実はまだまだ小さな女の子だったのだけど、現実は残酷なのである、と。<br />
　この子は、ごくごく普通の女の子。でも、とても美人で、住んでいた小さな村ではそれなりにちやほやもされていた。<br />
　そんな折、時代的な厳しさもあり、村は賊に襲われ壊滅。両親と兄、弟という平和な暮らしは、一瞬で駆逐されてしまう。<br />
　このとき、彼女も一緒に死んでいたのだけど、運命のいたずらが待っていた。彼女は聖痕者であり、「フィニス」だったのだ。本人は気づいてはいなかったのだけどね。<br />
　だから、そのせいで彼女は死ねなかった。生き残ってしまった。ただ一人、家族という温もりを失い、荒野に投げ出された彼女は、行き場のない悲しみと怒りを抱える。<br />
<br />
　ただ普通に暮らしたい。家族と一緒にいたい。当初は普通にそう思っていただけなのだが、エステルランド・ブレダ連合軍とバルヴィエステ帝国の戦争が続く中では、そうした環境を新たに得るのは厳しい。もっとも、安定した時代であっても、やっぱ難しいことなんだけどね。<br />
　一般人たちは、自分たちが生きることで精一杯という部分は強く、子供一人多く養えるほど余裕がなかった。結果、彼女は闇へと蝕まれていき、ついには魔神の帰依者となる。<br />
<br />
　彼女は「“執着の魔神”ティネア」に帰依し、「家族」を欲した。闇に取り付かれた彼女は、無制限に家族を求め、ティネアはそれに見合う血を要求する。<br />
　彼女は自身の血を捧げるが、望みを得るには全然足りない。そこで、「家族にしたい誰か」を殺し、血を抜き取って、その血をもって願いの成就を請うたのだ。<br />
　ティネアは願いを聞き届け、自身を一番に愛することを条件に、また相応の血を捧げることで、彼女の願いを叶えてくれる。殺した人間に「偽りの生の印」を与えて蘇らせ、「彼女の家族たれ。逆らってはならぬ」と命令するのだ。<br />
　こうして、彼女は「欠けた心」を満たすため、殺戮の道へと進んでしまった。<br />
<br />
　殺戮者の設定は以上の通りだが、ティネアに血を捧げなければならないため、儀式めいたことをする必要があった。なので、即座に殺すことはなく、「誘い出す」とかする必要性が発生する。<br />
　となると、ファンタスマ以外の選択肢はないなと（笑）。フィニスも確定しており、子供ということもあって、また純真に願っていただけなのも考えるとアングルスが似合う。<br />
　これで「純真な願いのもと、獲物を見極めて騙し、誘い出す不死者」が確定。今回、その標的となったのはPC1だった。設定的にもピッタリだったので、迷いなく決定（笑）。<br />
<br />
　そんなこんなで、各キャラに「欠けている」ような部分に問いかけるよう、NPCを配置したり、疑問を投げかけたりしてみた。それぞれにとっての「ココロノカタチ」は、と。<br />
<br />
　PC１は、とても裕福な家庭に生まれるも、そのお金はあくどい商売によって築かれたもので、そのあくどさに気づいたとき、耐え切れずに家出している。<br />
　フィアンセだった子を地獄と言って差し支えない状況に落としてしまっており、お金に対してマイナスのイメージがあるほど。<br />
　そこで、殺戮者は騙しにかかる。この人は、自分の「お兄ちゃんに」なってくれるかな、と。期待通り「いい人」だったPC1には狙いをつけ、あとで奪いにくるつもりとなる。<br />
<br />
　が、他にもいっぱい狙いをつけていて、上手いこと誘い出した人がいた。そっちを先に処理しにかかるため、一回PC1の前から消える。<br />
　PC1はPC1で、何の疑いもなく（笑）、このいなくなった少女を探し始める。父親のように、困った人を「売り物」にするのではなく、助けてやる！という行動理念があるため、当然の行動ではあった。「また」何も出来ないなんて嫌だ！みたいにハンドアウトで振っておいたし（ぇ<br />
<br />
　結局殺戮者に騙されるわけだけど、何にも知らず、勢いで家を飛び出し、ただ感情のままに走っている感じだったので、「世の中は厳しい」と知ってもらうため、あえてキツくした。<br />
　世の中にはいろんなことがあり、ただ優しいだけでは痛い目を見ることもある。こうした現実を目の当たりにし、それにどう向き合うのか。それが投げたかったコンセプトだった。<br />
　要するに、この世間知らずなボンボンは、「金持ちの気まぐれ」なのかどうか。これから先の未来に向けた「覚悟」を試そうかなと。<br />
<br />
　あまりの厳しさに「しょぼ～ん」もアリか？とは思ったが、PC1はそれを受け止め、どうすることがもう1歩踏み出すことになるのか考え始めたようだ。<br />
　ただ反抗するだけじゃなく、自分に出来ることはないのか？　<br />
　結局、殺戮者の子を「救う」ことは出来ず、居たたまれない気持ちを「せめて孤児院の子たちのために」と有り金を寄付していた（結構な額）。<br />
　実家の「売り物」になっている奴隷たちや、こうした孤児たちを見て、「今」彼に出来る唯一のことだったのだろうね。なんとかしてやりたい、その一心というロールだったと思う。<br />
　もっともそれは自分で稼いだお金ではないが、どういった経緯で手に入れたお金であれ、少なくても孤児院の子供たちの未来には役立つことになる。<br />
　それを見た彼が、何を感じ、これからどう生きていくのかは次以降のセッションとなるけど、少なくても、この一件で何かしらの「道」は見えたと思われる。<br />
<br />
　PC2は、特殊なキャラであり、「背を向けた白鳥」という難易度高めのキャラ。アーの教えに触れ、父アーグリフの「駒」以外の生き方に目覚めてしまった白鳥人。<br />
　しかし、「人の心」を理解できず、アーの教えに感動したはいいが、それが「なぜ」いいのか？ということに気づいていない変わったキャラ。<br />
　それを探し、自身に教えを説いてくれた人が「真に願うこと」を受け継ぐつもりなのだ。<br />
　ということで、ならば投げかけるなら「人の心」だよね、と。しかも、ヴァルフェーらしく基本的には不幸路線で行くと（笑）。某スヴァンヒルデの胸甲持ってる人みたいに（ぇ<br />
<br />
　というわけで、PC2には、ちょっと強引ながら「人と触れ合う」ことをしてもらおうとした。ハンドアウト冒頭で他の白鳥人と戦闘させて、NPCに見られていたという状況で、色々罠を張る（ぁ<br />
　無論、見られていたことはPCは知らないという前提で話を進めるが、NPCはPC2に恋をしてしまっており、不器用にも気を引こうと一生懸命アプローチする。<br />
　白鳥人との戦闘は、「相手を倒したけどサク（リファイス）られた」として昏倒。実際には遠眼鏡で見ていたのだけど、通りかかったように（駆けつけただけなんだけど）助け、生活してもらう感じ。<br />
<br />
　でも、「人の心」が分からないPC2は「？？？」となるばかり。でも、気持ちが暖かくなったり、「彼の身に何かあった（かも知れない）とき」、どう行動するかを投げかけると。<br />
　結局、NPCは殺戮者の毒牙にかかり、偽りの生の印を押されてしまうが、彼の心はPC2だけを見ていた。殺戮者はNPCをとても気に入っていたため、これが気に入らない。<br />
<br />
　結果、殺戮者は「そんな女はいらない」として、NPCに「自身の手で」殺させようとする。出会ったときどう対応するかはPCの動き次第としておいて、「彼のために」動くようなら、NPCは「彼女のために」死ぬように設定しておいた。そうでなかったら、襲い掛かってくる感じ。<br />
　このとき、PC2が「白鳥人であることを知っていた」ことを告白。それでも、彼は「あなたに一目惚れしてしまった。例えあなたが白鳥人であっても、あなたを愛している」と告げて、偽りの生の印に抵抗。無論、この魔印は命令に逆らえば死亡するため、彼は死んでしまう。<br />
<br />
　白鳥人といえば、世界的には「見た目は美しいが闇の眷族」という常識があり、白鳥人であると判明した瞬間、フルボッコになって殺される可能性がある。<br />
　そんなことは、白鳥人であるPC2はよくよく知っていること。だから、人との関わりでは「人の身」に変身するわけだしね。でも、この人間は違った。<br />
　PC2は「愛」が理解出来ない。なぜ白鳥人と知ってなお助けてくれたのかも分からない。でも、確かに何か「与える」ことは出来たようで、投げかけは成功したようだ。<br />
　PLがロール的にも頑張り、「よく分からないけど、どうしてこうなった」と「怒り」を演出していた。それが「なぜ」なのかはまだ分からないけど、確かに「心」を感じたようだ。<br />
　この点は結構成功したようなので、満足の行ったところ。<br />
　特にそのようなルールは存在しないけれど、今回は偽りの生の印を持って死んだ場合、「砂になる」という演出をさせてもらった。<br />
　これをPLが拾ってくれて、結構ドラマチックな展開となる（笑）。悪くないと思ったね～。ちょっとした演出であっても、ドラマは展開することもあると、勉強させてもたったというか。<br />
<br />
　PC3は、今回唯一「作成済みキャラ」だったのだが、ボクが知っている限りでは、周りが頑張ってるせいか、気がつけば受動的、ということが多かったように思えた。<br />
　子供ということもあり、結構馬鹿キャラだったこともあって、「じゃぁ、自分が頑張らないといけない状況になったらどうするだろう」と考えた。<br />
　そこで、心というには未熟すぎる「子供」を少し成長させたいと目論み、「自分より小さな子」を守らなければならないときどう動くか投げてみようと。<br />
<br />
　結果は上々で、キャラらしさを失わず、それでいてしっかり「年下の子」を気遣っていた。多少の空回りはロールとして正しく、色々と無茶もしたけれど、身を挺して子供を守りきった。<br />
　NPCの子も、扱いはPCの行動に任せることにして、もしも「自分から動く」ということをしなかった場合、悲惨な状況を用意するつもりで設定。おそらくは、問答無用で殺していた。<br />
　でも、しっかり心配するロールをしていたし、キャラなりに全力で捜していたため、助けるチャンスを与えて、見事に救出。<br />
　NPCの子は殺戮者に目をつけられ、「人形使い」を食らっていいように動かされていた。どうなるかは紙一重だったのだけど、よく頑張ったなぁというか。<br />
<br />
　そして、最後の最後に現実を突きつけるというか、「このキャラがどう反応するだろうか」を投げさせてもらった。PCは聖痕者なので、一緒にいるとNPCの子が危険です、と。<br />
　無論、NPCの子（エキストラ）の扱いは、PCに一任するつもりだった。連れて行くというのであれば、連れて行くもいいだろうと。他のGMさんが使いにくくなるけど（爆）。<br />
　でも、PC3は「彼の未来」を考えた。一緒にいたいのは、PC3もNPCも一緒。でも、ついてきたらどうなるかは目に見えている。殺戮者との戦いに巻き込む可能性が高い。<br />
　「今生の別れじゃない。また合いに来る」と約束して、去っていったのはよかったのではと思うところ。狙いとしては、いい感じの結果を得られたし（笑）。<br />
　人として、確かな成長をしたとは思うし、ブレカナらしさもあったように思う。<br />
<br />
　最後にPC4は、何故かボクらのローカルでは少ないクレアータらしいクレアータ。本来クレアータはただのロボットなので、感情らしきものは持たないことが普通。<br />
　しかし、PC4の製作者は「人間らしいクレアータ」を作ることに情熱を燃やす。PC4はその結晶だったはずだが、自身の研究の結果がどうだったか判明する前に死亡。<br />
　実は感情が芽生えたクレアータだったPC4だが、「自身が感情を持ってること」に気づいておらず、研究結果の「証明」をするべく行動を開始する。<br />
<br />
　多額の借金を抱えたデクストラと思しき人の工房にたどりついたはいいが、借金取りにデクストラアイテムを足蹴にされたりで「怒った」として、「関わる必要性はないのに関わる」とした。<br />
　それが「なぜ」なのか分からない。単に怒っただけなのだけど、分からない。自身が感情を持っていることに気づいていないため、湧き上がった感情を自身で定義できないのだ。<br />
　PC4には、だから当初は「マスターを失ったかも知れないクレアータ」を見て、「自分のようだ」として動いてもらった。でも、そこには明らかな違いを用意しておく。<br />
<br />
　PC4のシナリオ因縁の相手は「受付クレアータ」として、このクレアータは「命令されたことしか出来ない」クレアータとしておいた。<br />
　だから、「自分と同じようなクレアータ」であったから「気になった（本人としてはよく分からないが）」はずなのに、「自分とは違う行動を取る」ことで「キミは普通のクレアータじゃない」と思ってもらうことがコンセプト。NPCのクレアータは、とことん感情を廃した行動を取らせると。<br />
<br />
　自分は店の受付と、身の回りの世話をするために作られたクレアータであり、その存在意義を果たすことだけが存在理由である。<br />
　そういう風に「作られて」いるため、創造主が「いなくなっても」、「帰ってこなくても」、特に気にしない。むしろ、自分の存在理由が果たせないのでマイナス。<br />
　最終的に創造主が死んでしまい、助けられなかったことを詫びるPC4に対し「しょうがない」と答え、「借金の代わりに自身が売られても、存在理由が果たせるだろうからむしろいい」とまで言う始末。PC4は創造主を失った際「怒って」いるキャラ（自覚なし）であるため、「？？？」となるはず。<br />
<br />
　どのように反応するかはPLのロールに任せたが、PLはこの場で感情を爆発させることなく、心という謎を抱えたまま去っていった。<br />
　少なくても、自分が「普通じゃない」ことくらいは分かったようだが、迷いは続いていくのだろう。「よく分からない何か」を抱えて、処理できずに悩んでいるに違いない。<br />
<br />
<br />
　そんなこんなで、殺戮者は「家族」を求める。その結果、各人に「何か」が「投げかけられ」、それぞれの答えを胸に殺戮者と相対した。<br />
　殺戮者は「家族が欲しいだけ」というが、PC1は悲しみながらも「そうじゃない。違うだろ？お前が手にしたのは家族ではなく、下僕だ」と厳しく言い放つ。<br />
　PC2はもっと容赦なく、殺戮者のことなんぞ知ったことじゃない。NPCの「彼」があんな末路になったのは、紛れもなく殺戮者のせいなので、芽生えた感情のままに容赦なし（笑）。<br />
　PC3も大事なNPCを殺されかけたため、母性とでもいうのか、必死にNPCを逃がし、殺戮者は倒すべき者という自覚もあったため相対する。<br />
　PC4は最後まで売り子クレアータの創造主を救おうとしていたが、願い叶わず死んでしまい、自分の過去においても「殺戮者」には「恨み」があったため、武器を取った。<br />
<br />
　殺戮者が倒され事件は終わったのだけど、これだけ書くとなにやら全面的に上手くいったようにも見える。けど、やっぱり実際にはいっぱいいっぱいで（爆）。<br />
　まだまだなのは、やはり奇跡の処理の際、見落としとか、もっと上手くやることも出来たとか、普通に未熟。この点はもっと頑張らないといけない。<br />
<br />
　また、キャラに対する理解度が高かったこともあり、色々とコンセプトを持って構築はしたのだけど、そこに力が入りすぎた。新キャラ多数でもあったから、難易度は最低クラスにしたのが失敗。<br />
　更には、時間トリガー的に組んでしまっていたため、PCたちが頑張っても「この時点ではどうしようもない」という事態が発生。<br />
　難易度を下げ、時間が経てばある程度勝手に進んでいくような感じだったのがダメすぎた。そんな感じだから、PCたちの「何とかしよう」という気持ちが空回り。<br />
　これはこれでモチベダウンの要因であり、もっと上手く回してもよかったはず。コンセプトが強かった部分が少し引っ張りすぎたのか、「プレイする人への配慮」に欠けた。<br />
<br />
　コンセプトそのものは楽しんでもらえたようで、「面白かった」との言葉もいただけたから、「失敗」はしてないだろうし、まずまず成功したとは思う。<br />
　でも、課題も結構あったので、それは次に生かせれば。参加してくれたPLが「次」を要求してくるような、期待されるようになりたいところ。<br />
<br />
　どうしようもなかったのは、PC2のDP（笑）。白鳥人なので、元から減りやすかったのはそうなのだけど、運悪く闇に誘われまくり（ぁ<br />
　奇跡の打ち合いとかしてる状況では逆位置の鎖もらいまくるし、火力が高いキャラなのに、どういうわけかダイス目のせいで空振りしまくるし（笑）。<br />
　今回の殺戮者は、「不死」を持っていることもあって、回避能力は普通だけど、当たれば簡単に沈むような設定だった（下手すれば1発撃沈）。なのにダイス目良すぎて避けまくる（ぁ<br />
　おかげで戦闘が長引き、偽りの生の印とか魔印が結構あったにも関わらず、1Dとかで振るのは怖いくらいDPがマイナスになってしまった。<br />
　経験点をかなりつぎ込んだこともあり、10D振ってた（笑）。GMと本人の経験値が減ったけど、これは運命の采配というしかないなー。<br />
　クリティカル高い人の攻撃は当たらず、そうじゃない平目の攻撃が当たるとか、どんな意地悪だと（笑）。ダイスのゲームだけに、こういうこともあるんだねぇ。<br />
<br />
　GMとしては反省点も少なくなかったけど、概ねセッションとして実現したかったことは出来たし、予想できない行動やら予想通りの行動やら、やっててボクは楽しかった。<br />
　自己採点とすれば、70点前後かなぁとは思うのだけど、PL的にはどうだったんだろうね（笑）。その辺はそんなに詳しく聞かない方が花なのかも。<br />
<br />
　まぁ、何にせよ、前哨戦というか、本来「やるべきシナリオ」のためのシナリオはまずまずだった。「次」は本番というか、PLさんのレベルも高いので、一層頑張らないといけないところ。<br />
<br />
　依頼の絵とかもあるし、なんだか忙しくて大変だ（笑）。よーし、頑張るじぇ～！<br />

]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>ブレイドオブアルカナ3rd再び</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://metter.blog.so-net.ne.jp/2010-03-17" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=65883/entry_id=18797748" title="ブレイドオブアルカナ3rd再び" />
  <modified>2011-06-10T14:19:06Z</modified> 
  <issued>2010-03-17 12:42:36+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2011:metter.18797748</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://metter.blog.so-net.ne.jp/2010-03-17">
<![CDATA[
　むーん、最近はかなり頑張ってBlogを更新してきたのだけど、ここのところ滞ってしまった。力尽きた（＝面倒くさい）とかネタがないとかではなく、単に書いてる暇がない（ぁ<br />
　全部自分のせいだけどね（爆）。やりたいことが転がってくるのはいいことだけど、元々あんまし暇がないから、すぐに時間が埋まってしまうという。<br />
　もっと自由時間があればな～。<br />
<br />
<a name="more"></a>　さて、時間がない理由がなんでか、というと、実はボクも参加してるTRPGグループにおける、『ブレイドオブアルカナ3rd』のセッションが復帰してきているからだ。<br />
　復帰、という言い回しも変だけど、みんな仕事が忙しい等の理由により、ここ1年ほど開催されてなかった。ボクらのローカルでは、リアル時間とブレカナ時間がリンクしており、1年あいたということは、ブレカナ世界でも1年経ったことを意味する。<br />
　世界的には、あまり大きな事件は起きなかった1年ということにはなるということ。これがどう影響してくるかは、各GMさん次第。<br />
<br />
　ボクも、メオティア関連というかシムーン関連を絡めたセッションをやっているので、グループ的に「あの話どうなった？」と言われてもおかしくない。ていうか、やる義務がある。<br />
　ただ、まぁ、ボクも去年はリアルでとっても大変な時期でもあったので、そんな余裕はなかったんだよね。今は大丈夫かといえば何とも微妙で、安泰とは言いがたいが危機ではないというか。<br />
<br />
　でも、全く余裕がないわけでもないので、他のGMさんも頑張ってることだし、ボクも頑張るか！と軽く火がついたようだ。ネタも色々考えてはあるから、もっと練っていいものを作りたい。<br />
　まぁ、とりあえずはリハビリということで、1度簡単なセッションを、近しい友人相手にやってみることになっている。ここで成功して、いい勢いに乗りたいところだ。<br />
<br />
　しかし、そのブレカナのキャラ用に絵を描いていることもあり（現在6キャラ作成中）、不器用なボクはなかなかどうして時間が足りない、というわけである。<br />
　ここのところの寒暖の差による体調不良等にも襲われたり、やりたいことばかり増えて消化できていないのが実情かなぁ。もっと器用な人間になれればいいんだけども（笑）。<br />
<br />
　このBlogは、概ね会社の昼休みを利用して書いてきたが、今はそれをセッションのネタを考えたり、文書化したり、初心者さんの新キャラ作成手伝い資料作ったり、と他のことに使う一辺倒になってきた。家では絵を描くばかりだし、アニメなんて全然消化できてない。<br />
　スパ4に備えてスト4の練習とかもしたいのだけど、そんな暇は（ｒｙ　あぁぁ、戦ヴァル2もなかなか進まないし、EoEもやりたいのに。<br />
　バンナムだから怖いんだけど、なんか新しいガンダムゲームも出るよね…。買っても積みゲー行きだろうし、お金の無駄だからスルーにしようかなぁ。やっぱバンナムだし（ぇ<br />
<br />
　やりたいことが、ほぼ全部娯楽だというダメっぷりはともかく、そんなこんなでまたBlogは放置になるかも知れない。あ、でも、もちょっとちゃんと人前に出せそうな感じになったら、絵はアップしていこうと思う。これはそんなに遠い話じゃない予定。<br />
　まぁ、今はとりあえず、目前のセッションと、友人からの依頼（絵）をしっかりとやることに注力だ。やってよかった、とみんなで思えるように。<br />

]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>【韓国サイバーテロ？】かなりマジ捜査か？【FBI捜査】</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://metter.blog.so-net.ne.jp/2010-03-05" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=65883/entry_id=18339708" title="【韓国サイバーテロ？】かなりマジ捜査か？【FBI捜査】" />
  <modified>2011-06-10T14:19:06Z</modified> 
  <issued>2010-03-05 16:46:02+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2011:metter.18339708</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://metter.blog.so-net.ne.jp/2010-03-05">
<![CDATA[
　あまり日本の新聞では取り上げられていないのが少々不思議な今日この頃。ここのとこ毎日書いてる2chへのアタックに関することだが、今回は本当に大事になってきたのかも知れない。<br />
　まぁ、ボクも少なからずネットに関わる者として、こうした「サイバーテロ」という行為が「どれだけの意味なのか」を言いたいからこそ記事にするわけだけど。<br />
<br />
<a name="more"></a>　さて、今回の事件に関する意見は昨日、一昨日と述べてきたので割愛する。とりあえず、何を根拠に「大事になってきたのかも」と書いたかといえば。<br />
<br />
　→<a href="http://maido3.cc/0301/statement.html">PIEデータセンターの発表</a><br />
<br />
　PIEというのは、アメリカにあるデータセンターであり、2ch（の運営会社）が契約しているBIG-server.com社のサーバーの置いてあるところ。<br />
　今度のサイバーテロにより、直接の損害を被ったところでもある。<br />
<br />
　もしも3/6に再攻撃するなら、全力で防御してやるからな、なんて宣言している辺り結構本気っぽい。コードレッドとか、まるで戦争でもするかってな勢いだし。<br />
　更に、捜査のためにIPアドレスを始め、配布されていたスクリプトや煽っていたサイト等も資料として提出したというのだから、本気で厳格な対処がなされるかも知れないのだ。<br />
<br />
　日本でネットを使用している人は、今やかなりの数になると思われるが、そのセキュリティ意識や、何よりパブリックであるという意識が高いようには思えない。<br />
　今回の件を受けて、再度言わせてもらうが<br />
<br />
　・ネットの場は<strong><span style="font-size:250%;">公共の場</span></strong>である。<br />
　・ネット上での攻撃は<strong><span style="font-size:250%;">犯罪行為</span></strong>である。<br />
<br />
　このことはよく覚えておくべきことだと思う。<br />
　いくら匿名性が強いからといって、余程の知識を持っていなければ、比較的簡単に個人を特定することは出来る。相応の権限が必要ではあるが、軽い気持ちでネットで暴れたりすれば、逮捕されることもあると認識すべきだろう。<br />
　日本はまだまだ甘い部分はあるが、ネットがより浸透したアメリカの反応はこの通り厳しいもの。どんな理由であれ、犯罪は犯罪だ。簡単に許されるなどと思うのは間違いである。<br />
<br />
　無論、韓国からと見られるサイバーテロが犯罪なのは疑いないが、もしも日本からも「報復攻撃」に走った輩がいたとすれば、これも立派な犯罪だ。<br />
　心当たりがあるような人がいないことを祈るが、本当に攻撃していたとしたら、ある日いきなり逮捕されるなんてことも、あながち妄想とは言えないのである。<br />

]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>【韓国サイバーテロ？】盛大に誤爆か？【FBI捜査】</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://metter.blog.so-net.ne.jp/2010-03-04" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=65883/entry_id=18318225" title="【韓国サイバーテロ？】盛大に誤爆か？【FBI捜査】" />
  <modified>2011-06-10T14:19:06Z</modified> 
  <issued>2010-03-04 17:22:25+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2011:metter.18318225</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://metter.blog.so-net.ne.jp/2010-03-04">
<![CDATA[
　いやはや、まさかこんな展開になるとは予想だにしなかった。先日の2chがサーバーダウンしたという一件で、アメリカ連邦警察が捜査する運びになったらしい。<br />
　なぜ日本のサイトにおけるやり取りでアメリカが？と普通は思うところ。しかし、2chというのは、実際の運営者がどうかは知らないが、少なくても形式上はシンガポールの会社が運営している。そして、サーバー本体はアメリカに置かれており、今回の事件は思わぬ方向へと波及しているようだ。<br />
<br />
<a name="more"></a>　以前はひろゆき氏が所有していた2chだが、彼はこの事態を予想していたのか、相当昔に個人所有ではなくしていたらしい。まぁ、何かあったら、ということで予防線を張っていたのかも。<br />
<br />
　そして、そのためサーバー本体がアメリカにあり、今回の攻撃で2chのみならず、政府機関のサーバーまで巻き添えになったのだからさぁ大変、というわけだ。<br />
　<br />
　→<a href="http://www.j-cast.com/2010/03/03061510.html?p=2">こんな感じ</a><br />
<br />
　報道の通り、キム･ヨナ選手が侮辱されたことに怒りを覚え、報復のために2chを攻撃したのだとしても、これは明確な犯罪行為であることは確か。<br />
　2chで何を言われたとしても、言論の自由という範囲内のことだし、それが社会的にどれだけ影響があったかといえば謎だ。ネットは公共の場であり、発言には相応の責任を持つべきことも事実だが、それが犯罪かといえばノーだろう。<br />
<br />
　昨日も書いたが、例え自国の英雄が不当に貶められ、日頃から快く思っていない相手が対象だったとしても、それを理由に犯罪が正当化されるはずもない。<br />
　まして、実際に攻撃したのはアメリカのサーバーだったのだから、穏便に済ませてくれる日本みたいな対応にはならない可能性が高いのではないか。<br />
　ただでさえ中国からのサイバーテロで神経を尖らせていたところへアタックしたのだ。「間違えました」とか「日本が悪い」なんて言い訳が通るとも思えないところ。<br />
<br />
　知ってか知らずか、2chを攻撃した結果、サーバー会社の他の顧客サーバーにも被害が波及。おそらくはより上位のノードでも死んだのだろうね。<br />
　噂によれば、FRBだとか米軍だとか、その辺が利用していたサーバーにダメージいったとかなんとか。おかげで、アメリカ相手のマジテロとしてFBIが出てくることになったようだ。<br />
<br />
　これも報道が正しいとするのならば、3/1に攻撃を行うことは事前に韓国内の新聞で掲載され、攻撃直前にはメールでも攻撃する旨が届き実行している。挙句、この事前に掲載された新聞では、攻撃を煽るような記事があったという噂も聞いた。<br />
　犯行予告と実行。そして250万ドルと言われる実害。誰がどう見ても犯罪でしかなく、その理由が「キム･ヨナを日本人どもが馬鹿にしやがったんだ！」なんて呆れるしかない。<br />
<br />
　2chにはこの一連の騒ぎがAAで揶揄されていて、要するに「ムカつく日本人をフルボッコにしてやんよ！とタコ殴りにしてみたら、なんとアメリカ人を殴っていた」というもの。<br />
　事の真相が事実であったとするならば、まさに言いえて妙といったところだ。実際に悪口であったかどうかは分からないが、法治国家では手を出した方が悪いのは言うまでもない。<br />
<br />
　韓国は日本やアメリカと犯罪者を引き渡す条約を交わしているし、FBIが捜査して「真っ黒」となったら引渡しの要求をすることが出来る。<br />
　古典的なF5連打なんてやってたとすると、もしかして自宅やネカフェから普通にアクセスしてリロードしまくってた、ということなのだろうか。これだと、IPがモロバレなので、あっという間にどこからの攻撃であるか、というのは特定されてしまいそうだ。<br />
　韓国は確か登録制だから、政府としては簡単にIPから個人を特定できるはず。政治的な駆け引きとかで、そうすんなり行かないかも知れないが、はてさてどうなることやら。<br />
<br />
　何にせよ、ネットというものは「目に見える」情報が全てではないということ。ネットは公共の場だということ。サイバー攻撃は紛れもなく犯罪だということ。<br />
　ここらが認識できる例とは言えそうだ。手軽で便利だからこそ、その危険性も大きい。その典型とは昨日も書いたのだけど、教訓としてはインパクトありすぎだよね。<br />
<br />
　「そんなつもりはなかった。まさか、こんなことになるなんて」という子供の思考、体質を実は<a href="http://metter.blog.so-net.ne.jp/2010-02-22">『化物語 なでこスネイク』</a>で取り上げたばかりだった。<br />
　こうした「自分が何をしているか分かっていない」幼稚な思考をする人間が、まさか韓国内には大挙して存在するとでもいうのだろうか。<br />
　少なくても、今回のサイバーテロを呼びかけたコミュニティサイトには、10万人ほどの参加者がいたらしい。その全てが参加したのかどうかは不明だが、少なくても、呼びかけに応じようとした人がこれだけいたとすれば脅威である。とても低次元な意味合いで。<br />
<br />
　そして、報道によれば、日本からも一部韓国に対しサイバーテロを行った輩がいたらしいのは昨日も書いた。事実とすれば同レベルという情けなさだが、実際どうなのかは分からない。<br />
　日本が攻撃した、と書いているのは、実は日本では朝日とかのごく一部で、どちらかといえば韓国で取り沙汰されていることらしい。<br />
　実際に日本が攻撃したという証拠があるのか分からず、被害が出たのかどうかも分かっていない。FBIには、こうしたことも事実かどうかしっかり調べてもらいたいところ。<br />
<br />
　まさか、日本からも攻撃されたからお互い様、なんて決着を狙っているわけではあるまい。もし、日本からの攻撃が事実だったとしても、韓国の攻撃者が逮捕され、日本の攻撃者も逮捕されるだけの話だ。罪がどこかへ消え失せるなんてことが起きるわけがない。<br />
　ていうか、昨日はまさに朝日のニュースを見て書いたのだけど、これで実は捏造でした、なんてなったらボクも情弱すぎて乙なんだけどね（爆）。<br />
<br />
　兎にも角にも、ネットは現代において最も重要なシステムの1つであることは間違いなく、こうした犯罪を軽視することは出来ないだろう。その重要性は日に日に増大しているとさえ言える。<br />
　だというのに、日本では結構セキュリティ意識が低いんだよね。mixiで平気で本名や住所を載せてる人がいたり、無線LANになんのプロテクトもかかってなかったり。<br />
　ネットは便利だし、重要なのだけど、その分危険性を伴うということは認識すべきところ。いつ自身がサイバーテロの標的になるかも分からないのだから。<br />
　しかし、サイバーテロがこれほどに取り沙汰されるようになってくると、やはり国際的な取締りが必要に思えてならないね。ICPOに専門機関とか出来ないのかなぁ？<br />

]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>韓国サイバーテロ？</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://metter.blog.so-net.ne.jp/2010-03-03" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=65883/entry_id=18288294" title="韓国サイバーテロ？" />
  <modified>2011-06-10T14:19:06Z</modified> 
  <issued>2010-03-03 13:23:29+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2011:metter.18288294</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://metter.blog.so-net.ne.jp/2010-03-03">
<![CDATA[
　眠い（ぇ　睡眠時間がちょっと足りてないかなぁ。やることがあるのはいいことだけど、やっぱ睡魔は最強魔王の一角だと再認識してしまうのはいただけない（ぉ<br />
<br />
　それはさておき、3/1に起きた2chのサーバーダウンだ。ボクはごくたまにしか閲覧しないからダメージとかはないが、なんというか、マジで実行しちゃう辺りはどうなんだろうね。<br />
<br />
<a name="more"></a>　事の発端は、先のバンクーバー五輪における、フィギュアスケートの一件にあるらしい。真央vsヨナってな具合で煽りまくった一戦とも言える競技は、ヨナの圧勝で幕を閉じた。<br />
　しかし、そこで少し疑惑が持ち上がったのだという。別に、勝敗を覆すとかということもなく、キム･ヨナを貶めるものでもない。ただ、なんか採点が変じゃないか？という疑問だったそうだ。<br />
　3回転半を2回決めてノーミスだった真央より、少しミスしたヨナの方が点が高いのはなんでだろ？とか、そんな話題だったとボクは聞いている。<br />
　誰に、というのはスレを見ていた友人であり、伝聞であるからして真実かどうかは分からない。とはいえ、本当に侮辱していたとしても、それを理由にサイバーテロとかどうかしてる。<br />
<br />
　2chでヨナが侮辱されているから攻撃する、などというメールが運営会社に届いたという報道もあり、実際、韓国IPからの接続を遮断する対応を取ったらしい。<br />
　韓国では堂々と有志を募ってのサイバーテロだったとの情報もある。F5連打とかいう古典的なアタックを呼びかけたとかなんとか。<br />
<br />
　801板を「八百長」と勘違いして誤爆した、なんて話もあるし、これは笑い話のレベルとはいえ、攻撃的な性格をしている人間がかなりの数いるのは間違いなさそうだ。<br />
　韓国からの2ch攻撃は今に始まったことでもなく、以前にもサーバーダウンはあった。2chみたいな真贋が混沌とした場で暴れるというのは、正直大人気ない行動だろう。<br />
<br />
　もっとも、以前に起こった攻撃の中には「終戦記念日」があったり、今回みたいに「独立運動記念日」だったり、実際のところ「理由」は何でも良かったのかも知れない。<br />
　中国、韓国、北朝鮮の三国は「反日3兄弟」と揶揄されるほど反日感情が強い国みたいだしね。昔なんだかで見た覚えがあるが、どこぞの国の高官が「日本は隣国に恵まれていない」とか言ってたくらいだ。単にそうした感情が根底にあるから、理由さえあれば叩きたい可能性はある。<br />
<br />
　しかし、それが事実として存在し、日本憎しと思っていたとしても、実際に攻撃するのはあまりにも稚拙ではないのか。叩いたところで外交問題などの大事になりにくい2chだとしてもだ。<br />
　呼びかけに応じたネットユーザーは数千とも数万とも言われ、実数がいくつかは分からないが、2chの60以上あるらしいサーバーをほとんど麻痺させる威力だったのは事実である。<br />
　正当防衛が成り立つ状況でない限り、如何なる理由であっても暴力が許されないように、このサイバーテロとて許されるものであるハズがない。<br />
　例え、自国の英雄が不当に貶められていても、そんなのはガキの戯言としておけばいいだけの話。そして、それが日頃から殴りたくて仕方のない嫌な相手が対象であれ、そんなものが理由になるわけがない。だが、こんな理由で実行しちゃうような人間が多いらしい。韓国という国は。<br />
<br />
　無論、心情的に理解しないものではない。怒りもすれば抗議もしたかろう。だったら、普通に抗議すればいい。貶められた内容が不当だと思うなら、正当性を証明すればいい。ただそれだけの話だし、相手をブン殴ってでもどうにかしたい、なんてのは子供の発想ではないか。<br />
　韓国人全てがそうであるはずもなく、こんなのは一部の過激派がやっただけの話ではあるだろう。だが、その「一部」が少なからず他国の有名サイトを落とすほどの数だったのは事実だ。<br />
<br />
　報復合戦とでもいうのか、日本人も韓国のサイトにアタックをかけた輩がいるらしく、自国民もろくなもんじゃないという証明であるのが情けない。<br />
　殴られたら殴り返す。それも子供の発想だ。無論、黙って見てろとは言わない。だが、抗議をするなり、アタックの不当を訴えるなり、大人として普通に対応するべきところだろう。<br />
<br />
　「感情を処理できん人間はゴミだと教えたはずだがな」とかいう某キャラの台詞ほど割り切ることは難しいけれど、感情のままに行動するのは稚拙と言える部類だ。<br />
　2chで馬鹿にされたからって「負け犬が吠えてるｗｗｗ」くらいに思っておけばいいじゃん。サイバーテロしかけられたからって「顔真っ赤乙ｗｗｗ」とでも思っておけばいいじゃん。<br />
　まぁ、こんだけサーバー落とされたら運営会社は実害だろうけどさ。国を跨いじゃってるし、不特定多数の人間からのアタックとくれば、法で裁くのも難しい。それは分かる。<br />
　だからといって、デスノートよろしく自分が審判を下す、ってな話になっていいはずもない。この先、何かあるたびにサイバーテロが起きて、気がつけばサイバー戦争とかなっても詰まらないし。<br />
　こんなの増えてきたら、World Wide Web である以上、国際的な取り締まりも必要かもね。便利な分危険性も増す典型というところか。<br />
<br />
　何にせよ、キム・ヨナ選手も浅田真央選手も全力を尽くしての競技だったのだし、その結果は双方素晴らしいものだった。キム･ヨナ選手の金メダルは疑うべくもなく、その輝きも本物だろう。こんな外野の騒ぎなんて気にすることなく、これからもお互いに高めあっていってほしいものだ。<br />

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</content>
</entry>
<entry>
<title>意外と順調公開間近？</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://metter.blog.so-net.ne.jp/2010-03-01" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=65883/entry_id=18239469" title="意外と順調公開間近？" />
  <modified>2011-06-10T14:19:06Z</modified> 
  <issued>2010-03-01 14:07:32+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2011:metter.18239469</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://metter.blog.so-net.ne.jp/2010-03-01">
<![CDATA[
　前回、お絵かきって書いたらトップページのアクセスのみなぜか増えた。画像を期待して来てみればなくてムキーってなことだろうか。そう期待なんてされてるとも思えないのだけどね（ぁ<br />
<br />
　ただまぁ、近々載せようかなぁとは思ってるので、そのうちなんか出すと思われ。ボクはCGにするのが下手だし、大したものじゃないんだけど（笑）。<br />
<br />
<a name="more"></a>　とりあえず、ここのところ調子がよさげなので、結構順調に進んでたり。1時期のスランプみたいな状況からすると随分と楽に描けるなってくらいな感じ。<br />
　いやぁ、あの時は何を描いても気に入らなくて、紙をかなりの量無駄にしたなぁ。こんなこと書くと、なんか少しレベルアップしたような感じがするけど、全然大したことないのが現実（ぉ<br />
<br />
　ただ、唯一自分でも「ここは良くなった」と思えるようになった点はある。昔ではほとんどあり得なかったというか、普通に出来なかったんだよね。<br />
<br />
　「顔を消す」ってことが。<br />
<br />
　本格的に絵を描ける人からすると、何言ってんだお前ってな話なんだけども（笑）、人の真似から入った絵って意外とこういうの多いみたい。要するに、全体を見てない証拠。<br />
　真似から入ると多いパターンは、目を描いて、鼻描いて、口描いて、輪郭描いて、髪描いて、みたいに順番を決めて描いていくパターン。最初に大雑把なレイアウトは当たりをつけておいてやるのだけど、それでも基本自分の決めたパターン通りに描いていくという感じ。<br />
　この順番を入れ替えるのが出来ないことが多いと思うんだよね。知人にも何人かいたし（ぁ　だから、首を描くには顔が必要で、体を描くには首が必要で、腕を描くには体が必要で、みたいな、まるでパッケージの依存関係みたいな状況になったりする。<br />
　だから顔を描かずに首描くとか出来ないし、その上逆の論理は成立しづらいから、首が描けているから顔も描けるとはなりにくいんだよね。<br />
<br />
　もう自分の絵がバチっと決まってる人なら、まぁ、これでも問題は出ないのだけど、大雑把につけた当たりに対して描き込んでいくとき、ズレが生じることがあるのが欠点。<br />
　ズレを解消しようとすると、最初につけた当たり通りじゃなくなったりして、レイアウトが崩れることもままある。絵としては結構致命傷だから、出来れば避けたいところ。<br />
<br />
　それでもズレをどうにかしようとしたとき、「顔を修正するべき」なんてことが発生することもあるのだ。でも、順番通りに～という描き方の場合、「顔を基準」に描いていくことが多いと思う。一番先に描くのが顔で、そこから依存的に描き、逆流しないという描き方だから手詰まりになりやすい。<br />
<br />
　ボクも前はこんな感じだったので、顔を消すなんて全く出来なかった。顔はそのままで体の方を顔に合わせるとか、そもそも描きなおしちゃうとか、対応としてはそんなもん。<br />
　でも、「人間」ってものを理解して描こうと思ってからは、そういうのはさっぱりなくなったんだよね。別に、足先から描いたって問題ない（笑）。<br />
　以前出来なかった事が出来るようになったのだから、この点は少しは成長してるはず。もっとも、全く成長しないようなら、絵を描くの向いてないかもって挫折しそうだし（ぁ<br />
<br />
　そんなこんなで、友人のTRPGキャラの画像は、概ねデザインの方向性が決まった。デザインとしてはそれほど突飛なことはせず、比較的ステレオタイプで行く感じ。<br />
　まだラフとか下書きとかいう段階だけども、そのうちBlogにはっつけていこうと思う。もっとも、ここは過疎Blogだから誰が見るんだって話もあるけど（笑）。<br />
　とりあえず、近々公開ってことで。別にもったいぶってるわけでもなければ、レベルが高っけぇということもないので、期待なんてしちゃいけないとだけは明記しとく（爆）。<br />

]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>【スクエニも】FF13に見る企業の体質【売れりゃいい】</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://metter.blog.so-net.ne.jp/2010-02-26" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=65883/entry_id=18167098" title="【スクエニも】FF13に見る企業の体質【売れりゃいい】" />
  <modified>2011-06-10T14:19:06Z</modified> 
  <issued>2010-02-26 13:25:28+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2011:metter.18167098</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://metter.blog.so-net.ne.jp/2010-02-26">
<![CDATA[
　昨日、同僚が隣でやたらとウケていたので、理由を聞いてみた。2chのスレが面白かったということだったが、何のスレを見ていたかと思えば、FF13の販売数に関するスレである。<br />
<br />
　まぁ、ボク自身は地雷臭漂うこの作品を買う気など更々なかったのでプレイしていない。その身でこの作品に関する言葉を出すのは間違いだが、データから推測出来ることを書くことにする。<br />
　念のため断っておくが、あくまでデータから「推測出来ること」であって、必ずしも事実と一致するとは限らない。その点は留意願いたい。<br />
<!-- amazon --><br />
<div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000FNQXEO/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41gTusSgSlL._SL160_.jpg" class="sonet-asin-image" alt="ファイナルファンタジーXIII" title="ファイナルファンタジーXIII"></a><div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000FNQXEO/sonet0f-22/ref=nosim" target="_blank">ファイナルファンタジーXIII</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: スクウェア・エニックス</li><li class="sonet-asin-label">メディア: Video Game</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"><!-- --></div><br />
<!--/ amazon --><a name="more"></a>　さて、ファイナルファンタジー、略してFFといえば、もはや国民的ゲームと言っても過言ではないほど認知されたゲームである。ゲームに詳しくない人でも名前くらいは耳にしたことがあろう。<br />
　その最新作が13だ。ハードがPS3となり、その美麗なグラフィックスは特筆に価する。デモ映像などを見たことはあるが、確かに他の追随を許さないクォリティであったのは確かだ。<br />
<br />
　しかしである。これだけ話題になったFF13だが、実際のところどうなのだろうか？　いくら綺麗な画像だからといっても、ゲームがゲームである以上、求められるのは面白さだ。<br />
　前述の通り、ボクは最初からこのゲームには懐疑的であり、お金を払ってまでやる価値はないと思っていた。当然ながら買ってないしプレイしていない。<br />
　そこで、こちらのレビューサイトを参考にさせていただいた。<br />
<br />
　→<a href="http://www.psmk2.net/">PlayStation mk2</a><br />
<br />
　ユーザー参加型であり、良悪どちらも指摘するようなレビューとなっている。無論、「誰でも書き込める」という性質上、擁護や叩きの工作もないとは言いがたい。<br />
　しかし、読んでみると比較的具体性のあるレビューも多く、データ的な部分もそれなりに集計しているので、少なからず参考にはなりそうなところ。<br />
<br />
　さて、このサイトにおけるFF13の評価は「D」だ。最高がSで以下A、Bと続きF、その下がXとなっている。そして、点数にするところのアベレージは「54点」である（2010/02/26現在）。<br />
　その中でも、最も信用出来そうな「最多帯」は「30～39点」となっており、しかも23%と突出している。また、おそらく「少なからず面白いと感じる」と言えそうな「60点以上」は42.8%でしかない。つまり、データを信用するとすれば、FF13の購入者のうち、半分以上が「面白くなかった」と思っていることになる。<br />
　更に、レビューの数も278件とかなりの数に達しており、工作などの一切がないデータが存在したとしても、そう大きく差が出ないのではないかと思われる。<br />
<br />
　肝心の内容についてだが、ざっと見た感じ概ね以下のようになりそうだ。<br />
<br />
　【Good】<br />
　・グラフィックが綺麗<br />
　・サウンドが素敵<br />
<br />
　【Bad】<br />
　・ストーリーが酷い<br />
　・キャラがダメ<br />
　・一本道<br />
<br />
　システムに関しては、特にバトルに言及したものが多いようだ。バトルが面白かった、と書かれているものが結構見受けられるものの、同じくらい詰まらないとも書かれている。<br />
　賛否両論あることから、この点はプラスにもマイナスにもならなさそうだ。また、一本道ゲーとまで揶揄されてはいるが、一本道そのものはそう悪いことでもない。MAPまで一本道というのはどうかとも思うが、肝心の内容さえ良ければ非難されるほどではないだろう。<br />
<br />
　この結果から考えられるのは、「絵」「音」という、外面的な部分は優れているというのに、肝心要の内容はろくなもんじゃない、ということ。<br />
　FF13をこき下ろしている人でも、やはりこうした外面的な部分は評価していた。この部分は総じて一致した見解のようなので、間違いなく優れているのだろう。<br />
<br />
　また、高得点をつける人やFF13が面白かったとレビューする人に共通しそうな特徴として、どうも具体性に欠けるレビューである気がする。FF13の「どこ」が面白かったのかが分からず、「言われるほど酷くない」とか「グラフィック最高！」とか、中身がないように思える。<br />
　逆に低得点をつける人は、具体的にどこがどのように悪いのかと挙げており、どちらが信用出来そうかといえば、言わずもがなといったところ。<br />
<br />
　結局、「外見豪華中身スカスカ」という評価は、そう的外れな意見とは思いがたい。ゲーム業界における盟主とも言えそうな企業の代表作がこの扱い、というのも酷いものだ。<br />
<br />
　そんなものは一部の意見だ、実際FFは売れているではないか！との意見もあるだろう。確かに、エンターブレイン社の発表したデータによれば、初週で150万本売り上げている。<br />
　この不景気な時代、定価が9000円もするソフトがこれだけ売れるというのも凄い、と一見すれば思えるところ。しかして、その実態はレビューの信頼性を高めるものだ。<br />
　以下、エンターブレイン調べによるデータのコピペ。<br />
　最初の数値が4週目まで以降1週ごとの販売数<br />
<br />
【FF10】2,116,021　 37,582　25,033　16,861　10,558　*8,027　*5,769<br />
以降の販売数をプラスした累計販売本数：2,325,215<br />
<br />
【FF10-2】1,780,046　 30,171　20,277　15,679　11,041　*6,970　*6,220　　<br />
以降の販売数をプラスした累計販売本数：1,960,937<br />
<br />
【FF12】2,194,408　 26,816　18,868　16,351　13,680　*6,213　*5,038<br />
以降の販売数をプラスした累計販売本数：2,322,541<br />
<br />
【FF13】1,837,736　 16,409　*7,579　*5,561　*3,767　*3,600　 圏外..<br />
累計販売本数：1,874,652 <br />
<br />
　過去類を見ない失速ぶりなのは間違いなく、200万本には届きそうもない数値となっている。特に発売から6週目からの伸び悩みが顕著で、評判が広まった結果とも取れるところ。<br />
　また、小売店に積みあがった在庫の数も多いと話題になり<br />
<br />
<pre style="font-size:12pt;font-family:'ＭＳ Ｐゴシック',sans-serif;line-height:14pt;letter-spacing:normal;">
　 　 　 　 　 　 　 ｜
　 　 　 　 　 ＼ ○○○／
　 　 　 　 　 ○／￣＼○
　 　 　 　 ─○|　 ^o^　|○―　
　 　 　 　 　 ○＼＿／○
　　　　　　　 ／○○○＼
　 　 　 　 　 　 　 ｜
　　　　　　 ,.　-　　|.─ ─ -　､
　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
　 　　　/::/: : :/: :/: : : :: : : : : : : :::',
　 　 　 | / /,': i : : : /: :/: : : ハ: : ::i
　 　 　 /: :/: :/: :/: :ハ: : ／　 ヽ:::::|
　 　 　 |: /::/: :/ ﾚk≧ V　 ≦ﾊ |::::|
　 　 　 ﾚﾚ /::/ 　(ﾋ_]　　　 ﾋ_ﾝ　|:::|
　 　 　 　ﾚﾚ.i　　"　　,＿__,　　" l::/
　 　 　 　 ＿ヽ　　　　ヽ _ﾝ　　 /)))＿　
　 　　　＿ヽ　 ＞,､　 ______ , イ((((　 /＿
　　　　　　| |＼　ヽ;;;;;;;;;;#;;;;;;;;;/) )))/| |
　　　　　　H　　　 ヽ:::::::#:::::::/　 　　.H

　　　　　　　　　　在庫ニング
</pre><br />
<br />
　などと、登場人物の「ライトニング」とかけあわせたAAすら作られる始末。実際、ボクも売り場に凄まじい数のFF13が詰まれているのを見たことがあるけれど、在庫が多いのは小売店が「売れる」と見込んでいるから。<br />
　人気作品であれば珍しいことではないし、これだけならネラーの一部が喚いているだけ、という見方もできるところだ。別段、祭りになるほどのことではないかと思いきや<br />
<br />
　<a href="http://item.rakuten.co.jp/kenbill/ke_01-001/"><strong><span style="font-size:large;">なんと、新品が楽天で</span></strong><strong><span style="font-size:300%;">924円</span></strong></a><br />
<br />
　あまりにもあまりな値段がついている。世間一般のお店ですら、3000円程度で買うことが可能で、中古屋での買い取りなど、例えば<a href="http://www.sofmap.com/spkaitori/kaitori_detail/exec/_/tid=SPSF/-/sku=B00471732/-/pc=2118002826615/-/RURL=http%3a%2f%2fwww.sofmap.com%2fspkaitori%2fsearch%2fresult.aspx%3ftid%3dSPHS%26dispcnt%3d%26pno%3d%26order_by%3dNAME_ASC%26KWD%3d%2583t%2583%2540%2583C%2583i%2583%258b%26gid%3dSPSF011200">Sofmapではたったの1300円。</a><br />
　そして、挙句の果てはこれ。<br />
<br />
　<img src="http://metter.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_dba/metter/442560.jpg" width="240" height="320" border="0" align="" alt="442560.jpg" /><br />
　中古本体購入者に<strong><span style="font-size:large;">プレゼント</span></strong>と来たもんだ。<br />
　製作にかかった時間は5年らしく、かなり期待された作品がこの有様。ここに至っては、どう見ても「誰かの工作だ」とかではなく、「評価が低く売れない」が客観的事実だろう。<br />
　つまり、売れると見込んだFFが伸び悩んで、小売店の在庫が凄いことになっている、というのは間違っていない可能性が高い。これが事実としたら小売店は大ダメージかもね。<br />
<br />
　さて、こうしたことから、どのような背景が想像出来るだろうか。<br />
　画像や音楽は突出して凄いが、肝心の中身は低評価、というのはボクが今まで何度も書いてきたある「体質」に当てはまるように思えてならない。<br />
　つまりは「売れりゃいい」という体質である。アニメの話でよく取り上げてきたが、外面的な部分は豪華で中身がないというのは、要するにそういうことだろう。<br />
<br />
　毎度毎度例に出しているのだけど、今回もコーヒーの話を出すことにする。<br />
　お客が「大して味の分からない人」だとしたら、本格ドリップコーヒー出そうがインスタントコーヒー出そうが一緒。なら、豪華なカップに「本格コーヒー」とでも銘打ってインスタントコーヒーを淹れても気づかれない。そういう姿勢であるということだ。<br />
<br />
　5年もかかって作って、一体どこを作りこんだんだろうね。美麗な画像やら心地よい旋律、賛否両論あるが新しいバトルシステム。<br />
　評価されている部分は外面的な部分ばかりだし、唯一中身といえそうなシステムは酷評もされているから失敗しているとさえ言えるだろう。<br />
　RPGの核とも言えるストーリーやキャラは散々に酷評され、事実販売状況がアレなのだから、およそ力のほとんどを外面的な要素、言い換えれば「売れる」部分につぎ込んだように見える。<br />
　これだけ優れたグラフィックをしているというのに、中身に対する評価がアレでは、正直「ストーリーとかはこんなもんで十分だろ」という扱いだったとしか思えないところだ。<br />
<br />
　勿論、製作側は否定するだろう。誠心誠意作りましたと言うに違いない。だが、だとすれば、「全力で作ってあの評価」ということになり、ゲーム製作会社としては「無能」を意味する。<br />
　そして、否定しないとなれば、「顧客を軽視していた」ということになろう。中身が酷評され、外面が評価されている以上、「外面が綺麗なら、中身ダメでも売れる」と思っていた、とね。<br />
　どっちに転ぶも地獄なら、企業としては「FF13のクリエイターが無能だった」とするのが落としどころか？　次回作にご期待ください、という感じで。<br />
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　もっともスクエニとしては、約190万本も売れてるし、販売本数が多少伸び悩んでいるのは不景気が影響している、とでも言うとは思うけどさ。<br />
　無論、それもあるとは思うが、評価の低さや中古買い取り価格の低さ（＝売る人続出）という事実は変わらない。これは純然たる事実なのだから、重く受け止めるべきだろう。<br />
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　TOYOTAの社長がアメリカでどうなったかな。安全性とは関係のないゲーム業界だから、あそこまで炎上することはないだろうけど、ボクが推測する体質のままなら、いつかどこかで痛い目を見ることもあるのではないだろうか。<br />
　無論、企業として営利を追求するのは当然で、理想だけでは話になるまい。だが、どこかで守るべきプライドというものもあるのだろう。<br />
　ゲームはゲームなのだから、「プレイした人が楽しめること」が何より大切であって、それこそが本質である。だから、「どのように楽しませるか」を考え、それを現実的な商売として運用するのが製作会社の仕事ではないのか。<br />
　「どうすれば売れるか」を追及し、当たり前の原点すら忘れた結果が、今日のFF13に思えてならないね。このような現実を直視し、自身を見つめなおしてもらいたいところだ。<br />
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　蛇足だが、400万本売れたDQ9やリメイクのDQ6、Wiiで出したFF作品や光の4戦士などの作品も、ユーザーのレビュー評価は芳しくない。これが今のスクエニへの評価である。<br />
　映画化しようとして大コケしたという前科もあり、そういえば、PS2出たばかりの頃「バウンサー」というゲームが発売3日後で買い取り価格400円とかいうのもあった。<br />
　今回、FF13はSofmapでの買い取り1300円を紹介したが、800円とか700円とかの買い取りや、買い取り拒否するお店もある。<br />
　まぁ、結構昔から似たような状況だったわけだけどね。だから、ボクはスクエニの作品なんて怖くて買えないわけだけど（爆）。<br />
　しかし、これだけやって、映画では痛い目見て、それでもなお変わらない体質って凄いね。映画失敗のときはソニーがテコ入れしたんじゃなかったっけ？<br />
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　とにもかくにも、いい加減「ユーザーをナメてると酷い目を見る」とならないと、名前や話題ばかりのダメ作品がボンボン出てくることになるだろう。<br />
　ていうか、既にその状況だけど。例えば「北斗無双」なんかも大丈夫か？　やたらと宣伝してるし、「北斗の拳」は人気あるから売れそうだけども、ちょっと怖いところだよね。<br />
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　結局、どこもかしこも「売れりゃいい」なんだろうな。これが日本。それが企業。そうした印象がボクの妄想にすぎなくても、全部が全部そうというわけでもないのは救い。<br />
　どんな分野であれ、しっかりとプライドを持った仕事するところを応援したいなぁ。<br />

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<title>お絵かきリハビリ</title> 
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  <modified>2011-06-10T14:19:06Z</modified> 
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<![CDATA[
　グダグダとネガる記事ばっか書いててもアレなので、今日は普通に雑談でも（ぇ　あーだこーだ言っても、なんだかんだで自浄作用が働くことも珍しくないしさ。<br />
<br />
　さて、ここ二日ばかり余暇をお絵かきに充てている。おそらくは今日もかな。見てないアニメとかやってないゲームだとかがどんどん積みあがっていくのだけど、時間が少ないから仕方がない。<br />
　そういえば、某有志によるゲームのレビューサイトによれば、「EoE」は評価が高いようだ。このサイト、ユーザーのナマの声が集まるサイトだし、具体性のあるレビューも多いから、それなりに信用がおけるかも知れない。鵜呑みにするつもりもないけどね（笑）。<br />
　ちなみに、某国民的RPGの一角はあんまり評価されていないね。まぁ、某絶望しちゃうような漫画にすらネタにされるような出来だそうだし、果ては自社の出版部の漫画家にすら批判されたとかいう記事まで載る始末。ビジュアルの美麗さは特筆物だが、中身がダメじゃねぇ…。<br />
<br />
<a name="more"></a>　それはともかく、近頃あんまり絵を描いていなかった。仕事が忙しかったり、勉強を頑張っていたり、アニメ見たり、ゲームやったり、真っ当な理由ろくでもない理由の双方で（ぁ<br />
　そんなこんなで、友人から「TRPG用のキャライラスト描いてくれ～」とか言われてたこともすっかり忘れるとかいう阿呆っぷり炸裂（爆）。歳はトリタクナイネー（ぉ<br />
<br />
　普通にメールで「あの件どうなったん？」みたいに確認が来て、「忘れちゃってた♪　てへ☆」とお茶目を決め込み（嘘）、こりゃやらねばと（当たり前）。<br />
　実のところ、ボク自身、描くことそのものに対して迷いみたいな部分は結構あって、というか、ずっと迷ってきてるのかな。アニメとか漫画とかの「真似絵」から入った人なので、「絵」という「基本」が抜けて、いきなり「応用」だけ覚えちゃったところがあるんだよね。<br />
　応用が応用であることすら分からずに習得した絵というのは、実のところ何の役にも立たなくて、「基本を応用した」ではなく、「応用されたものを何となく真似た」でしかない。<br />
　結果、真似た絵を更に応用しようとすると無理が出る。基本すらないから、どう応用すべきかも見えてこない。それでも強引に進めると、基礎工事の杜撰な家のような状況になる。<br />
<br />
　要するに、例えばキャラクターを描くにせよ、本物の「人間」が分かってないと描けないということだ。そりゃ、デフォルメーションしてるとはいえ、人間を描くのだから当然だ（笑）。<br />
　よく勘違いしている人がいるのだが、デフォルメというのは、単なる簡略化ではない。漫画やアニメなどは、描く回数の多さから、必然的に線を減らす必要があり、そうして描かれたのが今日のキャラクターである。やっぱり簡略化じゃん、と思えるところだけど、ちょっと違うのだ。<br />
　この簡略化というのは、もう少し詳しく書けば「省略と強調」である。省略しちゃって構わない部分は省略し、強調すべきところはより強調する、ということ。<br />
　だから、アニメや漫画のキャラって目が大きいし、鼻が小さい（主に萌え絵）。実際、写真とか撮るときでも、鼻のラインとかはあんまし見えない方が綺麗に写るし、目を強調するのは普通に化粧を見ても分かるところ。つまり、より可愛くとか綺麗とかを追求して、人をデフォルメした結果ということだ。<br />
<br />
　何が言いたいかといえば、基本は人ってこと。デッサンやらなにやら構わないが、人を描いて人を理解してからじゃないと、本当の意味でキャラクターを描くことは出来ない。<br />
　デフォルメされたキャラクターを真似て描くところから入り、色んな絵を描いて工夫して今にいたる、という人は多分結構多い。そして、その多くはずっとデフォルメキャラを描いただろう。<br />
　でも、それでは「人」は描けない。どこかで壁に当たるとボクは思う。実際ボクはそうだったわけで、長くなったが「そこ」からの脱却出来ずに苦しんでいたというかね。<br />
<br />
　まー、ああいうデフォルメされたキャラが「どのようにデフォルメされたのか」というところが見えてくると、1つ階段は上がったのかな、とは思えるのだけど、そこから先も長い。<br />
　結局、「自分の絵ってなんだろう」という部分が掴めずにもがき続けているというかね。もっとも、「それ」に答えなんて一生出ないのかも知れないんだけども（笑）。<br />
<br />
　で、まぁ、リハビリ的にお絵かきを開始してみた結果だけど、なんだろね。絵って当然手というか腕というか指先というか、それらを駆使して描くんだけど、やっぱ基本は脳なのかな。<br />
　衰えるとか全然ない（笑）。むしろ、変化しているというか、自分としては進歩している気がしている。うん、前より幾分よくなったんじゃね？くらいに。<br />
　絵って、勿論重要なのはイマジネーションなんだけど、それだけじゃ描けなくて、知識も重要だったりする。頭蓋骨がこうなってて、表情筋がこうだから、こういう風に描く、とか。<br />
　だから、感情的な部分と理性的な部分と双方必要であって、どちらかに偏りすぎてはダメだと思う。時に相反するとさえ言える部分をバランスよく保つとか意外と難しい。<br />
<br />
　とりあえず、今のところは概ねイメージしたものを描けている感じなので好調なのかな～。もっとも、一呼吸おいてから客観視してみると「あれ？」とか珍しくもないんだけど（ぁ<br />
　ところで、ボクはこの通り絵を描いたりするわけなんだけど、なんとこのBlogでは今まで1度として自分の描いた絵を載せたことがない（爆）。<br />
　CG化するのが下手なんだよねー。グラフィックツールの使い方も下手だから、どうも気後れするところがあるというか（爆）。<br />
　でも、ま、先方との打ち合わせ等すんだやつとかは、そのうちアップしようかなぁとは思い始めた。とりあえずはラフ画というか取り込んだだけみたいなのとか（ぇ<br />
　エロいのとかは描かないので、そういうのに期待しても無駄なので予め（笑）。<br />
<br />
　さぁ、とりあえず午後の仕事も頑張るとしますかね。<br />

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